プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

bj league 青森ワッツ 岩手ビッグブルズ 秋田ノーザンハピネッツ 仙台89ERS 福島ファイヤーボンズ 新潟アルビレックスBB 富山グラウジーズ 信州ブレイブウォリアーズ 群馬クレインサンダーズ 埼玉ブロンコス 東京サンレーヴス 横浜ビー・コルセアーズ 金沢武士団 浜松・東三河フェニックス 滋賀レイクスターズ 京都ハンナリーズ 大阪エヴェッサ バンビシャス奈良 島根スサノオマジック 広島ライトニング 高松ファイブアローズ ライジング福岡 大分・愛媛ヒートデビルズ 琉球ゴールデンキングス

2007-2008 記録

bjリーグ記録:4月12・13日開催週

●レギュラーシーズン全220試合終了時点
観客総数:505,704名(平均:2,299名)
延長戦回数:15ゲーム

●勝敗
2勝:東京、大阪、福岡
1勝1敗:新潟、富山、埼玉、高松
2敗:仙台、大分、沖縄

★主な成績

□マット・ロティック(大阪)
4/12(土)22得点、5アシスト
4/13(日)21得点、7リバウンド、12アシスト

□リン・ワシントン(大阪)
4/12(土)25得点、15リバウンド
4/13(日)26得点、8リバウンド、6アシスト

□ジェフ・ニュートン(大阪)
4/12(土)25得点、15リバウンド
4/13(日)28得点、13リバウンド

□マイキー・マーシャル(大阪)
4/13(日)20得点、9アシスト

□城宝匡史(東京)
4/12(土)14得点
4/13(日)12得点

□ニック・デービス(東京)
4/12(土)11リバウンド、9アシスト
4/13(日)10リバウンド、5ブロックショット

□ジョン・ハンフリー(東京)
4/13(日)25得点、8リバウンド、4スティール

□ジョシュ・ペッパーズ(福岡)
4/11(金)26得点、5リバウンド
4/12(土)23得点、5リバウンド

□マイケル・ガーデナー(福岡)
4/11(金)16得点、13アシスト
※13アシストは、与那嶺(大分)、川面(福岡)、スパークス(高松)と並んでシーズンハイタイ
4/12(土)25得点、11リバウンド、6アシスト

□アンドレ・スミス(新潟)
4/12(土)20得点、8リバウンド
4/13(日)20得点、19リバウンド

□池田雄一(新潟)
4/12(土)17得点、6リバウンド

□ジョージ・リーチ(高松)
4/12(土)23得点
4/13(日)22得点、5ダンク、12リバウンド

□ラシード・スパークス(高松)
4/12(土)6得点、14リバウンド、6アシスト

□岡田優(高松)
4/12(土)20得点、7アシスト
4/13(日)19得点
※2日間合計得点(39)は日本人1位、リーグ13位

□ゴードン・ジェームス(埼玉)
4/12(土)15得点、15リバウンド
4/13(日)17得点、15リバウンド

□酒井ローレンスアーロン(埼玉)
4/13(日)16得点、7アシスト

□太田和利(富山)
4/13(日)18得点、5リバウンド

□蒲谷正之(富山)
4/13(日)16得点、5リバウンド

□高橋憲一(仙台)
4/12(土)10得点、5アシスト

□澤岻直人(沖縄)
4/11(金)16得点、7アシスト
4/12(土)12得点、6アシスト
※今シーズン10得点、5アシストを達成したのは23ゲームでリーグトップの成績。

□金城茂之(沖縄)
4/11(金)20得点

□ジェイソン・ブラクストン(大分)
4/12(土)21得点、8リバウンド
4/13(日)16得点、15リバウンド

□鈴木裕紀(大分)
4/12(土)12得点、6アシスト
4/13(日)11得点、7アシスト

□アンディー・エリス(大分)
4/12(土)40分フル出場、20得点
4/13(日)45分フル出場、27得点、8リバウンド
※今シーズンフル出場したのは31ゲームでリーグトップ。

■大阪エヴェッサ
4/13(日)チーム総アシスト数「36」はリーグ歴代最多

bjリーグ記録:4月5・6日開催週

●210試合終了時点
観客総数:473,477名(平均:2,255名)

●勝敗
2勝:新潟、東京、高松、福岡
1勝1敗:仙台、大阪
2敗:富山、埼玉、大分、沖縄
※新潟、東京の2位もしくは3位が確定。

★主な成績

□ロドニー・ウェブ(新潟)
4/6(日)25得点、11リバウンド、5ブロックショット

□ニック・デービス(東京)
4/5(土)11得点、18リバウンド、7ブロックショット

□ジョン・ハンフリー(東京)
4/6(日)31得点、7リバウンド

□ジョージ・リーチ(高松)
4/5(土)26得点、16リバウンド
4/6(日)23得点、11リバウンド、5ブロックショット

□ラシード・スパークス(高松)
4/5(土)10得点、9リバウンド、6アシスト

□岡田優(高松)
4/5(土)15得点、7アシスト
4/6(日)24得点
※2日間合計得点(39)は日本人1位、リーグ10位

□竹野明倫(福岡)
4/5(土)10得点
4/6(日)15得点

□マイケル・ガーデナー(福岡)
4/5(土)29得点、6リバウンド、10アシスト、6スティール
4/6(日)24得点、8リバウンド、11アシスト

□ジェフ・ニュートン(大阪)
4/6(日)25得点、16リバウンド、5ブロックショット

□波多野和也(大阪)
4/5(土)18得点、10リバウンド
※今シーズン4回目のダブルダブル(日本人最多)
※通算1006得点(1000得点の達成は青木康平に次いで日本人2人目)

□ニック・ダウィッツ(仙台)
4/6(日)33得点

□ゴードン・ジェームス(埼玉)
4/5(土)14得点、21リバウンド(ディフェンス:18)3ダンク

□清水太志郎(埼玉)
4/6(日)18得点

□ジャスティン・アレン(大分)
4/5(土)21得点、20リバウンド

□アンディー・エリス(大分)
4/6(日)38分出場、30得点、9リバウンド
※連続フル出場記録は20試合(08/1/27〜08/4/5)でストップ。

■大阪エヴェッサ
4/5(土)フリースロー成功率100%(15/15)
4/6(日)観客動員数7417人(大阪市中央体育館)はチーム史上最多。リーグ全体では2007/11/3(7754人、東京vs.埼玉、有明コロシアム)に次いでシーズン2番目。

■ライジング福岡
4/5(土)前半58得点はリーグシーズンハイタイ

<参考>
●ダブルダブルランキング
1位:31回ジェフ・ニュートン(大阪)
2位:30回レジー・ウォーレン(高松)
3位:28回ゴードン・ジェームス(埼玉)
4位:23回ニック・デービス(東京)
5位:20回ジェフリー・プライス(福岡)
29位:4回波多野和也(大阪)他6名
※ダブルダブル:個人が1試合で、得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックショットの中から2つで2ケタを記録した場合のこと。3つのカテゴリーで達成するとトリプルダブルとなる。

bjリーグ記録:3月29・30日開催週

●200試合終了時点
観客総数:443,937名(平均:2,220名)

●勝敗
2勝:仙台、福岡
1勝1敗:富山、埼玉、東京、大阪、高松、大分
2敗:新潟、沖縄
※仙台1位、沖縄5位が確定。

★主な成績
□ニック・ダウィッツ(仙台)
3/28(土)27得点、7リバウンド、3ダンク
3/29(日)24得点、10リバウンド、4アシスト
※2日間合計フリースロー成功率100%(13/13)

□ボビー・セント プルー(仙台)
3/29(土)22得点、10リバウンド
※オーバータイムで13得点
3/30(日)25得点、7リバウンド

□ゴードン・ジェームス(埼玉)
3/29(土)35得点、17リバウンド、5ダンク
※2ポイント成功数15本、ダンク成功数5本は共に今シーズンリーグハイタイ。

□清水 太志郎(埼玉)
3/30(日)19得点、4アシスト

□ニック・デービス(東京)
3/30(日)40分フル出場、12得点、18リバウンド、5ブロックショット

□レジー・ウォーレン(高松)
3/29(土)22得点、21リバウンド、5アシスト

□ジョージ・リーチ(高松)
3/30(日)27得点、11リバウンド、8ブロックショット

□ラシード・スパークス(高松)
3/30(日)55分フル出場、18得点、14リバウンド、9アシスト
※出場時間55分はジェフ・ニュートン(大阪)と並んでリーグ歴代最長タイ

□ジェフ・ニュートン(大阪)
3/29(土)16得点、15リバウンド、5ブロックショット
3/30(日)55分フル出場、38得点、14リバウンド、5ブロックショット
※出場時間55分はラシード・スパークス(高松)と並んでリーグ歴代最長タイ
※38得点は、今シーズンリーグ3番目のハイスコア(1位はアンディー・エリスの42得点)

□蒲谷 正之(富山)
3/29(土)25得点

□アンディー・エリス(大分)
19試合連続フル出場

□マット・ギャリソン(新潟)
3/30(日)32得点、10リバウンド

□中川 和之(福岡)
3/30(日)16得点、3スティール

□澤岻 直人(沖縄)
3/29(土)24得点、6アシスト

■ 3/30(日)高松−大阪で生まれた記録
・トリプルオーバータイムまで進んだのは、リーグ史上初。
・大阪の117得点はリーグ史上最多得点。
・高松の113得点は敗戦時の最多得点。
・高松のフィールドゴール試投数(FGA)106本はリーグ史上最多。
・高松の3ポイント試投数(3PA)38本はシーズンハイ。
・高松の総リバウンド数66本はシーズンハイ。
・観客人数3066人はチーム史上最多。

【トリビア】
エリック・ウォルトンが(沖縄)がbjリーグ通算77777点目をあげた(3/28 vs.福岡 2Q残り5:20)。

bjリーグ記録:3月22・23日開催週

●190試合終了時点 
観客総数:422,106名(平均:2,221名)

●勝敗
2勝:仙台、東京、高松
1勝1敗:富山、大阪、福岡、大分
2敗:新潟、埼玉、沖縄
※仙台3位以上、高松2位以上、大分3位以下、沖縄4位以下が確定。

★主な成績

□ニック・ダウィッツ(仙台)
3/23(日)32得点、10リバウンド、5ブロックショット

□ボビー・セント プルー(仙台)
3/22(土)36得点、10リバウンド

□ニック・デービス(東京)
3/23(日)26得点、16リバウンド、5スティール

□レジー・ウォーレン(高松)
3/22(土)26得点、14リバウンド
3/23(日)40分フル出場、30得点、14リバウンド、5アシスト

□ジョージ・リーチ(高松)
3/22(土)22得点、17リバウンド、4ダンク

□岡田優(高松)
3/22(土)16得点(3ポイントシュート:4/4)
3/23(日)17得点(3ポイントシュート:4/5)

□仲村直人(大阪)
3/22(土)45分フル出場、19得点
3/23(日)24得点(3ポイントシュート:8/11)
※3/23、3ポイントシュート成功数「8」は今シーズンリーグハイ
※3/23、24得点はチーム最多

□ジェフ・ニュートン(大阪)
3/22(土)13得点、21リバウンド、6アシスト
3/23(日)17得点、12リバウンド、5アシスト

□竹野明倫(福岡)
3/22(土)16得点、6アシスト

□マイケル・ガーデナー(福岡)
3/23(日)24得点、6リバウンド、9アシスト

□太田和利(富山)
3/22(土)19得点※チーム最多

□アンディー・エリス(大分)
17試合連続フル出場

□アンドレ・スミス(新潟)
3/23(日)24得点、15リバウンド

□池田雄一(新潟)
3/23(日)22得点

□澤岻直人(沖縄)
3/22(土)17得点、5スティール
3/23(日)17得点、8アシスト

■東京アパッチ
3/22・23両日ともにフリースロー32本成功
※フリースロー成功数「32」はリーグハイタイ

■高松ファイブアローズ
3/22(土)前半58得点はリーグシーズンハイタイ、45リバウンドはリーグシーズンハイ

<参考>
30得点、10リバウンド(30-10 club)達成数ベスト3(2007-2008シーズン)
1位:5回アンディー・エリス(大分)
2位:3回ジェフ・ニュートン(大阪)
3位:2回レジー・ウォーレン(高松)
この他に10名が1回ずつ達成

bjリーグ記録:3月15・16日開催週

●180試合終了時点
観客総数:401,976名(平均:2,233名)

●勝敗
2勝:東京、大分
1勝1敗:埼玉、大阪、高松、沖縄
2敗:仙台、福岡
(新潟、富山はゲームなし)

★主な成績
□アンディー・エリス(大分)
3/15(土)40分間フル出場、25得点、12リバウンド
3/16(日)40分間フル出場、33得点、13リバウンド
※3/16、フリースロー成功数(13)は今シーズンリーグハイタイ
※15試合連続フル出場

□ジェイソン・ブラクストン(大分)
3/15(土)16得点、9リバウンド、7アシスト、5スティール

□与那嶺翼(大分)
3/15(土)8アシスト、3スティール
3/16(日)14得点、7アシスト、3スティール

□城宝匡史(東京)
3/14(金)16得点、3スティール

□竹野明倫(福岡)
3/15(土)29分出場、20得点

□マイケル・ガーデナー(福岡)
3/14(金)11得点、5リバウンド、4アシスト、7スティール
※7スティールはリーグ歴代最多タイ

□マイキー・マーシャル(大阪)
3/15(土)30得点、7リバウンド、5アシスト、2スティール、3ブロックショット
3/16(日)24得点、11リバウンド、5アシスト、3スティール

□仲村直人(大阪)
3/15(土)15得点

□ジェフ・ニュートン(大阪)
3/15(土)19得点、21リバウンド
3/16(日)31得点、16リバウンド、4スティール、8ブロックショット

□友利健哉(沖縄)
3/15(土)15得点、
3/16(日)17得点、5アシスト、3スティール

□澤岻直人(沖縄)
3/16(日)16得点、7リバウンド、5アシスト、4スティール

□岡田優(高松)
3/15(土)20得点、(3ポイントシュート5本成功)
※4Q残り32秒、76-76で同点の場面で決勝点となる3ポイントシュートを成功。
3/16(日)13得点

□マーマドゥ・ディウオフ(埼玉)
3/15(土)14得点、13リバウンド、8アシスト

<参考>
■ダブルダブル回数ベスト3
1位:27回レジー・ウォーレン(高松)
2位:26回ジェフ・ニュートン(大阪)
3位:25回ゴードン・ジェームス(埼玉)
27位:3回波多野和也(大阪)澤岻直人(沖縄)

bjリーグ記録:3月8・9日開催週

●172試合終了時点
観客総数:385,721名(平均:2,242名)

●勝敗
2勝:新潟、埼玉、東京
1勝1敗:仙台、高松、福岡、大分
2敗:富山、大阪、沖縄

★主な成績

□アンディー・エリス(大分)
・3/8(土)40分出場、42得点、10リバウンド
※42得点は、今シーズンリーグハイスコア
※FG成功数18はリーグ過去最多タイかつリーグシーズンハイ
※2P成功数15はリーグシーズンハイタイ
※13試合連続フル出場

□マイケル・パーカー(福岡)
・3/9(日)40分フル出場、27得点、7スティール
※7スティールはリーグ過去最多タイかつリーグシーズンハイ。

□ゴードン・ジェームス(埼玉)
・3/9(日)21得点、19リバウンド

□マーマドゥ・ディオウフ(埼玉)
・3/8(土)17得点、10リバウンド、6アシスト、4スティール
・3/9(日)19得点、9アシスト

□青木 康平(東京)
・3/8(土)21得点
・3/9(日)23得点
※2日間のフリースロー成功率:100%(17-17)

□アンドレ・スミス(新潟)
・3/2(日)33得点、20リバウンド
※FG成功数(16)と2P成功数(15)はともにアンディー・エリス(大分)にならびシーズンハイ
※30得点、20リバウンドを同時に達成したのは、ジェフ・ニュートン(大阪)に次ぎ今シーズン2人目

□池田 雄一(新潟)
・3/8(土)36分出場、19得点。

□藤原 隆充(新潟)
・3/9(日)38分出場、18得点。

□岡田 優(高松)
・3/8(土)24分出場、19得点、6アシスト
・3/9(日)35分出場、19得点

□竹野 明倫(福岡)
・3/9(日)12得点、5アシスト

□マイキー・マーシャル(大阪)
・3/8(土)18得点、10リバウンド、5アシスト、5スティール
・3/9(日)20得点、8リバウンド、11アシスト

□蒲谷 正之(富山)
・3/8(土)35分出場、20得点、5アシスト
・3/9(日)39分出場、20得点

□澤岻 直人(沖縄)
・3/8(土)36分出場、17得点、12アシスト
※3回目のダブルダブル

■新潟アルビレックスBB
・3/8(土)第3クォーター36得点はリーグシーズンハイタイ

bjリーグ記録:3月1・2日開催週

●162試合終了時点
観客総数:361,639名(平均:2,232名)

●勝敗
2勝:沖縄
1勝1敗:仙台、新潟、埼玉、東京、大阪、福岡、大分
2敗:富山

●主な成績

□澤岻直人(沖縄)
・3/2(日)37分出場、34得点、5アシスト、FG%:71.4
※34得点は、今シーズン日本人最多得点。これまでは澤岻と青木康平(東京)の32得点が最高。全体でも11番目。

□蒲谷正之(富山)
・3/2(日)40分フル出場、23得点
※今シーズン20得点以上は7回目。また、2ケタ得点26回目は日本人最高。

□佐藤真哉(仙台)
・3/1(土)17分出場、21得点
※21得点はキャリアハイ。また、この日の日本人最高得点

□池田雄一(新潟)
・3/2(日)40分フル出場、20得点。
※20得点はキャリアハイ。

□アンドレ・スミス(新潟)
・3/2(日)33得点、20リバウンド
※FG成功数(16)と2P成功数(15)はともにアンディー・エリス(大分)にならびシーズンハイ。
※30得点、20リバウンドを同時に達成したのは、ジェフ・ニュートン(大阪)に次ぎ今シーズン2人目。

□ジョージ・リーチ(高松)
・3/1(土)20得点、12リバウンド、8ブロックショット

□マイケル・パーカー(福岡)
・3/1(土)39分出場、20得点、9リバウンド、5アシスト、6スティール、4ブロックショット
※6スティールは、シーズンハイタイ

□アンディー・エリス(大分)
・11試合連続フル出場。フル出場は今シーズン20試合目

■大阪エヴェッサ
・3/2(日)ウェスタン・カンファレンス3位以上が確定。

■富山グラウジーズ
・3/2(日)イースタン・カンファレンス5位が確定。

■仙台89ERS
・3/1(土):2/24(日)に続いてベンチ登録選手10人全員が得点

bjリーグ記録:2月23・24日開催週

●152試合終了時点
観客総数:343,923名(平均:2,263名)

●勝敗
2勝:仙台、大阪、高松
1勝1敗:新潟、埼玉、福岡、大分
2敗:富山、東京、沖縄

●主な成績

□マイキー・マーシャル(大阪)
・2/23(土)39分出場、18得点、15リバウンド、10アシスト
・2/24(日)40分出場、22得点、12リバウンド、10アシスト
※トリプルダブルの達成は、リン・ワシントン(大阪)2006/3/18(対大分戦)以来リーグ史上2人目。2試合連続での達成は史上初。

□ジェイソン・ブラクストン(大分)
・2/23(土)24得点、11リバウンド、8アシスト
・2/23(日)14得点、9リバウンド、11アシスト

□ジョシュ・ペッパーズ(福岡)
・2/22(金)37得点はレジー・ウォーレン(高松)の40得点に次ぐ今シーズン2番目タイのハイスコア。

□レジー・ウォーレン(高松)
・2/23(土)22得点、15リバウンド、9アシスト

□波多野和也(大阪)
・2/23(土)23得点、9リバウンド
※23得点は、この日のチーム最高得点、自身今シーズン2番目のハイスコア

□ライアン・ブラックウェル(仙台)
・2/23(土)35得点、12リバウンド
※35得点は自己ベスト

□アンディー・エリス(大分)
・9試合連続フル出場。うち2/24は50分。フル出場は今シーズン18試合目

■仙台89ERS
・2/24(日)ベンチ登録選手10人全員が得点

■1日に2つの延長戦
・2/24(日)1日に2試合(東京-高松、大分-埼玉)が延長戦へ進んだのは、2007/2/24以来3回目。3回とも2試合中1試合はダブルオーバータイムに突入。

bjリーグ記録:2月16・17日開催週

●142試合終了時点
観客総数:326,179人(平均:2,297人)

●勝敗
2勝:新潟、高松
1勝1敗:仙台、埼玉、東京、大阪、福岡、大分
2敗:富山、沖縄

●主な成績

□竹野明倫(福岡)
・2/15(金)31分出場、18得点、6アシスト

□マイケル・ガーデナー(福岡)
・2/15(金)21得点、7リバウンド、7アシスト、5スティール

□マイキー・マーシャル(大阪)
・2/16(土)28得点、13リバウンド、6アシスト、

□波多野和也(大阪)
・2/15(金)13得点、11リバウンド
※今シーズン2回目のダブルダブル

□与那嶺翼(大分)
・2/17(日)10得点、12アシスト
※今シーズン2回目のダブルダブル

□アンディー・エリス(大分)
・2/17(日)35得点、14リバウンド、40分出場
※35得点は今シーズンリーグ4番目のハイスコア
※7試合連続40分間フル出場。フル出場は今シーズン16試合目

□ニック・デービス(東京)
・2/16(土)22得点、21リバウンド、6ブロックショット

□アイザック・ソジャナー(高松)
・2/16(土)15得点、6リバウンド、9ブロックショット
※9ブロックショットはリーグレコード

□澤岻直人(沖縄)
・2/16(土)20得点、5アシスト、5スティール

■高松ファイブアローズ
・今シーズン8回目の100得点(リーグトップ)

■琉球ゴールデンキングス
・2/16(土)チーム合計27ターンオーバーは今シーズンリーグワースト

bjリーグ記録:2月9・10日開催週

●132試合終了時点
観客総数:306,309人(平均:2,320人)

●勝敗
2勝:大阪、高松、沖縄
1勝1敗:仙台、新潟、福岡、大分
2敗:富山、埼玉、東京

●主な成績

□ニック・デービス(東京)
・2/9(土)23得点、25リバウンド
※25リバウンドは今シーズンリーグハイ
※20得点、20リバウンド以上の同時達成は今シーズンリーグ全体8回目(4人目)

□青木 康平(東京)
・2/9(土)3試合連続(今シーズン6回目)30得点

□マット・ロティック(大阪)
・2/9(土)38分出場、32得点、8リバウンド、7アシスト

□ジェフ・ニュートン(大阪)
・2/10(日)8ブロックショットはリーグタイ(自身通算4回目)

□ジョージ・リーチ(高松)
・2/10(日)8ブロックショットはリーグタイ
※2日間合計:13ブロックショット

□友利 健哉(沖縄)
2日間合計:18得点(日本人9位)9リバウンド(日本人2位)12アシスト(日本人2位)

□ダニー・ジョーンズ(沖縄)
2日間合計:46得点(リーグ7位タイ)

■高松ファイブアローズ
・2/9(土)115得点はリーグ史上2番目
※1位は新潟の116得点(2008/1/20 vs.東京)
・2/10(日)14ブロックショットはリーグハイ(うち8ブロックショットはリーチによる)

■琉球ゴールデンキングス
・2/9(土)フィールドゴール成功率62.9%はシーズンハイ
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