以下の選手の2006-2007シーズン契約および移籍(トレード)がありましたのでお知らせします。仲村直人選手はアーリーチャレンジ制度(*)により、富山グラウジーズと契約。また、直ちに移籍(トレード)により大阪エヴェッサに移籍いたしました。これにより、大阪エヴェッサは同選手を移籍により獲得。富山グラウジーズは、大阪エヴェッサの2007-2008シーズンドラフト1巡目指名権、および金銭を受取ります。なお、同選手は2月4日(日)の公式戦より試合出場が可能です。また、選手移籍(トレード)は、2005年11月のbjリーグ開幕以来今回が初めてとなります。
仲村直人(ナカムラ ナオト):大阪エヴェッサ
背番号:9
ポジション:SG
出身校:日本体育大学
経歴:松下電器(99-05) → 大阪エヴェッサ練習生(06) → 富山グラウジーズ
出身地:沖縄県
生年月日:1976/7/14
身長/体重:192cm/83kg
契約期間:2007年2月2日〜2007年4月30日
※新規契約選手
※仲村選手の選手契約は下記制度の適用によるものです。
<アーリー・チャレンジ制度>
可能性のある選手へより多くの活動の場を提供することを目的に、合同トライアウト二次選考に参加した選手が、2007年2月以降に開催されるbjリーグ公式戦にプロ選手として参加できる制度です。但し、チームとの契約はシーズン中(今季は2007年4月まで)に限定されます。また、選手との交渉権はウェーバー方式で行われ、トライアウト二次選考時に最下位のチームから、指名することができます(今回の場合は富山→埼玉→東京→仙台→大分→高松→新潟→大阪の順)。なお、翌シーズンプレイするチームは、ドラフト会議を経て決定することになります。
※移籍(トレード)について
選手は、契約期間中、他のチームに選手契約を譲渡(トレード)されることがあります。ただし、bjリーグが別途定める凍結期間中(各シーズンにおけるリーグ戦の後半部分を予定。今シーズンは2007年2月16日以降)はトレードされることはありません。選手契約が譲渡されると、当該選手と前所属チームとの権利・義務は、トレード先のチーム会社に移転します。譲渡の対象は、契約選手、優先交渉権、ドラフト指名権、金銭等からなります。
――――――――――――――――――――――――
※2月3日時点の大阪エヴェッサ 2006-2007シーズン契約選手
石橋晴行、波多野和也、佐藤浩貴、宍戸治一、斉藤資、城宝匡史(6月28日付契約)
デイビッド・パルマー、リン・ワシントン(7月20日付契約)
マット・ロティック、ジェフ・ニュートン(8月10日付契約)
田村大輔(1月1日付契約)
仲村直人(2月2日付契約)
仲村直人(ナカムラ ナオト):大阪エヴェッサ
背番号:9
ポジション:SG
出身校:日本体育大学
経歴:松下電器(99-05) → 大阪エヴェッサ練習生(06) → 富山グラウジーズ
出身地:沖縄県
生年月日:1976/7/14
身長/体重:192cm/83kg
契約期間:2007年2月2日〜2007年4月30日
※新規契約選手
※仲村選手の選手契約は下記制度の適用によるものです。
<アーリー・チャレンジ制度>
可能性のある選手へより多くの活動の場を提供することを目的に、合同トライアウト二次選考に参加した選手が、2007年2月以降に開催されるbjリーグ公式戦にプロ選手として参加できる制度です。但し、チームとの契約はシーズン中(今季は2007年4月まで)に限定されます。また、選手との交渉権はウェーバー方式で行われ、トライアウト二次選考時に最下位のチームから、指名することができます(今回の場合は富山→埼玉→東京→仙台→大分→高松→新潟→大阪の順)。なお、翌シーズンプレイするチームは、ドラフト会議を経て決定することになります。
※移籍(トレード)について
選手は、契約期間中、他のチームに選手契約を譲渡(トレード)されることがあります。ただし、bjリーグが別途定める凍結期間中(各シーズンにおけるリーグ戦の後半部分を予定。今シーズンは2007年2月16日以降)はトレードされることはありません。選手契約が譲渡されると、当該選手と前所属チームとの権利・義務は、トレード先のチーム会社に移転します。譲渡の対象は、契約選手、優先交渉権、ドラフト指名権、金銭等からなります。
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※2月3日時点の大阪エヴェッサ 2006-2007シーズン契約選手
石橋晴行、波多野和也、佐藤浩貴、宍戸治一、斉藤資、城宝匡史(6月28日付契約)
デイビッド・パルマー、リン・ワシントン(7月20日付契約)
マット・ロティック、ジェフ・ニュートン(8月10日付契約)
田村大輔(1月1日付契約)
仲村直人(2月2日付契約)