マット・ギャリソン優勝:マット・ギャリソン(新潟アルビレックスBB)※2年連続優勝
「2回目のトロフィーを手にしたのは神様のご加護です。今朝も家族と一緒にお祈りをしてきました。コンテストでシュートを打つ時は何も考えずに、ただ打ち続けることだけに集中していたので、それが良かったと思います」

◆第1回競技結果
鈴木裕紀(大分) 20点
日下 光(仙台) 15点
ジョシュ・ペッパーズ(福岡) 13点
青木康平(東京) 18点
岡田 優(高松) 12点
マット・ギャリソン(新潟) 19点

※これにより、鈴木、ギャリソンの上位2名が決勝へ進出

◆決勝の結果
鈴木裕紀 16点
マット・ギャリソン 21点

◆ルール:60秒の待ち時間の間に、3ポイントラインの外側、5箇所から5本ずつ計25本を打ち、成功数を競う。成功1本につき1点で各箇所最後のボールは2点。6名で予選を行い、成績上位2名により決勝戦を行い、優勝を決定する。