以下の通り、個人表彰選手が決定いたしました。
■bjリーグ2005-2006シーズン 表彰対象
・最多得点 : ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (東京) 1試合平均23.2点
・最多アシスト : マット・ロティック (大阪) 1試合平均4.4本
・最多リバウンド : ニック・デービス (新潟) 1試合平均15.5本
・最多スティール : ジャック・ハートマン (大分) 1試合平均2.0本
・最多ブロックショット : ジェフ・ニュートン (大阪) 1試合平均2.7本
・最高3ポイント成功率 : 鈴木裕紀 (大分) 成功率43.7%
・最高フリースロー成功率 : 青木康平(東京) 成功率86.4%
以下の4部門の表彰に関しましては選考により決定、4月24日(月)に発表いたします。
・ベスト5
・最優秀コーチ
・最優秀ジャッジ
・ベストブースター
以下の選手に関しましては、レギュラーシーズン、プレイオフでの結果を基に決定しますので、4月30日(日)のプレイオフ終了後に発表いたします。
・最優秀選手(MVP)
――――――――――――――――――――――――
<個人成績上位者>
■最多得点
500得点以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均得点が最も多い選手
1位 ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (東京) 1試合平均23.2点(総得点880点・38試合出場)
2位 マーカス・トニーエル (埼玉) 22.2点(578点・26試合)
3位 ウイリアム・ピペン (東京) 22.1点(885点・40試合)
■最多アシスト
150アシスト以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均アシストが最も多い選手
1位 マット・ロティック (大阪) 1試合平均4.4本(総アシスト177本・40試合出場)
2位 鈴木 裕紀 (大分) 4.1本(160本・39試合)
3位 藤原 隆充 (新潟) 4.1本(155本・38試合)
■最多リバウンド
200リバウンド以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均リバウンドが最も多い選手
1位 ニック・デービス (新潟) 1試合平均15.5本(総リバウンド621本・40試合出場)
2位 ジェフ・ニュートン (大阪) 12.0本(457本・38試合)
3位 ゲイブリエル・ヒューズ (大分) 11.5本(298本・26試合)
■最多ブロックショット
30ブロックショット以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均ブロックショットが最も多い選手
1位 ジェフ・ニュートン (大阪) 1試合平均2.7本(総ブロックショット102本・38試合出場)
2位 ニック・デービス (新潟) 2.3本(91本・40試合)
3位 ゲイブリエル・ヒューズ (大分) 1.7本(45本・26試合)
■最多スティール
50スティール以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均スティールが最も多い選手
1位 ジャック・ハートマン (大分) 1試合平均2.0本(総スティール73本・36試合出場)
2位 ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (東京) 2.0本(77本・38試合)
3位 マイケル・ジャクソン (仙台) 1.8本(72本・40試合)
■最高3ポイントシュート成功率
3ポイントシュート成功25以上で、3ポイントシュート(3P)の成功率が最も高い選手
1位 鈴木 裕紀 (大分) 成功率43.7%(3P成功数31本/71本)
2位 青木 勇人 (東京) 38.9%(44本/113本)
3位 青木 康平 (東京) 38.0%(30本/79本)
■最高フリースロー成功率
フリースロー成功50以上で、フリースロー(FT)の成功率が最も高い選手
1位 青木 康平(東京) 成功率86.4%(成功数51本/59本)
2位 長谷川 誠 (新潟) 83.8%(57本/68本)
3位 リン・ワシントン (大阪) 80.2%(150本/187本)
■bjリーグ2005-2006シーズン 表彰対象
・最多得点 : ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (東京) 1試合平均23.2点
・最多アシスト : マット・ロティック (大阪) 1試合平均4.4本
・最多リバウンド : ニック・デービス (新潟) 1試合平均15.5本
・最多スティール : ジャック・ハートマン (大分) 1試合平均2.0本
・最多ブロックショット : ジェフ・ニュートン (大阪) 1試合平均2.7本
・最高3ポイント成功率 : 鈴木裕紀 (大分) 成功率43.7%
・最高フリースロー成功率 : 青木康平(東京) 成功率86.4%
以下の4部門の表彰に関しましては選考により決定、4月24日(月)に発表いたします。
・ベスト5
・最優秀コーチ
・最優秀ジャッジ
・ベストブースター
以下の選手に関しましては、レギュラーシーズン、プレイオフでの結果を基に決定しますので、4月30日(日)のプレイオフ終了後に発表いたします。
・最優秀選手(MVP)
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<個人成績上位者>
■最多得点
500得点以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均得点が最も多い選手
1位 ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (東京) 1試合平均23.2点(総得点880点・38試合出場)
2位 マーカス・トニーエル (埼玉) 22.2点(578点・26試合)
3位 ウイリアム・ピペン (東京) 22.1点(885点・40試合)
■最多アシスト
150アシスト以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均アシストが最も多い選手
1位 マット・ロティック (大阪) 1試合平均4.4本(総アシスト177本・40試合出場)
2位 鈴木 裕紀 (大分) 4.1本(160本・39試合)
3位 藤原 隆充 (新潟) 4.1本(155本・38試合)
■最多リバウンド
200リバウンド以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均リバウンドが最も多い選手
1位 ニック・デービス (新潟) 1試合平均15.5本(総リバウンド621本・40試合出場)
2位 ジェフ・ニュートン (大阪) 12.0本(457本・38試合)
3位 ゲイブリエル・ヒューズ (大分) 11.5本(298本・26試合)
■最多ブロックショット
30ブロックショット以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均ブロックショットが最も多い選手
1位 ジェフ・ニュートン (大阪) 1試合平均2.7本(総ブロックショット102本・38試合出場)
2位 ニック・デービス (新潟) 2.3本(91本・40試合)
3位 ゲイブリエル・ヒューズ (大分) 1.7本(45本・26試合)
■最多スティール
50スティール以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均スティールが最も多い選手
1位 ジャック・ハートマン (大分) 1試合平均2.0本(総スティール73本・36試合出場)
2位 ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (東京) 2.0本(77本・38試合)
3位 マイケル・ジャクソン (仙台) 1.8本(72本・40試合)
■最高3ポイントシュート成功率
3ポイントシュート成功25以上で、3ポイントシュート(3P)の成功率が最も高い選手
1位 鈴木 裕紀 (大分) 成功率43.7%(3P成功数31本/71本)
2位 青木 勇人 (東京) 38.9%(44本/113本)
3位 青木 康平 (東京) 38.0%(30本/79本)
■最高フリースロー成功率
フリースロー成功50以上で、フリースロー(FT)の成功率が最も高い選手
1位 青木 康平(東京) 成功率86.4%(成功数51本/59本)
2位 長谷川 誠 (新潟) 83.8%(57本/68本)
3位 リン・ワシントン (大阪) 80.2%(150本/187本)
公式サイトでもズーット掲載されつづけ・・・。
bjリーグに一番貢献した選手じゃないの・・・かな???
89ERS#30MJこんなに頑張ったのに報われないなんて・・・!
ボールに絡まない、派手さが無いプレイの中でも、チームの柱として貢献し、チームを支えていく事の尊さを教えてくれた選手にも、是非、陽の目を当てて、バスケの面白さ、奥の深さをもっとみんなにアピールして欲しい(ホント、ディフェンスも大事ダヨ、しかもアシスト、スティール、ブロックショットもベスト5並だし)!!
ブースターに対しての優しい接し方も「一番」なんですヨ!
追加してくれ〜〜〜〜〜(願)!