<受賞選手コメント>
○最多得点 : ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (#35・東京)
最多得点はうれしいが、個人的な成績より、日本人選手が成長し、リーグやチームが成功した方が大事。全てのゲームがエキサイティングだった。
○最多アシスト : マット・ロティック (#33・大阪)
Pac-10で2回アシストなどのタイトルを獲ったことがあるので、それ自体に驚きはないが、チームメイトにいいシューターがいたお陰でとれたタイトルなので、非常に嬉しい。初年度のリーグでこういった結果(レギュラーシーズン順位1位とアシストのタイトル)を残せてよかった。
○最多リバウンド : ニック・デービス (#21・新潟)
初代のタイトルを獲れて、大変光栄に思う。リバウンドをとるという役割を担うために、監督がチームに自分を呼んでくれた。それに答えることが出来て嬉しい。自分のキャリアの中でも今回タイトル獲得は自信につながると思う。
○最多ブロックショット : ジェフ・ニュートン (#50・大阪)
リーグ初年度のタイトルを取れたことを光栄に思う。このタイトルは、チーム全員のお陰。チームメイトが自分を信じてくれたから獲れたと思う。タイトルを手にしたことで、自分の中に大きな変化はないが、これまでと変わらず頑張りたい。
○最多スティール : ジャック・ハートマン (#50・大分)
このような賞を受賞することができ、大変光栄。すばらしいチームメイトたちに感謝したい。アグレッシブにプレーすることを心がけ、実行した。また、チームのディフェンスがこのような結果を生んでくれた。本当に最高の気分。
○最高3ポイントシュート成功率 : 鈴木裕紀 (#3・大分)
bjリーグ1stシーズンの3ポイントシュート王を獲得でき、大変嬉しく思う。また来シーズンも、全ての面において活躍できるよう頑張りたい。
○最高フリースロー成功率 : 青木康平(#11・東京)
(最終戦で1本決めればタイトル獲得の状況について)タイトルのことは知っていた。練習でフリースローを失敗したら罰ゲームというのをやっており、試合よりそちらの方がプレッシャーだった。記録に残ることができてうれしい。
Photo:AFLO SPORT/bj league

最多得点はうれしいが、個人的な成績より、日本人選手が成長し、リーグやチームが成功した方が大事。全てのゲームがエキサイティングだった。

Pac-10で2回アシストなどのタイトルを獲ったことがあるので、それ自体に驚きはないが、チームメイトにいいシューターがいたお陰でとれたタイトルなので、非常に嬉しい。初年度のリーグでこういった結果(レギュラーシーズン順位1位とアシストのタイトル)を残せてよかった。

初代のタイトルを獲れて、大変光栄に思う。リバウンドをとるという役割を担うために、監督がチームに自分を呼んでくれた。それに答えることが出来て嬉しい。自分のキャリアの中でも今回タイトル獲得は自信につながると思う。

リーグ初年度のタイトルを取れたことを光栄に思う。このタイトルは、チーム全員のお陰。チームメイトが自分を信じてくれたから獲れたと思う。タイトルを手にしたことで、自分の中に大きな変化はないが、これまでと変わらず頑張りたい。

このような賞を受賞することができ、大変光栄。すばらしいチームメイトたちに感謝したい。アグレッシブにプレーすることを心がけ、実行した。また、チームのディフェンスがこのような結果を生んでくれた。本当に最高の気分。

bjリーグ1stシーズンの3ポイントシュート王を獲得でき、大変嬉しく思う。また来シーズンも、全ての面において活躍できるよう頑張りたい。

(最終戦で1本決めればタイトル獲得の状況について)タイトルのことは知っていた。練習でフリースローを失敗したら罰ゲームというのをやっており、試合よりそちらの方がプレッシャーだった。記録に残ることができてうれしい。
Photo:AFLO SPORT/bj league
3ポイント部門でもアパッチの両青木選手が頑張ってたので取って欲しかった。
「日本人のタイトルホルダーは全員アパッチじゃん」と言いたかった。
ヘリコプターのコメントには同感です。