プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

bj league 青森ワッツ 岩手ビッグブルズ 秋田ノーザンハピネッツ 仙台89ERS 福島ファイヤーボンズ 新潟アルビレックスBB 富山グラウジーズ 信州ブレイブウォリアーズ 群馬クレインサンダーズ 埼玉ブロンコス 東京サンレーヴス 横浜ビー・コルセアーズ 金沢武士団 浜松・東三河フェニックス 滋賀レイクスターズ 京都ハンナリーズ 大阪エヴェッサ バンビシャス奈良 島根スサノオマジック 広島ライトニング 高松ファイブアローズ ライジング福岡 大分・愛媛ヒートデビルズ 琉球ゴールデンキングス

2015-2016シーズン 日程・結果

ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 観客数

ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 2015-2016シーズンの観客数をご報告します。、また、bjリーグは、11年間で4,505試合を開催し、総勢8,028,429人の方々にご来場いただきました。11年間、bjリーグを支えてくださった全ての皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

■2015-2016シーズン
1試合平均:1,654人
総観客数:1,076,707人
試合数:651試合

*****

観客数推移【ターキッシュ エアラインズ 2015-2016シーズン 1試合平均観客数】

1 沖縄 3288人(30試合)
2 秋田 2855人(28試合)
3 新潟 2585人(28試合)
4 仙台 2248人(30試合)
5 富山 2115人(30試合)
6 浜松 1957人(28試合)
7 横浜 1820人(26試合)
8 大阪 1749人(26試合)
9 青森 1701人(26試合)
10 島根 1682人(28試合)
11 滋賀 1638人(26試合)
12 福島 1502人(26試合)
13 長野 1436人(26試合)
14 奈良 1388人(26試合)
15 埼玉 1313人(26試合)
16 京都 1296人(30試合)
17 岩手 1275人(26試合)
18 福岡 1257人(26試合)
19 群馬 1172人(26試合)
20 高松 939人(26試合)
21 石川 925人(26試合)
22 東京 811人(26試合)
23 大分 584人(24試合)
24 広島 322人(26試合)

リーグ主催試合(オールスター/ファイナルズ4試合)
7,906(5試合)

*****

■11年通算
4,505試合
1試合平均:1,787人
総観客数:8,028,429人

■2005-2006 ※6チーム
124試合 1試合平均:2,222人 総観客数:275,513人

■2006-2007 ※8チーム 富山・高松が加入
166試合 1試合平均:2,615人 総観客数:434,037人

■2007-2008 ※10チーム 福岡・沖縄が加入
228試合 1試合平均:2,395人 総観客数:546,140人

■2008-2009 ※12チーム 浜松・滋賀が加入
328試合 1試合平均:2,246人 総観客数:732,090人

■2009-2010 ※13チーム 京都が加入
353試合 1試合平均:1,805人 総観客数:635,429人

■2010-2011 ※16チーム 秋田・島根・宮崎が加入
386試合 1試合平均:1,596人 総観客数:614,615人

■2011-2012 ※19チーム 岩手・長野・千葉・横浜が加入。東京が休止
522試合 1試合平均:1,633人 総観客数:844,030人

■2012-2013 ※21チーム 群馬・東京が加入
572試合 1試合平均:1,588人 総観客数:902,175人

■2013-2014 ※21チーム 青森。奈良が加入。千葉と宮崎が脱退
571試合 1試合平均:1,667人 総観客数:951,612人

■2014-2015 ※22チーム 福島が加入
604試合 1試合平均:1,682人 総観客数:1,016,081人

■2015-2016 ※24チーム 石川・広島が加入
651試合 1試合平均:1,654人 総観客数:1,076,707人

2015-2016シーズン アワード受賞者発表

1シーズンMVPホワイトターキッシュ エアラインズ bjリーグ 2015-2016シーズンの各賞を下記の通りお知らせします。

◆ローソン“Ponta”シーズンMVP(レギュラーシーズン最優秀選手)
・ウェンデル・ホワイト(#41・仙台)※6年ぶり2回目


2best5◆ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)
・ガード:岸本隆一(#14・沖縄)※初受賞
・ガード:城宝匡史(#31・富山)※2年ぶり3回目
・センター・フォワード:ルブライアン・ナッシュ(#2・福島)※初受賞
・センター・フォワード:ウェンデル・ホワイト(#41・仙台)※6年ぶり2回目
・センター・フォワード:ジョシュ・デービス(#00・島根)※初受賞


8MIP_俊野◆Most Improved Player(MIP)
・俊野達彦(#33・大分)※初受賞

選考理由: 昨シーズンは574分の出場であったが、今シーズンは1654分と3倍近いプレイタイムを獲得すると、得点でも平均3.1点から14.5点と一気にチームの得点減として活躍。11月28日(土)の奈良戦では41得点と日本人最多得点記録を更新するまでに成長を遂げた。


9シックスTHMAN_フィッツ◆最優秀6th Man
・アンドリュー・フィッツジェラルド(#12・石川)※初受賞

選考理由: 出場50試合中46試合で6th Manとして出場するも、平均16.3得点とチームトップの得点力を発揮。2P成功率が53.4%と高い決定力を発揮。新規チームの攻撃を牽引し、新規参入ながらプレイオフ進出に導いた。


10新人_上田◆新人賞
・上田雅也(#0・埼玉)※初受賞

選考理由:アーリー・エントリーで2月からリーグに参戦すると20試合中18試合をスターティングで出場するなどいきなりチームの中心選手として活躍。552分の出場ながら平均7.7得点、富山との試合では19点稼ぐなど早くも攻撃の軸として存在感を示した。


11コーチ_ナッシュ◆最優秀コーチ
・ボブ・ナッシュ(富山)※初受賞

選考理由:シーズン序盤は中盤の順位につけていたが、後半から徐々に順位を上げ、上位進出。特に3月からの2ヶ月間では16試合中僅か1敗のみと終盤戦で力を見せ、チームを2度目のレギュラーシーズン1位に導いた。


11ベストブースター賞◆ベストブースター賞
・横浜ビー・コルセアーズ ※初受賞

選考理由:ヘッドコーチが変わり、5シーズン目となる記念すべきシーズン、リーグ全体で7番目となるブースターが来場。昨シーズンから127%以上の観客数となり、チームを後押しした。


12チームアシスト賞◆チームアシスト賞
・シニア団体「SKY」 ※初受賞

選考理由:地域シニア団体SKY(「健やか・快適・豊か」)と連携し、毎回約20名を超えるシニアボランティアと共にホームゲームの運営を行った。また、試合以外でもチームと連携してイベントを行うなど、地域のスポーツコミュニティの活性化に寄与した。


13bjハーモニー賞◆bjハーモニー賞
・島根スサノオマジック ※初受賞

選考理由:継続的な夢授業の開催・赤い羽根共同募金・ヨシ刈りイベントなど地域性に特化したイベントを主力選手露出のもと行うことで、互いのホスピタリティ向上に貢献。バスケットを通して地域貢献活動を根付かせた。


14ベストパフォーマー_青森◆ベストパフォーマー賞
・青森ワッツ チアダンスチーム ブルーリングス(青森)※初受賞

選考理由:連携力のあった高いパフォーマンスを発揮し、会場が一体となったタオルダンスなど王道のスタイルでチームを後押しした。またJr.チアスクールや他球団とのコラボなどバスケットを超えて地域を盛り上げた。


15ベストパフォーマー_石川◆ベストパフォーマー賞
・舞姫団(石川)※初受賞

選考理由:和をテーマにした衣装や演出でホームタウンである石川を表現。地域性を押し出した華のあるパフォーマンスで会場を盛り上げ、新規参入ながらプレイオフ進出を果たしたチームを後押しした。


【選考方法と選考基準】

※ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)はレギュラーシーズンの成績・結果をもとにコミッショナー、ヘッドコーチおよび、全契約選手の投票により決定(なお、自チーム選手への投票は認められない)。それ以外はbjリーグ選考委員会にて決定。

・最優秀選手(MVP):シーズンを通じて最も活躍した選手への賞。
・Most Improved Player(MIP):昨シーズンと比較して、最も成長した選手に贈られる賞
・最優秀6th Man:ベンチスタートで、チームの勝利に最も貢献した選手に贈られる賞
・新人賞:日本国籍を有する新人選手(bjリーグで一度も契約を結んだことのない選手)の中で、最も活躍した選手に贈られる賞(ただし、アーリー契約選手は2年目も新人賞の対象とする)

・ベストブースター賞:一丸となってチームを応援、後押ししたブースター(団体)への賞
・ベストパフォーマー賞:ブースターと共にチーム、会場を盛り上げ、最も印象に残ったチアリーダーズ、ダンスチームへの賞
・チームアシスト賞:「縁の下の力持ち」としてチームの運営に多大な貢献をしていただいた個人・団体を称える賞
・bjハーモニー賞:最も地域・社会へ貢献したチームへの賞

ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 個人賞の発表

bjリーグでは、本日ターキッシュ エアラインズ 2015-2016レギュラーシーズン全日程が終了し、個人賞受賞の選手が決まりました。「レギュラーシーズン 最優秀選手」(レギュラーシーズンMVP)「ベスト5」「最優秀コーチ」「Most Improved Player」(MIP)「最優秀 6th Man」「新人賞」「ベストブースター」「ベストパフォーマー」「チームアシスト」「bjハーモニー」は後日、発表いたします。

「プレイオフ 最優秀選手」(プレイオフMVP)は、プレイオフでの結果を基に5月15日(日)の「ターキッシュ エアラインズ bjリーグ ファイナルズ 2016」終了後に発表します。

得点_ナッシュアシスト_鈴木リバウンド_デービス


◆最多得点(1試合平均)
【初受賞】 ルブライアン・ナッシュ(#2・福島)
1試合平均26.6点(総得点1384点・52試合出場)
<エントリー基準>
総得点が650点以上、もしくは45試合以上出場

◆最多アシスト(1試合平均)
【2年連続2回目】 鈴木達也(#1・奈良)
1試合平均6.6本(総アシスト316本・48試合出場)
<エントリー基準>
総数が160本以上、もしくは45試合以上出場

◆最多リバウンド(1試合平均)
【初受賞】 ジョシュ・デービス(#00・島根)
1試合平均15.5本(総リバウンド758本・49試合出場)
<エントリー基準>
総数が260本以上、もしくは45試合以上出場

ブロック_ギブソンスティール_マレー3p_横尾


◆最多ブロックショット(1試合平均)
【初受賞】 エグゼビア・ギブソン(#7・長野)
1試合平均2.5本(総ブロックショット105本・42試合出場)
<エントリー基準>
総数が40本以上、もしくは45試合以上出場

◆最多スティール(1試合平均)
【初受賞】 アンドレ・マレー(#0・東京)
1試合平均2.3本(総スティール96本・42試合出場)
<エントリー基準>
総数が65本以上、もしくは45試合以上出場

◆最高3ポイントシュート成功率 
【初受賞】 横尾達泰(#55・島根)
成功率45.8%(成功数97本/試投数212本・52試合出場)
<エントリー基準>
試投数が130本以上

フリースロー_青木◆最高フリースロー成功率
【2年連続6回目】 青木康平(#11・福岡)
成功率94.5%(成功数103本/試投数109本・45試合出場)
<エントリー基準>
試投数が65本以上

ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 4月24日(日)試合結果

レギュラーシーズン、全日程が終了しました。

【4月24日(日)】

◆イースタン
●仙台 82-100 秋田○
●新潟 74-80 岩手○
○富山 98-90 青森●
○長野 101-60 埼玉●
●群馬 56-74 福島○

◆ウェスタン
●島根 51-88 浜松○
●広島 51-102 京都○
○滋賀 91-66 高松●
○福岡 97-75 奈良●
○沖縄 90-71 大阪●


◆イースタン順位
1位 富山 39勝13敗 差
2位 仙台 37勝15敗 2.0
3位 秋田 35勝17敗 2.0
4位 新潟 34勝18敗 1.0
**<1stRホーム開催>**
5位 岩手 30勝22敗 4.0
6位 福島 30勝22敗 0.0
7位 長野 27勝25敗 3.0
8位 青森 23勝29敗 4.0
**<プレイオフ進出>**
9位 群馬 22勝30敗 1.0
10位 横浜 19勝33敗 3.0
11位 埼玉  5勝47敗 14.0
12位 東京  5勝47敗 0.0

◆ウェスタン順位
1位 京都 41勝11敗 差
2位 沖縄 40勝12敗 1.0
3位 島根 37勝15敗 3.0
4位 浜松 36勝16敗 1.0
**<1stRホーム開催>**
5位 滋賀 35勝17敗 1.0
6位 大阪 35勝17敗 0.0
7位 石川 27勝23敗 7.0
8位 福岡 20勝32敗 8.0
**<プレイオフ進出>**
9位 奈良 17勝35敗 3.0
10位 大分 16勝34敗 0.0
11位 高松 11勝41敗 6.0
12位 広島  1勝51敗 10.0

プレイオフトーナメント表確定


【イースタン・カンファレンス ファーストラウンド】

◆富山グラウジーズ(1位)vs.青森ワッツ(8位)
4月30日(土)18:00
5月01日(日)13:00
富山市総合体育館

◆仙台89ERS(2位)vs.信州ブレイブウォリアーズ(7位)
4月30日(土)18:00
5月01日(日)14:00
仙台市体育館

◆秋田ノーザンハピネッツ(3位)vs.福島ファイヤーボンズ(6位)
4月30日(土)14:00
5月01日(日)14:00
秋田県立体育館

◆新潟アルビレックスBB(4位)vs.岩手ビッグブルズ(5位)
4月30日(土)18:00
5月01日(日)14:00
新潟市東総合スポーツセンター

【ウェスタンカンファレンス ファーストラウンド】

◆京都ハンナリーズ(1位)vs.ライジング福岡(8位)
4月30日(土)14:00
5月01日(日)14:00
向日市民体育館

◆琉球ゴールデンキングス(2位)vs.金沢武士団(7位)
4月30日(土)18:00
5月01日(日)13:00
沖縄市体育館

◆島根スサノオマジック(3位)vs.大阪エヴェッサ(6位)
4月30日(土)19:00
5月01日(日)12:30
松江市総合体育館 ※新体育館

◆浜松・東三河フェニックス(4位)vs.滋賀レイクスターズ(5位)
4月30日(土)18:00
5月01日(日)13:30
浜松アリーナ

ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 4月23日(土)試合結果

プレイオフ最後の椅子は福岡となりました。本日の試合結果により、富山のイースタン・カンファレンス1位、京都のウェスタン・カンファレンス1位が決定しました。

イースタン首位の富山は8位の青森との対戦、ウェスタン首位の京都は8位・福岡、2位・沖縄は7位・石川との対戦です。

試合中止となった大分・愛媛ヒートデビルズに続き、東京サンレーヴスと横浜ビー・コルセアーズのbjリーグでの試合が終了しました。3チームのブースター、スタッフのみなさま、ありがとうございました。そして、さようなら。

【4月23日(土)】

◆イースタン
○仙台 87-83 秋田●
○新潟 69-55 岩手●
○富山 95-67 青森●
○長野 96-85 埼玉●
○群馬 82-79 福島●
○東京 106-100 横浜●

◆ウェスタン
○滋賀 93-80 高松●
●島根 61-85 浜松○
○福岡 75-60 奈良●
●広島 46-111 京都○
●沖縄 77-81 大阪○

【4月22日(金)】

●東京 91-114 横浜○

●衛藤晃平HC(バンビシャス奈良)
「奈良からたくさんのブースターの皆様にお集まり頂いて本当に感謝しています。今日負けてしまって今年のプレイオフ出場がなくなってしまいましたが、明日がまだ残っているので明日の為に頑張りたいと思います」

○ジョゼップ・クラロスHC(ライジング福岡)
「奈良は勝たなければいけないというプレッシャーの中、戦い抜いてくれました。今日勝てて本当に良かったです。明日も勝利に向けて頑張りたいと思います。そこからプレイオフの事を考えていきたいと思います。たくさんのご声援ありがとうございました」

●伊佐勉HC(琉球ゴールデンキングス)
「キングスよりも大阪の方が勝ちたい気持ちが強かった。メンタルにしても大阪が勝つべきメンタルだった。明日は、ファンの気持ちを裏切らない試合をしたい」

○桶谷大HC(大阪エヴェッサ)
「沖縄を毎Q、18点に抑えるゲームプランで望んだ。第2Qは反省する必要があるが、ボールへの執着心がうちの方が強く、それが勝利を分けたと思う」

○河内修斗HC(仙台89ERS)
「プレイオフに入る前に、このような試合ができ、チームとして戦うことができた。チームがひとつの目標に向かっており、ブースターの後押しもある素晴らしい環境でバスケットができた。明日はレギュラーシーズン最後なので、プレイオフに良い状態でいけるようにしたい」

○楠本和生HC(東京サンレーヴス)
「非常に苦しいシーズンだった。勝つためには何か異常な事が必要なのかと思っていたが、マレー選手のテクニカルファウルと退場がきっかけで、全員で守り、全員で攻めることができた。不思議なものです。ブースターの皆様に感謝しています。ありがとうございました」

●青木勇人HC(横浜ビー・コルセアーズ)
「横浜にとって、苦しいシーズンだった。プレイオフに出場できなかった事、立ち向かったにもかかわらず、残念な結果になった。ただ、これを乗り越えてこそ、横浜ビー・コルセアーズだと思う。ブースターの皆様と戦い続けます。ありがとうございました」


◆イースタン順位表
1位 富山 38勝13敗 差
2位 仙台 37勝14敗 1.0
3位 秋田 34勝17敗 3.0
4位 新潟 34勝17敗 0.0
**<1stRホーム開催>**
5位 岩手 29勝22敗 5.0
6位 福島 29勝22敗 0.0
7位 長野 26勝25敗 3.0
8位 青森 23勝28敗 3.0
**<プレイオフ進出>**
9位 群馬 22勝29敗 1.0
10位 横浜 19勝33敗 3.5
11位 埼玉  5勝46敗 13.5
12位 東京  5勝47敗 0.5

◆ウェスタン順位表
1位 京都 40勝11敗 差
2位 沖縄 39勝12敗 1.0
3位 島根 37勝14敗 2.0
4位 大阪 35勝16敗 2.0
**<1stRホーム開催>**
5位 浜松 35勝16敗 0.0
6位 滋賀 34勝17敗 1.0
7位 石川 27勝23敗 6.5
8位 福岡 19勝32敗 8.5
**<プレイオフ進出>**
9位 奈良 17勝34敗 2.0
10位 大分 16勝34敗 0.5
11位 高松 11勝40敗 5.5
12位 広島  1勝49敗 10.0


【4月24日(日)】
bjリーグ、レギュラーシーズン最終戦です。

◆イースタン
13:00 富山 vs. 青森 富山市総合体育館
14:00 新潟 vs. 岩手 新潟市東総合スポーツセンター
14:00 長野 vs. 埼玉 長野運動公園総合体育館
14:00 群馬 vs. 福島 伊勢崎市民体育館
14:30 仙台 vs. 秋田 ゼビオアリーナ仙台

◆ウェスタン
13:00 島根 vs. 浜松 松江市総合体育館
13:00 広島 vs. 京都 柳井市バタフライアリーナ
14:00 滋賀 vs. 高松 滋賀県立体育館
14:00 福岡 vs. 奈良 北九州市立総合体育館
18:00 沖縄 vs. 大阪 沖縄市体育館

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ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 今週のみどころと先週の振り返り(4月22日)

◆今週のみどころ(4月22日〜24日)

今週でレギュラーシーズンが終了です。プレイオフはウェスタンの残り1枠を福岡と奈良の2チームで争っていますが、今週末に直接対決です。

福岡は1勝すれば決まり、奈良は連勝するしかありません。前回の対戦では1勝1敗でした。福岡はペッパーズも復活し、ベテラン勢の経験が豊富ですが、それに対し奈良が初のプレイオフ進出を決められるのか。

プレイオフのホーム開催を巡っては大阪、滋賀、浜松の3チーム。大阪は長年のライバルである沖縄、滋賀は高松、浜松は島根との対戦です。

イースタンではプレイオフのホーム開催までは決定。1位を仙台と富山で争っています。富山は1勝すれば1位が確定。

相手はプレイオフでも当たる可能性が高い青森とです。今週末にお互いどのように迎え撃つのかは来週のプレイオフへ向けても重要な一戦です。富山はクルーズのケガが気になります。

2位の仙台は秋田との直接対決です。連敗すれば3位に沈む可能性があります。この対戦カードもカンファレンス セミファイナルで当たる可能性があります。他にも新潟と岩手もファーストラウンドで戦う可能性があるなど注目です。

他にもbjリーグ最後の試合が各地で開催されます。ぜひ、会場でご覧ください。

【4月22日(金)】

◆イースタン
19:00 東京 vs. 横浜 中央区立総合スポーツセンター

【4月23日(土)】

◆イースタン
14:00 東京 vs. 横浜 中央区立総合スポーツセンター
18:00 仙台 vs. 秋田 ゼビオアリーナ仙台
18:00 新潟 vs. 岩手 新潟市東総合スポーツセンター
18:00 富山 vs. 青森 富山市総合体育館
18:00 群馬 vs. 福島 伊勢崎市民体育館
19:00 長野 vs. 埼玉 長野運動公園総合体育館

◆ウェスタン
18:00 滋賀 vs. 高松 滋賀県立体育館
19:00 福岡 vs. 奈良 北九州市立総合体育館
19:00 島根 vs. 浜松 松江市総合体育館
19:00 広島 vs. 京都 柳井市バタフライアリーナ
19:00 沖縄 vs. 大阪 沖縄市体育館

【4月24日(日)】

◆イースタン
13:00 富山 vs. 青森 富山市総合体育館
14:00 新潟 vs. 岩手 新潟市東総合スポーツセンター
14:00 長野 vs. 埼玉 長野運動公園総合体育館
14:00 群馬 vs. 福島 伊勢崎市民体育館
14:30 仙台 vs. 秋田 ゼビオアリーナ仙台

◆ウェスタン
13:00 島根 vs. 浜松 松江市総合体育館
13:00 広島 vs. 京都 柳井市バタフライアリーナ
14:00 滋賀 vs. 高松 滋賀県立体育館
14:00 福岡 vs. 奈良 北九州市立総合体育館
18:00 沖縄 vs. 大阪 沖縄市体育館


◆先週の振り返り(4月16日〜17日)

プレイオフはイースタンが残りの2枠を決めました、シーズン終盤戦に力を見せた長野、青森の2チームがプレイオフ進出。群馬は新潟に連敗してプレイオフ圏外となりました。

上位チームでは福島と仙台が両日とも1点差を争う激戦。ナッシュ、ホワイトがそれぞれ高いパフォーマンスを見せて1勝1敗に。富山は連勝、埼玉と東京は1勝1敗となりました。

ウェスタンでは福岡が1勝1敗、奈良が2勝してプレイオフは決まらず。大分は大阪に連敗してプレイオフの可能性がなくなりました。

浜松と沖縄のライバル対決は初日の立ち上がりに沖縄が苦戦するもその後は、カムバックしてアウェイの沖縄が勝利。2日目は浜松・並里や川満ら中心にアウトサイドが決まって1勝1敗に。

滋賀と島根は1勝1敗、奈良は連勝して福岡との差をつめました。

【4月16日(土)】

◆イースタン
●岩手 78-79 長野○
○秋田 96-77 青森●
○福島 94-93 仙台●
●群馬 70-92 新潟○
●埼玉 79-92 東京○
●横浜 69-99 富山○

◆ウェスタン
○石川 95-77 福岡●
●浜松 56-74 沖縄○
○大阪 121-71 大分●
○京都 91-63 高松●
○奈良 118-58 広島●
●島根 76-78 滋賀○

【4月17日(日)】

◆イースタン
○岩手 80-63 長野●
●秋田 64-66 青森○
●福島 81-83 仙台○
●群馬 86-90 新潟○
○埼玉 90-79 東京●
●横浜 64-87 富山○

◆ウェスタン
●石川 71-80 福岡○
○浜松 84-77 沖縄●
○京都 65-64 高松●
○大阪 109-81 大分●
○奈良 109-64 広島●
○島根 69-63 滋賀●

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4月23・24日 大分vs.石川 開催中止のお知らせ

先日発生しました平成28年熊本地震により、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様方に対して心よりお見舞い申し上げます。また被災地の一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

4月23日(土)、24日(日)に開催を予定しておりました大分vs.石川の試合は、リーグスタッフの現地調査等も行いましたが、会場である別府市ならびに大分県で余震が続いている状況であることを鑑み、お客様の安全確保を最優先に考慮しまして、リーグとして試合の開催中止を決定いたしました。

中止となりましたチケットのお取り扱いに関しては大分・愛媛ヒートデビルズにお問い合わせください。なお、大分、石川のチーム成績は先週末終了時点での成績をもって順位を決定いたします。

運営会社:ケービーシー・トータル・サービス株式会社
本社:〒790-0005 愛媛県松山市花園町3-19
大分オフィス:〒870-0034 大分県大分市都町4 丁目1-29
TEL:0975-37-2012

4月23・24日 福岡vs.奈良 試合会場変更

先日発生しました平成28年熊本地震により、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様方に対して心よりお見舞い申し上げます。また被災地の一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

4月23日(土)24日(日)に開催を予定しておりました福岡vs.奈良の試合は、会場を北九州市立総合体育館に変更して開催いたします。

対戦カード:ライジング福岡vs.バンビシャス奈良

◆日程
・4月23日(土)開場16:15 試合開始19:00
・4月24日(日)開場11:15 試合開始14:00

会場:北九州市立総合体育館
(〒805-0011 福岡県北九州市八幡東区八王寺町4-1)

ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 4月17日(日)試合結果

新潟と島根のプレイオフ 1stラウンドホーム開催(4位以内)、青森のプレイオフ進出(8位以内)が決定しました。

イースタンは首位の富山、2位の仙台、4位の新潟、5位の岩手が勝ち、3位の秋田が敗れました。

プレイオフ争いは8位の青森が勝ち、9位の群馬が敗れたたため、青森が最後の切符を手にしました。これでイースタンは8チームが出揃いました。

ウェスタンは順位が大きく変動。京都は残り1秒で高松を逆転、沖縄が浜松に敗れたため首位を奪還。また、滋賀が敗れ、1stラウンドホーム開催の4位に大阪が浮上。5位・浜松、6位・滋賀となりました。

プレイオフ出場権を巡る、8位福岡と9位奈良の争いは、1ゲーム差で最終週の直接対決。1つ勝てば福岡、奈良は2連勝で初のプレイオフです。

◆イースタン試合結果
○岩手 80-63 長野●
●秋田 64-66 青森○
●福島 81-83 仙台○
●群馬 86-90 新潟○
○埼玉 90-79 東京●
●横浜 64-87 富山○

◆ウェスタン試合結果
●石川 71-80 福岡○
○浜松 84-77 沖縄●
○京都 65-64 高松●
○大阪 109-81 大分●
○奈良 109-64 広島●
○島根 69-63 滋賀●

○勝久ジェフリーHC(岩手ビッグブルズ)
「まず、はじめに募金活動に協力してくれた信州の選手、チームスタッフ、ブースターのみなさん、ありがとうございました。今日は今シーズン最多の2227人のお客さんに駆けつけていただいて本当に感謝しています。どんな時でもシーズンを通して応援してくださって心強かったです。プレイオフ、優勝目指して最後まで戦うので残りの試合も応援よろしくお願いいたします」

●藤田弘輝HC(福島ファイヤーボンズ)
「レギュラーシーズンホーム最終戦、勝ちたかった。引き続き、自分たちのやるべきことに集中して来週のレギュラーシーズン最終戦とプレイオフに向けて戦っていきたいと思う。2015-2016シーズン、ブースターの皆さんの声援があったからこそ、ホームでいい成績を残すことができました。本当にありがとうございました!」

●根間洋一HC(群馬クレインサンダーズ)
「マイケルのアタックから藤原を中心にクロスゲームに持っていくことが出来たが、最後は届かなかった。青森の勝利により、プレイオフ進出がなくなってしまったが、残り2試合の最終戦をしっかりと戦いたい」

○東野智弥HC(浜松・東三河フェニックス)
「熊本・大分での震災で犠牲になられた方に心からお悔やみ申し上げるとともに、被害に遭われた方へお見舞い申し上げます。bjリーグラストシーズンの最後のホームゲームということで、思い入れもあったし、たくさんの方に来ていただいたので、いいエネルギーを持って試合ができた。まだまだ、ステップアップしなければいけないところもあるので、いい準備をして次の島根戦に備えたい」

○浜口炎HC(京都ハンナリーズ)
「アウトサイドシュートが決まらず苦しむ中、粘り強く戦うことができました。ホーム最終戦で連勝することができましたので、この勢いのまま、アウェイでの最終節、そしてプレイオフに臨みたいと思います」

●伊佐勉HC(琉球ゴールデンキングス)
「立ち上がりは良かったものの、試合を通して浜松ペースで展開されたことが最大の敗因。逆転できるチャンスはいくつかあったものの、浜松チームにしっかりコントロールされてしまった」


◆イースタン順位
1位 富山 37勝13敗 差
2位 仙台 36勝14敗 1.0
3位 秋田 34勝16敗 2.0
4位 新潟 33勝17敗 1.0
**<1st Rホーム開催>**
5位 岩手 29勝21敗 4.0
6位 福島 29勝21敗 0.0
7位 長野 25勝25敗 4.0
8位 青森 23勝27敗 2.0
**<プレイオフ進出>**
9位 群馬 21勝29敗 2.0
10位 横浜 18勝32敗 3.0
11位 埼玉  5勝45敗 13.0
12位 東京  4勝46敗 1.0

◆ウェスタン順位
1位 京都 39勝11敗 差
2位 沖縄 39勝11敗 0.0
3位 島根 37勝13敗 2.0
4位 大阪 34勝16敗 3.0
**<1st Rホーム開催>**
5位 浜松 34勝16敗 0.0
6位 滋賀 33勝17敗 1.0
7位 石川 27勝23敗 6.0
8位 福岡 18勝32敗 9.0
**<プレイオフ進出>**
9位 奈良 17勝33敗 1.0
10位 大分 16勝34敗 1.0
11位 高松 11勝39敗 5.0
12位 広島  1勝49敗 10.0


【4月22日(金)】

◆イースタン
19:00 東京 vs. 横浜 中央区立総合スポーツセンター

【4月23日(土)】

◆イースタン
14:00 東京 vs. 横浜 中央区立総合スポーツセンター
18:00 仙台 vs. 秋田 ゼビオアリーナ仙台
18:00 新潟 vs. 岩手 新潟市東総合スポーツセンター
18:00 富山 vs. 青森 富山市総合体育館
18:00 群馬 vs. 福島 伊勢崎市民体育館
19:00 長野 vs. 埼玉 長野運動公園総合体育館

◆ウェスタン
18:00 滋賀 vs. 高松 滋賀県立体育館
18:00 福岡 vs. 奈良 アクシオン福岡
18:00 大分 vs. 石川 べっぷアリーナ
19:00 島根 vs. 浜松 松江市総合体育館
19:00 広島 vs. 京都 柳井市バタフライアリーナ
19:00 沖縄 vs. 大阪 沖縄市体育館

【4月24日(日)】

◆イースタン
13:00 富山 vs. 青森 富山市総合体育館
14:00 新潟 vs. 岩手 新潟市東総合スポーツセンター
14:00 長野 vs. 埼玉 長野運動公園総合体育館
14:00 群馬 vs. 福島 伊勢崎市民体育館
14:30 仙台 vs. 秋田 ゼビオアリーナ仙台

◆ウェスタン
13:00 島根 vs. 浜松 松江市総合体育館
13:00 広島 vs. 京都 柳井市バタフライアリーナ
14:00 滋賀 vs. 高松 滋賀県立体育館
14:00 福岡 vs. 奈良 アクシオン福岡
14:00 大分 vs. 石川 べっぷアリーナ
18:00 沖縄 vs. 大阪 沖縄市体育館


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ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 4月16日(土)試合結果

イースタンでは7位・長野のプレイオフ進出が決定しました。残る椅子は1つ。8位の青森と9位の群馬が争います。また、2位の仙台が福島に敗れました。

ウェスタンは滋賀が島根に勝ち、浜松が沖縄に敗れたため、滋賀が4位に浮上しました。4位と5位・浜松、6位・大阪はゲーム差なしです。プレイオフ最後の椅子は福岡と奈良。その差は1ゲームです。

今日の試合を終え、TK bjリーグのレギュラーシーズンは残り3試合となりました。新リーグではカテゴリーが違い、来季は対戦することのないカードもあります。お近くの方はぜひ、会場でご観戦下さい。

◆イースタン結果
●岩手 78-79 長野○
○秋田 96-77 青森●
○福島 94-93 仙台●
●群馬 70-92 新潟○
●埼玉 79-92 東京○
●横浜 69-99 富山○

◆ウェスタン結果
○石川 95-77 福岡●
●浜松 56-74 沖縄○
○大阪 121-71 大分●
○京都 91-63 高松●
○奈良 118-58 広島●
●島根 76-78 滋賀○

●河内修斗HC(仙台89ERS)
「九州地方に大震災が起き、仙台、福島も含めて、東北地方もこれまで助けていただいたので、今度はこちらが助ける番だと思います。試合はチームでよく戦えたと思う。明日は必ず強いバスケットをしたい」

○ボブ・ナッシュHC(富山グラウジーズ)
「今日は選手たちが非常に集中して試合に入ることができ、ディフェンスも終始良かった。アシスト、リバウンドもいい数字をマークでき、5人の選手が10点以上の得点を上げることができたので、チームとしていい勝利だった」

○棟方公寿HC(信州ブレイブウォリアーズ)
「たくさんのブースターが駆けつけてくれて感謝している。1点差という試合に勝てて、プレイオフ進出も決めることができ素直に嬉しい。今日は選手が最後まで集中を切らさず頑張ってくれた。明日もタフな試合になるのでしっかり臨みたい」

●青木勇人HC(横浜ビー・コルセアーズ)
「残念な結果だったが、あと3試合、全ての関わる人達のためにバスケットをして、
明日はbjリーグとしての最後のホームゲームになるので、とにかく気持ちを持って戦いたい」

○鈴木裕紀HC(金沢武士団)
「ゲームに勝つ事はできたが、自分たちの課題であるリバウンド、ターンオーバーの部分でまだまだ課題が多い。プレイオフを見据えて、明日どれだけチームを変えられるか、チーム全員で再チャレンジしたいと思う」

○遠山向人HC(滋賀レイクスターズ)
「タフなゲームだった。明日は、より強い気持ちを持ってプレーしたチームが勝つと思うので、今日の勝利に浮かれず、しっかり危機感を持ちたい。明日は今日よりもファイトしていきたい」

○衛藤晃平HC(バンビシャス奈良)
「4戦全勝しなければならない状況で、まず1勝できたことはよかった。しかし、広島が得意な3Pシュートでの得点を許し、止めるべきポイントを試合を通して改善することが出来なかった。明日は先手をとって、突きはなすことが出来るように、今日の課題を明日クリアして望みたい」

◆イースタン順位
1位 富山 36勝13敗 差
2位 仙台 35勝14敗 1.0
3位 秋田 34勝15敗 1.0
4位 新潟 32勝17敗 2.0
<1stラウンドホーム開催>
5位 福島 29勝20敗 3.0
6位 岩手 28勝21敗 1.0
7位 長野 25勝24敗 3.0
8位 青森 22勝27敗 3.0
**<プレイオフ進出>**
9位 群馬 21勝28敗 1.0
10位 横浜 18勝31敗 3.0
11位 埼玉 4勝45敗 14.0
12位 東京 2勝45敗 1.0

◆ウェスタン順位
1位 沖縄 39勝10敗 差
2位 京都 38勝11敗 1.0
3位 島根 36勝13敗 2.0
4位 滋賀 33勝16敗 3.0
<1stラウンドホーム開催>
5位 浜松 33勝16敗 0.0
6位 大阪 33勝16敗 0.0
7位 石川 27勝22敗 6.0
8位 福岡 17勝32敗 10.0
**<プレイオフ進出>**
9位 奈良 16勝33敗 1.0
10位 大分 16勝33敗 0.0
11位 高松 11勝38敗 5.0
12位 広島 1勝46敗 9.0

【4月17日(日)】

◆イースタン
13:30 福島 vs. 仙台 いわき市立総合体育館
14:00 岩手 vs. 長野 北上総合体育館
14:00 秋田 vs. 青森 秋田県立体育館
14:00 群馬 vs. 新潟 ALSOKぐんまアリーナ
14:00 埼玉 vs. 東京 所沢市民体育館
14:00 横浜 vs. 富山 スカイアリーナ座間

◆ウェスタン
13:00 石川 vs. 福岡 金沢市総合体育館
13:30 浜松 vs. 沖縄 浜松アリーナ
13:00 島根 vs. 滋賀 島根県立体育館
14:00 京都 vs. 高松 ハンナリーズアリーナ
14:00 大阪 vs. 大分 府民共済SUPERアリーナ
14:00 奈良 vs. 広島 奈良市中央体育館

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