2007-2008シーズンのエクスパンション(リーグ拡張)にて、以下の新規チームが加入することとなりました。なお、2007-2008シーズンは10チームでの開催を目指しており、今回新規加入が決定しました沖縄に加え、更に1チームの加入を検討・審議しており、10月末を目処に最終決定する予定です。

■チーム名:未定
■運営会社:沖縄バスケットボール株式会社(仮称)
■選考のポイント:バスケットボールが文化として根付いており、スポーツを通じた地域経済振興への展望が明確な為。事業性も十分と判断。

2005年12月26日に公募を開始した本エクスパンションでは、全国より20件近い問合せから、最終的に8件(茨城県、長野県、群馬県、奈良県、福岡県、沖縄県、その他2件/ホームタウン予定地を調整中)のお申込みをいただきました。選考では、bjリーグの理念に賛同いただくことを前提に、2億5千万〜3億円(チーム/1年)の収支に耐えうる「事業性」と、リーグ全体の発展に寄与できる「地域性」を重視しました。審査会議による協議を重ねた結果、申込みの中から上記チームの新規加入が決定いたしました。

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<チーム会社概要>

■チーム名:未定
■ホームタウン:沖縄県(離島地域を含む県全域)
■ホームアリーナ:沖縄コンベンションセンター・那覇市民体育館他
■会社名:沖縄バスケットボール株式会社(仮称)
■所在地:沖縄県那覇市
■代表者名
大塚泰造/沖縄バスケットボール株式会社代表取締役
木村達郎/沖縄バスケットボール株式会社代表取締役兼GM
■資本金:1,000万円
■設立年月日:2006年10月(予定)
■主要株主:スポーツ・イノベーション株式会社
■活動実績:新規設立チーム
■問合せ先
「沖縄にプロバスケを!」
事務局担当:富永健作
〒901-0152
沖縄県那覇市字小禄1831番地1
沖縄産業支援センター412号室
TEL:098-858-8186
E-MAIL:info@okinawa-pro-basket.com
URL:http://www.okinawa-pro-basket.com/

<参加趣旨>

アメリカの影響を受けてきた沖縄において、バスケットボールは文化の一つである。米軍基地関係者との交流戦が行われ、また基地内放送を受信できる基地周辺では日本全国で衛星放送が開始される以前よりNBAやNCAAが視聴されていた。公園やガレージ等にリングが設置されており、バスケットボールは身近な存在である。

部活動においてもバスケットボールは非常に盛んで、かつ競技レベルも高い。中学校における全国大会優勝は通算6回。これは都道府県別優勝回数で全国最多を誇る。11月にスタートする今季のbjリーグにおいても、6人の沖縄出身選手が既に契約を済ませている。

バスケット王国である沖縄では、かねてよりプロバスケチーム設立が県内から望まれていた。地域密着型の経営理念を掲げるbjリーグの発足により、沖縄からの全国プロリーグ参入の可能性が生まれ、「沖縄にプロバスケを!」という県民の機運の高まりにより新規加盟が実現した。

<所信表明>

◇より一層元気な沖縄を!
那覇市・沖縄市・宜野湾市での開催を中心にしながらも、石垣島・宮古島・久米島等での開催も視野に入れている。離島圏を含めた県全域をホームタウンとし、スポーツを通じて地域全体のさらなる活性化に貢献する。

◇沖縄スタイルのバスケを!
アップテンポでハイスコアリング、かつ創造性豊かな沖縄のバスケットスタイル。プロチームもバスケットボールが本来持っている魅力を十分に引き出し、エンターテイメント性の高いハイレベルなゲームを目指す。

◇新たな観光資源を!
マリンスポーツ等の夏場の体験型スポーツに対して、エンターテイメント性の高いプロバスケットボールは冬場の観戦型スポーツ。観光立県である沖縄における新たな観光資源として地域経済振興を図る。

◇青少年に夢と希望を!
ミニバスケット〜中学〜高校までバスケットボールが非常に盛んな沖縄だが、大学・社会人と先細りしている。プロチームの存在が地域の青少年の夢を育み、活力のある社会の形成に寄与するよう努める。