★個人ランキングデータ

◆最多得点:マイケル・パーカー(初・#3福岡)
1試合平均26.8点(総得点1313点・49試合出場)
「得点王をとることができうれしいです。この賞はチームメイトとわかちあいたいです。仲間たちがパスをくれたからとれた賞だと思います」
※総得点650点以上、もしくは45試合以上出場、1試合平均の数字

◆最多アシスト:マイケル・ガーデナー(初・#5浜松・東三河)
1試合平均6.8本(総アシスト351本・52試合出場)
「アシストはチームプレイの証なので、そのNO.1を取ることができたのはとても嬉しいです。今までサポートしてくださったブースターの皆さんにとても感謝しています。プレイオフに向けても変わらずサポートをお願いします。プレイオフで会いましょう!」
※総アシスト数が160本以上、もしくは45試合以上出場、1試合平均の数字

◆最多リバウンド:クリス・ホルム(初・#54仙台)
1試合平均15.6本(総リバウンド811本・52試合出場)
「2年連続でリバウンド王に輝いていたゴードン選手を上回る記録を残せたことを名誉に思います。自分を仙台89ERSというチームに呼んでくれたHC、スタッフ、そして一緒に戦ってきたチームメイトに感謝しています。プレイオフに向けてもしっかり準備をして自分の役割を果たしたいと思います」
※総リバウンド数が260本以上、もしくは45試合以上出場、1試合平均の数字

◆最多ブロックショット:ジョージ・リーチ(初・#3高松)
1試合平均2.5本(総ブロックショット63本・25試合出場)
「受賞できて嬉しく思います。bjリーグには多くの素晴らしいディフェンスシブな選手がいる、エキサイティングで若いリーグなので、この賞を受賞できることは光栄です。チームメイト、青木HC、そしてチームスタッフに感謝します」
※総ブロック数が40本以上、もしくは45試合以上出場、1試合平均の数字

◆最多スティール:マイケル・パーカー(2年連続2回目・#3福岡)
1試合平均2.6本(総スティール126本・49試合出場)
「スティール王の座をまたとることができ嬉しく思います。福岡のブースターのみなさんの熱い応援に心から感謝しています」
※総スティール数が65本以上、もしくは45試合以上出場、1試合平均の数字

◆最高3ポイントシュート成功率:竹野明倫(初・#0新潟)
成功率41.3%(成功数109本/試投数264本52試合出場)
「嬉しいの一言です。チームメイトの助けがあっての受賞だと思うし、みんなに感謝したいと思います。この受賞におごらず、もっと成長したいと思います」
※3ポイント試投数が130本以上

◆最高フリースロー成功率:青木康平(2年振り3回目・#11東京)
成功率91.4%(成功数159本/試投数174本51試合出場)
「嬉しい。本当に嬉しいです。3回目の受賞ですが、1回目に受賞してから、よりフリースローの練習しているので、この賞を取れて本当に嬉しいです」
※総フリースロー試投数が65本以上

●レギュラーシーズン最優秀選手(レギュラーシーズンMVP)、ベスト5、最優秀コーチ、Most Improved Player(MIP)、最優秀6th Man、ベストブースター、ベストアリーナ、ベストパフォーマー、チームアシスト、コミュニティーアシストは4月30日(木)に発表予定です。

●プレイオフ最優秀選手(プレイオフMVP)は、プレイオフでの結果を基に5月17日(日)のプレイオフファイナル終了後に発表致します。