プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

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2012-2013シーズン 週間・月間MVP

ローソン“Ponta” 週間MVPは、横浜・蒲谷選手

4月27日〜28日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

#3 蒲谷正之横浜ビー・コルセアーズ #3 蒲谷 正之
(対象試合開催期間 4月27日〜28日)
※今シーズン初受賞

■選考理由
レギュラーシーズン最終戦、対戦相手の埼玉と序盤からハイスコアゲームとなる中、 3Pが60%、フリースローが100%の成功率と高精度なシュートを武器にチームの攻撃をけん引。試合を通じて39得点と歴代日本人選手の得点記録を更新。翌日も19得点と安定した得点力をみせた。

Photo:(C)B-COR/T.SASAKI/bj-league

ローソン“Ponta” 月間MVPは、沖縄・マクヘンリー選手

2012-2013シーズン4月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

マクヘンリー琉球ゴールデンキングス #5 アンソニー・マクヘンリー
(対象試合開催月 4月) 

■選考理由
4月月間で、平均得点18.9得点とチームトップの得点力でチームをけん引。特に3Pが68.2%と大事な場面で決める勝負強さをみせた。また、リバウンドでも平均11.5本と攻守ともにチームの中心選手として存在感をみせた。チームはレギュラーシーズンを終え、42勝10敗とリーグ最高勝率を記録した。

Photo:(C)RYUKYU GOLDEN KINGS/bj-league

ローソン“Ponta” 週間MVPは、長野・フェイ選手

4月20日〜21日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

マイケル・フェイ信州ブレイブウォリアーズ #9 マイケル・フェイ
※初受賞
(対象試合開催期間4月20日〜4月21日)

■選考理由
20日(土)の仙台戦では、敗れたものの13得点・12リバウンドの活躍をみせた。翌日はチームトップの22得点と攻撃をけん引。第3Qまで劣勢だった中、第4Qだけで14得点、フィールドゴール率が5本中5本の100%と勝利に貢献。フェイの活躍でチームは連敗を14で止め、約2か月ぶりの勝利を手にした。

Photo:(C)SHINSHU BRAVE WARRIORS/bj-league

ローソン“Ponta” 週間MVPは、東京・ウッズ選手

4月13日〜14日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

リッキー・ウッズ東京サンレーヴス #24 リッキー・ウッズ
※今シーズン初受賞
(対象試合開催期間4月13日〜4月14日)

■選考理由
両日ともハイスコアゲームとなる中、13日(土)は28得点・20リバウンド・15アシストと攻守ともに圧倒的な存在感でゲームを支配。チームは2度目の100点ゲームで勝利した。翌日は敗れたものの、32得点・13リバウンド・8アシストの活躍。2日間に渡って、攻守ともにチームをけん引した。

Photo:(C)Tokyo Cinq Reves/bj-league

ローソン“Ponta” 週間MVPは、埼玉・ハンフリー選手

4月6日〜7日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ジョン・ハンフリー埼玉ブロンコス #35 ジョン・ハンフリー
※今シーズン初受賞
(対象試合開催期間4月6日〜4月7日)

■選考理由
6日(土)、7日(日)の群馬戦、第1Qからハイスコアゲームの中、初日は21得点、16リバウンド、6アシストとオールラウンドな活躍で勝利。翌日も34得点、19リバウンドと2日間連続で100点ゲームと攻撃的なチームオフェンスを引っ張った。チームは連敗を5で止め、群馬相手に連勝を飾った。

Photo:(C)HiROKO WATANABe/SAITAMA BRONCOS/bj-league

ローソン“Ponta”3月月間MVPは大分・清水選手

2012-2013シーズン3月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

清水太志郎大分ヒートデビルズ
#11 清水 太志郎
※今シーズン初受賞(週間MVPは今シーズン1回受賞)
(対象試合開催月 3月) 

■選考理由
3月月間で、平均得点20得点とPGながらチーム1の得点力を発揮。特に3Pが45.5%と驚異の成功率でオフェンスをけん引した。また、平均出場時間が38.9分と10試合をほぼフル出場し、精神的支柱としてチームを支えた。チームはイースタンの強豪を相手に、3月を7勝3敗と好成績で終えた。

Photo:(C)Oita Heatdevils/bj-league

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ローソン“Ponta” 週間MVPは、群馬・ディクソン選手

3月30日〜31日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ジャメイン・ディクソン群馬クレインサンダーズ #1 ジャメイン・ディクソン
※今シーズン初受賞
(対象試合開催期間3月30日〜31日) 

■選考理由
首位・新潟との対戦、立ち上がりから接戦の展開の中、初日は第4Qだけで19得点を稼ぎ、試合を通じても33得点、8アシストの活躍で勝利に貢献。翌日も勝負の第4Qで18得点。相手の流れになりそうなところで3Pを沈める勝負強さを発揮。試合を通しても33得点、2日間で66得点と圧倒的な存在感で首位・新潟に連勝を飾った。

Photo:(C)Gunma Crane Thunders/清水和弘

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ローソン“Ponta” 週間MVPは、京都・片岡選手

3月22日〜3月24日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

片岡 大晴京都ハンナリーズ #91 片岡 大晴 ※初受賞
(対象試合開催期間3月22日〜3月24日) 

■選考理由
アウェイでの長野戦、1日目は僅差での攻防の中、第4Q中盤で攻撃のリズムを作ると、第4Qだけで15得点、試合を通じても25得点の活躍で勝利に貢献した。翌日も12得点、獲得したフリースロー8本すべて決める勝負強さをみせた。両日ともチームトップの出場時間と文字通り身体を張ってチームを牽引した。

Photo:(C)KYOTO HANNARYZ / bj-league

ローソン“Ponta” 週間MVPは、宮崎・クウソー選手

3月16日〜20日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

アブドゥーラ・クウソー 宮崎シャイニングサンズ
#31 アブドゥーラ・クウソー ※初受賞
(対象試合開催期間3月16日〜3月20日) 

■選考理由
初日は好調の埼玉相手に、お互い100点ゲームと激しい得点の取り合いに。惜しくも敗退するも、26得点、14リバウンド、7アシストとオールラウンドの活躍でチームを引っ張る。翌日はオーバータイムにもつれ込む接戦の中、オーバータイムだけで10得点稼いで試合を決定づけた。試合を通じては、32得点、21リバウンドと攻守でチームの柱となり、勝利に導いた。

Photo:(C)MIYAZAKI SHINING SUNS/bj-league

ローソン“Ponta” 週間MVPは、大阪・今野選手

3月7日〜10日の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

今野 翔太大阪エヴェッサ #7 今野 翔太 ※初受賞
(対象試合開催期間3月7日〜3月10日) 

■選考理由
2日間ともオーバータイムの激戦となった福岡戦、初日にはFG率が73.7%、フリースローは100%と高確率で決める。36得点と歴代日本人選手で2番目の得点を記録して勝利に貢献。2日目は11点ながらも終盤でフリースローをしっかり決める勝負強さをみせた。チームは埼玉戦に続き、オーバータイムになった3戦すべて勝ち切るなど好調を維持している。

※日本人の最高得点は、2007年3月11日新潟戦で記録した東京・青木康平選手の38得点です。

Photo:(C)OSAKA EVESSA/bj-league

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