プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

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2015-2016シーズン週間・月間MVP

ローソン“Ponta”4月月間MVPは、京都・ジョンソン選手

4月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ローソンMVP月間ジョンソン京都ハンナリーズ #1 タイレン・ジョンソン
(対象試合開催月 4月)

■選考理由
4月に出場した7試合で全てスターティングで出場すると平均20得点とオフェンスの中心としてチームを牽引。特に終盤の勝負どころで力を発揮するなどチームの危機を何度も救った。チームは4月を全勝で終え、2年連続レギュラーシーズン1位となる原動力となった。

Photo:(C)KYOTO HANNARYZ / bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、福岡・カーク選手

4月22日(土)〜24日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

福岡カークライジング福岡 #12 ドノバン・ルイス・カーク
(対象試合開催期間4月22日〜24日)

■選考理由
プレイオフの最後の1枠を争う奈良との直接対決。初日は34分の出場で12得点、9リバウンドと攻守でインサイドで奮闘し勝利をあげると、翌日も19得点、9リバウンドと安定したパフォーマンスでチームに貢献。プレイオフ進出を決めた。

Photo:(C)Rizing-Fukuoka/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、大阪・アシャオル選手

4月16日(土)〜17日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

01_アシャオル大阪エヴェッサ #5 オルー・アシャオル
(対象試合開催期間 4月16日〜17日) 

■選考理由
ホーム最終戦、前半から攻撃的にプレイしていくと20分の出場ながら26得点、7リバウンドの活躍。2日目も好調を維持し、フィールドゴール8本全てを沈める決定力をみせると、27分の出場で23点、14リバウンドと攻守で存在感を出した。チームは両日100点ゲームで4位に浮上した。

Photo:(C)OSAKA EVESSA/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、青森・ペリー選手

4月8日(金)〜10日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

01_ペリー (2)青森ワッツ #33 ジェシー・ペリー
(対象試合開催期間 4月8日〜10日) 

■選考理由
ホーム最終戦、プレイオフ進出へ向けて負けられない東北ダービー。初日は5点ビハインドで迎えた第4Q、1人で21得点奪う大車輪の活躍で100点ゲームで勝利。2日目も30得点を奪い、2日間連続で30得点オーバーの活躍。チームは大一番を制し、ついにプレイオフ圏内の8位に浮上した。

Photo:(C)Aomori-Wat's /bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、群馬・ケネディ選手

4月1日(金)〜3日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ケネディ2回目群馬クレインサンダーズ #1 トーマス・ケネディ
(対象試合開催期間 4月1日〜3日)

■選考理由
アウェイでの東京戦、先週の連敗を払拭するように序盤から攻撃を牽引すると初日は26分の出場ながら31得点、10リバウンド、4アシストの活躍。翌日は東京の反撃に会う中、47得点と1人でチームの半分のスコアを奪うなど大車輪の活躍を見せた。チームはプレイオフ圏内の8位に浮上した。

Photo:(C)GUNMA CRANE THUNDERS/bj-league

ローソン“Ponta”3月月間MVPは、沖縄・岸本選手

3月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ローソンMVP月間岸本琉球ゴールデンキングス #14 岸本 隆一
(対象試合開催月 3月)

■選考理由
3月の8試合全てスターディングで出場し、チームのどの選手よりもコートに立ちチームを牽引。平均18.9得点、3.9アシストと高いパフォーマンスを発揮した。特に滋賀との一戦では、1点差を争う中、3P8本含む41得点と日本人選手最多得点のタイ記録を叩き出した。チームは11連勝と勢いに乗り、首位を奪還した。

Photo:(C)RYUKYU GOLDEN KINGS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、仙台・ホワイト選手

3月25日(金)〜3月27日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

01_ホワイト週間仙台89ERS #41 ウェンデル・ホワイト
(対象試合開催期間3月25日〜3月27日)

■選考理由
青森との東北ダービー、初日は第1Qだけで13得点、5アシストと開始から攻撃を牽引。試合を通じて29得点、15リバウンド、7アシストの活躍。翌日は接戦の中、22得点、13リバウンドと両日ともチームトップのスコアを残し、チームを首位に浮上させた。

Photo:(C)SENDAI 89ERS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、青森・マーリー選手

3月17日(木)〜20日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

マーリー青森ワッツ #20 ナイル・マーリー
(対象試合開催期間 3月17日〜20日)

■選考理由
プレイオフ進出へ向けて負けられない7位・群馬とのアウェイ戦。初日は19得点、3アシストの活躍で2点差の接戦を勝ちきる。翌日は27得点、3アシスト、4スティールと攻撃の柱として活躍。特に3Pを6本中、5本決めるなど勝負強さをみせ、チームを8位に浮上させる原動力となった。

Photo:(C)Aomori-Wat's /bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、岩手・ハリス選手

3月12日(土)〜13日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ハリス岩手ビッグブルズ #2 アランディス・ハリス
(対象試合開催期間 3月12日〜13日)

■選考理由
初日は第4Qに福島の追撃にあう中、4ファウルながら残り30秒を切ってから2本のタフショットを決めて逆転勝利を遂げた。翌日はその勢いのままオフェンス力で福島を上回り連勝。初日は23点、翌日は17点と活躍し、チームを連勝に導いた。

Photo:(C)IWATE BIGBULLS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、滋賀・岡田選手

3月4日(金)〜6日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

岡田滋賀レイクスターズ #1 岡田 優
(対象試合開催期間 3月4日〜6日)

■選考理由
アウェイでの浜松戦、第3Q終了時点で3点差と接戦の展開の中、第4Qだけで12得点の活躍。4分を切ってから2本の3Pを決めて試合を決定付けた。翌日は30得点とこの試合トップのスコアでチームを連勝に導いた。岡田はリーグ通算6000得点を達成。

Photo:(C)SHIGA LAKESTARS /bj-league
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