地域活性化・健康事業コンソーシアムbjリーグでは、地方都市における新たな地域活性化モデルの構築を目指し、様々な企業と「健康」を軸とした地域活性化事業を行う「一般社団法人 地域活性化・健康事業コンソーシアム」を設立。

この度、新潟県長岡市が推進する「多世代健康まちづくり」プロジェクトに参画します。11月1日から本格稼働する長岡市での取り組みを契機に、地方都市における地域活性化の新たな事業モデルを確立し、全国に展開していきます。

【経緯】

現在、中心市街地の空洞化、人口減少・少子高齢化と全国の多くの地方都市において社会環境が急激に変化しております。bjリーグでは、プロスポーツリーグである社会的な意義として地域への貢献や活性化に取り組むためのモデル事業を模索していました。

その中で、バスケットの特性である
1 コンパクトなハード
2 低予算な事業形態
3 ポリバレントな活用ができるアリーナ
の3点が上記の社会問題にアプローチできると考え、プロリーグとして活動する中で関係を築いてきた企業様と2010年9月に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の中に「次世代コンテンツ研究ラボコンソーシアム」を設立。

研究会の中で、中心市街地のまちづくりを進めている長岡市がオブザーバーとして参加し、研究会内に「長岡多世代健康事業モデル研究会」を2013年9月に立ち上げました。長岡市でのフィールドワークやタウンミーティングなどを実施しレポートを提出。「多世代健康まちづくり」プロジェクトが立ち上がりました。

取り組みの第一弾は長岡市が目指す「多世代健康まちづくり」において、一般社団法人 地域活性化・健康事業コンソーシアムから同テーマに強みを持つbjリーグと株式会社タニタが参加し、ソフト開発を進めてまいります。今後は、長岡市でのプロジェクトで得た経験をもとに、それぞれの地域にカスタマイズしながらスポーツを通した地域の活性化事業を全国的に展開していきます。

【一般社団法人 地域活性化・健康事業コンソーシアム】

・代表理事:中野秀光(株式会社日本プロバスケットボールリーグ 代表取締役社長)
・設立:2014年4月3日
・事業概要
国および地方自治体や民間企業と連携し、新たな健康事業を構築し、健康事業サービスを一般市民に提供。地域経済の活性化とまちの魅力を高め、広く住民生活の向上を目指す。

【多世代健康まちづくり概要】

◆事業目的
・健康の構成要素である「運動」「食」「休養」に関する情報を長岡市民に発信するキー・ステーション「多世代健康まちづくり拠点」を整備する
・人口減少・少子高齢社会に対応した「新たな地域活性化モデル」として、民間事業者が持つノウハウを活用、行政や地元商店街との連携により、商店街に新たな価値を導入して活性化を図る。

◆事業内容
・健康情報を発信するカフェ事業
・中心市街地をエリアとした健康普及事業
・健康に関するイベント・情報発信事業

※株式会社タニタによる事業は下記のホームページをご覧ください。