ファーストラウンドの8試合全て、先勝したチームがそのまま勝ち切りました。岩手、大阪、滋賀がアップセット。昨季の王者・浜松が敗退です。

【5月1日(日)】

◆イースタン
○富山(1位)81−52 青森(8位)●
○仙台(2位)85−77 長野(7位)●
○秋田(3位)82−71 福島(6位)●
●新潟(4位)66−83 岩手(5位)○

◆ウェスタン
○京都(1位)91−80 福岡(8位)●
○沖縄(2位)88−73 石川(7位)●
●島根(3位)55−61 大阪(6位)○
●浜松(4位)67−77 滋賀(5位)○

○ボブ・ナッシュHC(富山グラウジーズ)
「今日の試合に入るにあたって、昨日の試合を受けて、再度、集中してディフェンスに取り組めるかというところが最大のチャレンジでした。選手たちはそれにしっかり応えてくれ、終始ハードにディフェンスをしてくれた。カンファレンスセミファイナルに向けては、しっかりと準備をして挑みます」

●佐藤信長HC(青森ワッツ)
「第3Qまではゲームになっていたが、一つのターンオーバーから、富山に流れを全て持っていかれた。ディフェンスは機能していたと思うが、昨日からの課題であったオフェンスを頑張りすぎるという点と、ディフェンスで集中力が切れるといったところが悔やまれる。今シーズン、アップダウンが激しいシーズンだったたが、最後まで応援してくだった青森のブースターに心から感謝したいと思います」

○河内修斗HC(仙台89ERS)
「どちらが勝ってもおかしくない試合だった。選手のハードワークとブースターの力で最後は勝ち切ることができた。昨シーズン悔しい経験をしたことが大きなステップとなった。もう一度良い準備をして、11人全員で戦えるようにしたい」

●棟方公寿HC(信州ブレイブウォリアーズ)
「選手たちは2日間諦めずに、よくがんばってくれた。今日は試合入る前からブースターの声援があり、非常に励みになった。長野から仙台に駆けつけてくれたブースターに感謝したい」

○長谷川誠HC(秋田ノーザンハピネッツ)
「前半良くない流れの中で、我慢強く結果的によくがんばれたゲームだった。チーム全員がエナジーを出して流れを引き寄せることが出来た。今日の後半のようなゲームが出来ればどんな相手にも勝てると思う。来週以降も最高のゲームを目指していきたい」

●藤田弘輝HC(福島ファイヤーボンズ)
「今日のゲームはチームとしてのファイトが本当に素晴らしかった。このチームで最後まで諦めることなく、勝利を目指せたことを誇らしく思います。勝利を信じて声援を送ってくれたブースター、関係者の皆さんにはもちろん、河内コミッショナーを始めとする、bjリーグスタッフ及び関係者の方々にも感謝申し上げます。本当にありがとうございました」

○勝久ジェフリーHC(岩手ビッグブルズ)
「選手たちは2日間本当に良くがんばってくれました。そして、昨日に続いてたくさんのブースターの皆さんが来てくれて感謝しています。相手に流れが渡りそうな時も、立て直すことが出来たのは皆さんのおかげです。心強いブースターの皆さんに本当に感謝しています」

●中村和雄HC(新潟アルビレックスBB)
「たくさんの声援に応えられず、負けてしまったのは私の責任。公威の今季の働きは、チームの支えだったと思う。今後も選手には強い気持ちを持ってプレイしてほしい」

○浜口炎HC(京都ハンナリーズ)
「45回フリースローラインに立てたことと、ターンオーバーを昨日より少なく抑えられた点で改善できたことが良かったと思います。来週のセミファイナルでは、まず1試合目にファイトできるようしっかり準備して臨みます」

●ジョゼップ・クラロスHC(ライジング福岡)
「ライジングの選手1人1人を誇りに思う。40分間勝てると信じてプレーしていた。レギュラーシーズンで大差で負けた相手に、勝てる可能性があるゲームをできたことがよかったと思う」

○伊佐勉HC(琉球ゴールデンキングス)
「タフな戦いだった。金沢のチームプレーの遂行能力はすばらしいものがあった。自分たちのミスでタフな状況になった。今回はこれで突破できたが、次ぎはそうとはかぎらないので修正したい」

●鈴木裕紀HC(金沢武士団)
「両日とも選手達はしっかりと力を出し切ってくれた。シーズン通して戦い抜いてくれた事を誇りに思う。今回の敗戦は武士団が弱かったわけではなくキングスがとても強かった。シーズンを通して応援してくれたブースターのみなさん、ありがとうございました」

○桶谷大HC(大阪エヴェッサ)
「昨日同様、ディフェンスをよくがんばってくれた。島根との戦いは6試合すべて50〜60点台のロースコアゲームとなっていた。個性的でわがままな選手が多い中、そういう選手がタフなシチュエーションで本来の力を発揮してくれた。残り4戦しっかり勝てるようがんばりたい」

●勝久マイケルHC(島根スサノオマジック)
「第2Qのターンオーバーからの悪いディフェンスが最後までひびいてしまったが、それを除けばすごくいいファイトを見せてくれた。可能性を秘めていた今季、そしてこのチームがこれで終わってしまうのがすごく残念。最後まで信じて戦ってくれた選手たちを本当に誇りに思います。そして、ずっと支え続けてくれたブースターの皆さんに感謝しています」

○遠山向人HC(滋賀レイクスターズ)
「非常にタフなゲームでしたが、選手たちが互いを信じて、よく我慢して、ハードに戦ってくれました。来週も我慢強く戦いたいと思います」

●東野智弥HC(浜松・東三河フェニックス)
「私たちの力が無かった、それに尽きると思う。満身創痍な状況だったが、選手たちが最後まで熱くプレイしてくれたことを誇りに思う。そして、最後まで熱く応援してくださったブースターの皆様に心より感謝いたします」