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2006年05月23日

ドラフト会議レポート

スタートラインに立った新たなbj戦士17名

「会場に来た選手の皆さん、我々と一緒にバスケをしましょう!」河内コミッショナーの開会の挨拶から、いよいよ指名選手の発表へと移る。会場に訪れた選手の背中にはピリピリとした緊張感が漂い、「バスケがしたい」という熱い思いが体中から溢れていた。

ドラフト会議「bjリーグドラフト会議2006、富山グラウジーズ1巡目、全体の1番目…」水を打ったように静まり返った会場に、河内コミッショナーの声が響く。目を閉じて祈るように待つ者、ステージをじっと見据える者、その表情は様々だ。全体の1番目に呼ばれたのは、沖縄県出身の呉屋貴教選手。ゆっくりとステージに上がる姿は、新人とは思えないほど堂々とし、自信に満ち溢れていた。「今は早くゲームがしたくてウズウズしています」そんな言葉からも大物ぶりが垣間見える。しかし、中にはあまりの嬉しさで言葉を失ってしまう選手も。「泣きそうなくらい嬉しくて、頭の中が真っ白になりました」(石田晃章・高松1巡目)喜びと驚き、そして緊張から解き放たれた安堵によって、うまく気持ちを言葉に出来なかった石田選手。しかしチームキャップの下には満面の笑みが広がり、押さえ切れない喜びが伝わってきた。

2006年ドラフト会議で指名された選手は17名。来シーズンから参戦する富山が5名、高松が6名と全体の3分の2を占める結果となった。既存チームでは、大阪・新潟・仙台が2名ずつ、また埼玉・東京・大分の3チームは指名を行わなかった。すでにプロテクト選手を多く抱えるチームは、現メンバーでの成熟を図る考えから、新人選手の獲得は見送る形となった。ドラフト参加者にとっては、残念な結果であるが「ドラフトで指名されるのが難しいということが選手も分かっただろう」と河内コミッショナーがいうように、bjリーグの底上げは着実に進んでいる。

ドラフトで選ばれた17名はプロとしてのスタートラインにたった。しかしその道は決して平坦なものではない。bjリーグでは勝負に勝つことはもちろんだが、エンターテイメントとしてバスケの魅力を伝えることも彼らの役目。「プロとしての自覚をもって大好きなバスケにのぞんでいきたい」(高橋憲一・仙台1巡目)彼らがbjリーグにどんな風を送り込んでくれるのか楽しみだ。

文/柴田愛子
Photo:AFLO SPORT/bj-league

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はぁ…世の中、嫌な事件が多いねぇ 佐賀のひき逃げとかさ、秋田の事件も… 食事しながらニュース見てたんだけど 店中が、ため息だらけな感じでした こーゆーバカ野郎な犯人はとっとと捕まえて 市中引き回しの上、獄門ってなトコですかね 皆がちょっとずつ気を付....
ドラフトと国際化【『日々ネタ人生 へなちょこBlog』】at 2006年05月23日 20:35
 
 
 
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