bjリーグ所属のチーム「高松ファイブアローズ」の運営会社である株式会社スポーツプロジェクト高松(以下「SP高松」)が高松地方裁判所に破産手続開始の申立てを行った旨の連絡を、SP高松より受けましたので、その旨をお知らせします。

SP高松では、2010年秋に開幕する2010-2011シーズンへの参戦に向けて、チーム再建計画を進めており、高松ファイブアローズへの支援に強い関心をお寄せいただいている会社様もあると聞いておりました。しかし、昨夜、SP高松社長より、破産手続開始の申立てを行った旨の連絡を受け、本日同社長より正式な詳細の連絡を受けた次第です。bjリーグといたしましても大変驚いている状況です。 今後に関しましては、高松ファイブアローズをバックアップいただいております方々や、ブースターの皆さまのご意見を伺いながら、今後の対応策を考えて参りますが、チーム存続の方向で全力を尽くして参る所存です。

◆河内敏光bjリーグコミッショナー コメント
高松ファイブアローズは、昨年、メインパートナーであった株式会社穴吹工務店様が撤退された厳しい環境の中でも、ブースターの皆さまのご支援もあり、1年間頑張ってまいりました。チームアシスト賞を獲得した地元からの支援体制など、心強く感じておりましたので、今回の決断は非常に残念に思います。高松ファイブアローズは四国唯一のチームでもあり、今後は、リーグといたしましても、チームの存続に向かって全力を尽くしてまいりたいと思います。