プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

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2009-2010 日韓戦

日韓戦第1戦 浜松vs.ウルサン 試合結果

◆2010 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ第1戦
9月23日(木)18:00 豊橋市総合体育館

浜松・東三河フェニックス 80-66 ウルサン モービス フィバス

浜松が第3Qで抜け出し、優勝へ前進

■第1Q 21-17
両チームともに重い立ち上がりとなるが、岡田がゴール下、レイアップと決め、浜松リードでゲームが進む。残り1分、ヤン・ドングンの3Pで追いついたウルサンだが、浜松・岡田がこの第1Q、8得点目となるレイアップをブザービーターで沈め、21-17と浜松リードで最初のQを終える。

■第2Q 38-36(17-19) 
徐々に点差を縮めたウルサンは、残り6分にソン・チャンヨンの3Pで逆転に成功する。その後はお互いに24秒オーバータイムを取られるなど、膠着状態が続く。残り2分を切ってから、ウルサンのヤン・ドングンが速攻を決めれば、浜松は大田和の3Pで再逆転するなど試合が動き出す。同点で終わるかと思われたが、浜松・ボーウェンがブザービーターを決め、浜松2点リードで折り返す。

■第3Q 62-50(24-14)
立ち上がりから浜松がペースを掴むと、ボーウェン、ラーカイらの活躍で浜松が46-38と一気にリードを広げる。何とか立て直したいウルサンはダブルチームを仕掛けるなど、ディフェンスからリズムを取り戻すが、シュートがことごとくリングに嫌われ、点差を縮めることが出来ない。終盤、浜松は大口が連続3Pを決めさらに点差を広げる。

■第4Q 80-66(18-16)
ヤン・ドングンの連続得点で波に乗るかと思われたウルサンだが、浜松は前から当たるウルサンの裏をつき、ラーカイがダンクを決め主導権を渡さない。高さのミスマッチを突こうとするウルサンに対し、ファウルのかさんだ浜松は、太田和、大口、ニクソンと次々と5F退場に追い込まれてしまう。しかし、ウルサンは得意の3Pとフリースローが思うように決まらず、時間だけが過ぎていってしまう。冷静に逃げ切った浜松が第1戦を制した。

■全体
浜松は今季から取り入れたスパイラルオフェンスが機能。4人が2桁得点をあげるなど、バランス良く得点した。対するウルサンは3Pが3/28(成功率10.7%)、フリースローが15/32(46.9%)とシュート成功率が低く、最後までリズムを掴むことが出来なかった。

◆ユ・ジェハクHC
ウルサンは3Pと速攻を得意とするチームだが、シュートが決まらず持ち味を出せなかった。普段使っていないボールに選手の感覚が少し狂っていたと思う。第3Qの立ち上がりはチームが空回りしてしまった。浜松はコーチの指示が行き届いていてバランスが取れているチームだと思った。

◆中村和雄HC
地元の利は大きかった。スパイラルオフェンスは日本人が多い方が機能した。今日は日本人が活躍したが、まだまだこれから油断しないように注意したい。太田和や友利はKBLの選手に負けないくらいハートの強い選手だけに今シーズン期待したい。

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◆浜松・東三河フェニックス
3 大口 真洋 19分出場 8得点 1リバウンド 2アシスト
4 レイ・ニクソン 18分出場 4得点 2リバウンド 1アシスト
5 友利 健哉 25分出場 2リバウンド
7 太田 和利 19分出場 10得点 4リバウンド 4アシスト
8 太田 敦也 20分出場 10得点 9リバウンド
11 岡田 慎吾 39分出場 8得点 3リバウンド 3アシスト
12 ジャーフロー・ラーカイ 20分出場 12得点 8リバウンド 1アシスト
18 ジャスティン・ボーウェン 21分出場 19得点 11リバウンド 1アシスト
31 鹿毛 誠一郎 2分出場 
34 ウェイン・アーノルド 19分出場 9得点 3リバウンド 1アシスト

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◆ウルサン モービス フィバス
1 キム・ジョングン 7分出場 1アシスト
2 キム・ヨンギュ 出場機会なし
3 ソン・チャンヨン 31分出場 14得点 4リバウンド
4 ス・ジン 出場機会なし
5 ハ・サンユン 出場機会なし
6 ヤン・ドングン 33分出場 14得点 7リバウンド 6アシスト
7 パク・チョンチョン 26分出場 2得点 4リバウンド 1アシスト
9 チェ・ユンホ 19分出場 3得点 1リバウンド
11 キム・ドンウ 出場機会なし
13 ノ・ギョンソク 35分出場 5得点 2リバウンド 1アシスト
15 イ・スンヨン 6分出場 1リバウンド
17 ホン・スーハ 3分出場 1リバウンド
20 ミカ・ブランド 21分出場 16得点 9リバウンド 1アシスト
34 ローレンス・エクペリジン 19分出場 12得点 5リバウンド 1アシスト
41 リュウ・ジョンヒュン 出場機会なし

入場者数:2,890人

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◆第2戦
◆2010 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ第2戦
9月25日(土)14:10 浜松アリーナ

日韓第2戦 全州vs.沖縄 試合結果

日韓戦@全州◆2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ第2戦
9月27日(日)15:00 全州室内体育館(韓国・全州)
KCC 2009 bj-KBL チャンピオンシップゲーム KOREA GAME

全州KCCイージス 93-82 琉球ゴールデンキングス
28-11
19-19
27-32
19-20

第1Qのリードを守り、全州が雪辱。得失点差により全州が優勝

第1Q 28-11
序盤、アンソニー・マクヘンリーの連続得点などで沖縄がリードを奪うも、全州がタイトなディフェンスから、巧みなパスワークで速攻を展開しリズムをつかむ。勢いに乗った全州が28-11と大きくリードして終了。

第2Q 47-30(19-19)
流れを変えたい沖縄は、金城茂之に代えて青木勇人を投入。すると、リーチとのコンビネーションから立て続けに2本のレイアップ、そして3Pも決め追い上げにかかる。しかし、KCCはカン・ピョンヒョンの3P、ミカ・ブランドのインサイドなど要所で得点をあげ、一進一退の攻防が続き、全州が17点のリードを保ち後半戦へ。

第3Q 74-62(27-32)
沖縄が得意とするディフェンス・リバウンドからの速攻を中心に、ジェフ・ニュートン、金城茂之、アンソニー・マクヘンリーが得点を重ねていく。そして、残り3分を切り、ジェフ・ニュートンがバスケット・カウントを決め、ついに7点差まで追い上げる。しかし、全州はチョ・ウヒョンの3Pやチョン・テプンのブザービーターが決まり、12点差で最終Qへ。

第4Q 93-82(19-20)
早い段階でリードを縮めたい沖縄だったが、全州は速いパスワークからカン・ピョンヒョンの3Pなどで加点。また、交代して入る選手がすぐさま活躍し、勢いを増していく。沖縄はアンソニー・マクヘンリーやジェフ・ニュートンのバスケット・カウントなどで追いすがるが及ばなかった。

全州はチョン・テプンの鋭いドライブからアウトサイドにパスをさばくと、カン・ピョンヒョンを中心に3Pを56%の高確率で沈めた。また、ハ・スンジンを中心としたインサイドが機能するとともに、選手層の厚さを見せた。沖縄は、慎重になり過ぎたのか積極性に欠き、特に序盤のミスが響いた。これで対戦成績は1勝1敗となったが、得失点差により全州の優勝となった。なお、MVPにはKCCのカン・ピョンヒョンが選ばれた。

ホ・ジェHC
この試合は勝負にもこだわったが、代表チームの監督のためチームを離れていたこともあり、レギュラーシーズンに向けて戦術を確認する上でも良い試合となった。新加入のカン・ピョンヒョン、チョン・テプンが活躍してくれ、今後に期待している。
bjリーグは、外国人選手のレベルが上がったことに伴い、日本人選手もレベルアップしているという印象。これから必ず伸びてくるリーグだと思う。

MVP:カン・ピョンヒョン選手
沖縄はディフェンス・リバウンドからの速攻がとても速く、強いという印象。金城選手と外国人選手の得点力が高いと感じた。

桶谷大HC
出だし、綺麗なバスケットをしようとしてしまい、魂の入ったプレーをした全州にイニシアチブを取られてしまった。JAPAN GAMEの時より、全州はアグレッシブなバスケをし、フリーの場面では積極的にシュートを打っていた。ハ・スンジン選手にボールがしっかり入って安定したし、交代してきた選手が次々と活躍し、全てがうまく回っていたように思う。ここで負けた悔しさをバネに、まずはbjリーグで優勝し、またKCCとチャンピオンシップで戦いたい。

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◆全州KCCイージス
0 ハ・スンジン 26分出場 5得点 9リバウンド 1アシスト
1 カン・ピョンヒョン 32分出場 22得点 2リバウンド 2アシスト
3 チョン・テプン 29分出場 12得点 4リバウンド 7アシスト
4 チュ・スンギュン 10分出場 6得点 1リバウンド 2アシスト
5 チョン・イハン 7分出場 2得点 2リバウンド 
6 チョ・ウヒョン 21分出場 13得点 
7 チョン・ソンギュ 1分出場 1得点 1アシスト 
9 イム・ジェヒョン 12分出場 7得点 2アシスト
10 チェ・ソングン 1分出場
14 シン・ミョンホ 3分出場
15 カン・ウンシク 出場機会なし
20 マイカー・ブランド 30分出場 18得点 8リバウンド 2アシスト 

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◆琉球ゴールデンキングス
2 澤岻 安史 出場機会なし
3 ジョージ・リーチ 16分出場 12得点 4リバウンド 3アシスト
5 アンソニー・マクヘンリー 31分出場 22得点 7リバウンド 3アシスト
6 金城 茂之 36分出場 10得点 2アシスト
8 与那嶺 翼 31分出場 2リバウンド 3アシスト
11 山城 吉超 出場機会なし 
13 菅原 洋介 29分出場 4得点 6リバウンド 3アシスト 
32 ブライアン・シンプソン 出場機会なし
33 青木 勇人 23分出場 8得点 1リバウンド 
50ジェフ・ニュートン 32分出場 26得点 17リバウンド 1アシスト

入場者数:2,171人

日韓戦 第2戦、テレビ中継のお知らせ

「2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」の第2戦となる「KOREA GAME」のテレビ中継スケジュールが決定しましたので、お知らせいたします。

◆KOREA GAME
9月27日(日)16:00〜試合終了まで放送(中継録画)
10月3日(土)14:00〜15:55(再放送)
※9月27日のゲームが延長の場合は、放送時間を延長いたします。
放送局:BSフジ

また、先日行われました「JAPAN GAME」のリピート放送もあります。

◆JAPAN GAME
9月26日(土)14:00〜15:55(再放送)
放送局:BSフジ

日韓第1戦 沖縄vs.全州 試合結果

日韓戦◆2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ 第1戦
9月20日(日)16:00 沖縄コンベンションセンター
BSフジ presents 2009 bj-韓国 チャンピオンシップゲーム JAPAN GAME

琉球ゴールデンキングス 73-69 全州KCCイージス
第1Q:18-11
第2Q:21-13
第3Q:23-26
第4Q:11-19

沖縄が逃げ切り、初戦に勝利
bjリーグの琉球ゴールデンキングス(沖縄)、韓国KBLの全州KCCイージスが対戦する日韓チャンピオンシップの第1戦が行われ、ホームの沖縄が73対69で競り勝った。前半、沖縄は持ち味である守備からの速攻が機能し15点のリードを奪う。そして後半、全州の追い上げを凌いで逃げ切った。

日韓戦第1Q:18-11
試合開始から両チームとも互いの守備を崩せずロースコアの展開となる。しかし、沖縄は終盤にジョージ・リーチの連続得点で突き放すと7点のリードを奪う

第2Q:39-24(21-13)
このQに入っても沖縄の粘り強いディフェンスは健在で全州のオフェンスを封じる。そして、沖縄は攻めても与那嶺翼、青木勇人の連続スリーポイントにより、開始3分でリードを二桁に。その後も沖縄は主導権を握ると、点差を15点にまで広げて試合を折り返す。

第3Q:62-50(23-26)
全州はハ・スンジン、ミカ・ブランドといったインサイド陣が奮闘。徐々に追い上げ、残り約2分には7点差にまで詰める。しかし、沖縄は与那嶺のファーストブレイクなどで加点。再び、リードを二桁に戻す。

第4Q:73-69(11-19)
全州は、チョン・テプンのスリーポイントなどで残り8分には5点差と反撃を開始。そして残り2分半には2点差とする。だが、沖縄はここで昨季のリーグMVPであるジェフ・ニュートンが得点を決め、粘る全州を振り切った。

桶谷大HC
「前半はすごく沖縄のバスケットが出来ていたが、後半は足が止まってしまった。内容的にはまだまだ課題もあるが、勝ったという事実は選手たちの自信につながる。今までbjリーグのチームは、韓国でのアウェイゲームに勝っていないので、そこにチャレンジしていきたい」

ホ・ジェHC
「選手たちの頑張りがよく見えてbjリーグのチームも凄いと思いました。沖縄は誰か特定の選手が良かったというのではなく、チーム全員が素晴らしいと感じました」

観客:2,810人
※この試合のチケットは完売。昨季ブースター賞を受賞した沖縄だが、今季もファンの熱狂的な声援は変わらず、チームの勝利に貢献した。

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◆琉球ゴールデンキングス
2 澤岻 安史 出場機会なし
3 ジョージ・リーチ 14分出場 15得点 5リバウンド 1アシスト
5 アンソニー・マクヘンリー 27分出場 7得点 7リバウンド 3アシスト
6 金城 茂之 39分出場 14得点 3リバウンド 6アシスト
8 与那嶺 翼 34分出場 13得点 3リバウンド 4アシスト
11 山城 吉超 1分出場 
13 菅原 洋介 33分出場 5得点 4リバウンド 
32 ブライアン・シンプソン 3分出場 2得点 1リバウンド
33 青木 勇人 14分出場 3得点 1リバウンド 2アシスト
50ジェフ・ニュートン 35分出場 14得点 12リバウンド 1アシスト

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◆全州KCCイージス
0 ハ・スンジン 25分出場 12得点 8リバウンド
1 カン・ピョンヒョン 29分出場 5得点 6リバウンド 1アシスト
2 イ・トンジュン 9分出場 1アシスト
3 チョン・テプン 28分出場 16得点 7リバウンド 3アシスト
4 チュ・スンギュン 35分出場 12得点 5リバウンド 3アシスト
5 チョン・イハン 7分出場 2得点 1リバウンド 1アシスト
6 チョ・ウヒョン 8分出場 3リバウンド
7 チョン・ソンギュ 出場機会なし 
9 イム・ジェヒョン 5分出場 
10 チェ・ソングン 出場機会なし
20 マイカー・ブランド 32分出場 11得点 2リバウンド 1アシスト
21 マック・タック 23分出場 11得点 4リバウンド

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◆第2戦
2009 bj-韓国 チャンピオンシップゲーム KOREA GAME
9月27日(日)15:00 全州(韓国) vs. 沖縄 韓国・全州

日韓戦 前日記者会見

記者会見bjリーグでは、「東アジア構想」に基づき、2005年のリーグ発足時より各国プロリーグとの交流を続けて参りました。その一環として、2006年より日韓の優勝チームによるチャンピオンシップゲームを開催。今年で4年連続4回目の開催となります。今回はbjリーグ王者・琉球ゴールデンキングスとKBLチャンピオン・全州 KCC イージスが対戦。9月19日、試合に先立ち、両チームのヘッドコーチ、選手が参加し、記者会見が行われました。

◆ホ・ジェ ヘッドコーチ(全州 KCC イージス)
「日韓親善の意味で、今大会は重要だと思っていますので、明日は全力で戦い良い試合にしたいです。まずはお互いに怪我なく、沖縄のファンの皆様に良い試合を見せたいです。」

◆チュ・スンギュン キャプテン(全州 KCC イージス)
「沖縄に来る前から日本でキャンプをしてきたので、良い試合になると思います。楽しみながらプレーしたいです」

◆桶谷 大 ヘッドコーチ(琉球ゴールデンキングス)
「とても楽しみにしている試合です。有名なホ・ジェHCと同じコート上に立てるのはとても良い経験になります。キングスは日本代表として良い試合をしたいです」

◆与那嶺 翼 選手(琉球ゴールデンキングス)
「自分自身にとって日韓戦は初めての経験なので楽しみにしています。自分達のやるべきことをコートの上で表現し、ブースターの皆さんにも楽しんでもらえるゲームにしたいと思っています」

【BSフジ presents 2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ】
琉球ゴールデンキングス vs. 全州 KCC イージス
JAPAN GAME:9月20日(日)16:12 沖縄コンベンションセンター
KOREA GAME:9月27日(日)15:00 全州(チョンジュ)室内体育館

日韓戦、テレビ中継のお知らせ

「2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」のテレビ中継のスケジュールが決定しましたので、お知らせいたします。

◆JAPAN GAME
「BSフジ presents 2009 bj-KBL チャンピオンシップゲーム JAPAN GAME」
9月20日(日)16:00〜試合終了まで放送(生中継)
9月26日(土)14:00〜15:55(再放送) ※9月20日のゲームが延長の場合は、放送時間を延長いたします。
放送局:BSフジ

※また、「bjtv」でも16:00〜試合終了までインターネット中継(生放送)を行います。
★bjtv

◆KOREA GAME
「2009 bj-KBL チャンピオンシップゲーム KOREA GAME」
9月27日(日)16:00〜試合終了まで放送(中継録画)
10月3日(土)14:00〜15:55(再放送) ※9月27日のゲームが延長の場合は、放送時間を延長いたします。
放送局:BSフジ

日韓戦、特別協賛決定のお知らせ

日韓戦ロゴ2008-2009シーズン bjリーグチャンピオン・琉球ゴールデンキングスと、同シーズン KBLチャンピオン・全州 KCC イージスによる 『2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ』のJAPAN GAMEにおきまして、株式会社BSフジ と特別協賛契約を締結することが決定しました。尚、株式会社BSフジの特別協賛は、昨年に引き続き2シーズン連続となります。

【2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ JAPAN GAME 特別協賛】
BS FUJI_logo株式会社BSフジ
代表取締役社長:北林 由孝  
本社:東京都港区

【BSフジ presents 2009 bj-KBL チャンピオンシップゲーム JAPAN GAME実施概要】
主催:bjリーグ/韓国バスケットボールリーグ(KBL)
特別協賛:株式会社BSフジ
後援:駐大阪韓国文化院、在日本大韓体育会
日時:2009年9月20日(日)Tipoff 16:12
参加チーム
・bjリーグ代表:琉球ゴールデンキングス
・KBL代表:全州 KCC イージス
大会方式:ホーム&アウェイ方式
※1勝1敗の場合は得失点差により勝者を決定
会場:JAPAN GAME沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)
放送:BSフジ(BS放送)、bjtv(インターネット中継)

bj-KBL チャンピオンシップゲームズチケット概要

日韓戦ロゴbjリーグでは、2009年9月20日(日)に、下記開催概要にて行われます「bj-KBL チャンピオンシップゲームズ JAPAN GAME」のチケット概要が決定しましたのでお知らせします。

◆主催:bjリーグ/韓国バスケットボールリーグ(KBL)
◆日時
・JAPAN GAME:2009年9月20日(日) Tipoff 16:00
・KOREA GAME:2009年9月27日(日) Tipoff 15:00
※試合開始時間は変更の場合がございます。ご了承下さい。

◆参加チーム
・bjリーグ代表:琉球ゴールデンキングス
・KBL代表:全州 KCC イージス
◆大会方式:ホーム&アウェイ方式
※1勝1敗の場合は得失点差により勝者を決定
◆会場
・JAPAN GAME:沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)
・KOREA GAME:未定(※決定次第発表いたします)

◆大会特設ページ
http://www.bj-league.com/japan-korea/

「2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ JAPAN GAME」チケット販売概要・購入方法

【優先販売】
一般発売に先駆けて、琉球ゴールデンキングス・ブースタークラブ「Cぅb Kings」のキングスゴールド会員・法人会員を対象に優先発売いたします。8/12(水)までにお申込と会費のご入金がお済みの方々のみが対象となります。(なお、ゆうちょ銀行からのご入金をご希望の場合は8月7日(金)までにお申込、ご入金いただく必要がございます。)

購入方法:チケットぴあ 特電
受付日:8月16日(日)10:00〜18:00
対象:Club Kings 法人会員・Club Kings ゴールド会員
電話番号:092-708-9911
購入可能枚数:Club Kings 法人会員:10枚 ゴールド会員:6枚
※ご注文の際はClub Kings会員番号が必要です。新規入会の方の会員番号は、琉球ゴールデンキングスよりお知らせいたします。

【チケット一般発売】

発売日:8月23日(日)
購入方法:チケットぴあ
店頭:
◆ぴあスポット
※ぴあスポットではお席の場所が選べます。
※店舗により営業時間が異なります。
◆ファミリーマート
※購入可能時間:10:00〜23:30
◆電話:0570-084-008
※4:00〜7:00はメンテナンスのため受付休止
◆電子チケットぴあ
http://t.pia.jp/index.html
※会員登録(無料)が必要です。
※購入にはPコードが必要となります。Pコードは後日ホームページ上にて発表いたします。

【席種別:前売価格(当日価格)】

◆1階 指定席
・コートサイド S:\4,500(\4,500)
・ビジターシート:\4,500(\4,500)
・コートサイド A:\4,000(\4,000)
・アリーナメイン:\3,300(\3,800)
・アリーナベンチ:\3,300(\3,800)

◆1階 自由席
・大人:\2,800(\3,300)
・子供:\1,800(\2,300)
◆2階 自由席
・大人:\2,300(\2,500)
・子供:\1,000(\1,200)

※子ども料金は、小・中学生が対象です。なお、未就学児も座席に座っての観戦の際はチケットが必要となります。保護者の膝の上での観戦の場合はその限りではありません。
※車椅子をご利用の方は、予約制で車椅子席をご用意しておりますので、球団事務所までお問合せ下さい。

■チケットに関する問い合わせ 
沖縄バスケットボール株式会社
098-858-8186 
(平日10時〜18時)

★詳しくは「2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ特設サイト」をご覧ください。

「bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」開催決定

2008-2009シーズン bjリーグチャンピオン・琉球ゴールデンキングスと、2008-2009シーズン KBLチャンピオン・全州 KCC イージスによる 『2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ』の開催が決定いたしましたのでお知らせします。bjリーグでは、「東アジア構想」に基づき、リーグ発足時より各国プロリーグとの交流を続けて参りました。その一環として、2006年より日韓の優勝チームによるチャンピオンシップゲームを開催。今年で4年連続4回目となります。今後も、アジア各国との継続的な交流・協力を図り、日中韓3ヵ国共催によるオールスター戦、アジアクラブトーナメントの開催の実現を目指してまいります。

◆「2009 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」開催概要
主催:bjリーグ/韓国バスケットボールリーグ(KBL)
日時
・JAPAN GAME:2009年9月20日(日) Tipoff 16:00
・KOREA GAME:2009年9月27日(日) Tipoff 15:00
※試合開始時間は変更の場合がございます。ご了承下さい。

参加チーム
・bjリーグ代表:琉球ゴールデンキングス  
・KBL代表:全州 KCC イージス
大会方式:ホーム&アウェイ方式、1勝1敗の場合は得失点差により勝者を決定
会場
・JAPAN GAME:沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)
・KOREA GAME:未定(※決定次第発表いたします)
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