Blog2◆2008 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ 第2戦 KOREA GAME

ウォンジュ トンブ プロミ 92-75 大阪エヴェッサ

第1Q:29-16
第2Q:21-14
第3Q:13-16
第4Q:29-29

9月28日(日)15:00 韓国・ウォンジュ チア体育館
入場者数:3,078人

第1戦に続き、KBLチャンピオン、ウォンジュ トンブ プロミが完勝し、第3回日韓チャンピオンシップ戦を制した。

第1Q 29-16
昨シーズンのKBLのMVPのウォンジュ・キムのシュートでゲームが始まる。2本目もそのキムがダンクを決め、大阪にとっては良くない立ち上がり。大阪はダウィッツの2P、3Pで対抗するが、ウォンジュが1戦目でも機能したゾーンディフェンスに切り替えると、大阪の積極的なオフェンスが繰り出せない時間帯が続き、じわじわと差を拡げられ、第1Qから13点のビハインドを負ってしまう。

第2Q 50-30(21-14)
このQは終始一進一退の攻防が続くが、終了間際、大阪のミスをすかさずウォンジュが得点にかえ、前半で20点のウォンジュ大量リードとなった。

第3Q 63-46(13-16)
後半立ち上がり、大阪はタイトなディフェンスからウォンジュのミスを誘い良いリズムを取り戻し、着々と加点。残り5分12秒には8点差まで詰め寄る。ここで、ウォンジュが堪らず20秒タイムアウト。タイムアウト明け、ウォンジュがゾーンディフェンスに切り替えたところを大阪はすかさず切り崩すが、波多野がゴール下のシュートをミス。先ほどまでの大阪の勢いが落ち、膠着状態に陥る。残り3分頃から、我慢しきれなくなった大阪はターンオーバーを繰り返し、結局17点差で最終Qへ。

第4Q 92-75(29-29)
ウォンジュのゾーンディフェンスに対し、大阪はパスミスを繰り返し、なかなか点差は詰まらない。残り5分を切ってから、大阪は激しいディフェンスで必死に差を詰めるが、10点差までが精一杯。最後はウォンジュの3P攻勢で引き離され、大阪は2連敗を喫する結果となった。

◆大阪エヴェッサ
1 呉屋 貴教 17分出場 9得点 2リバウンド 2アシスト
7 今野 翔太 27分出場 4リバウンド 2アシスト
8 堀川 竜一 29分出場 12得点 2リバウンド
10 波多野 和也 40分出場 6得点 9リバウンド
11 ニック・ダウィッツ 17分出場 13得点 1リバウンド
17 早川 大史 8分出場 1リバウンド
20 ナイル・マーリー 27分出場 14得点 5リバウンド 9アシスト
21 ジャスティン・ノートン 10分出場 4得点 3リバウンド
44 リン・ワシントン 26分出場 17得点 6リバウンド 3アシスト
9 仲村 直人 出場機会なし
34 エリック・ウォルトン 出場機会なし

◆ウォンジュ トンブ プロミ
1 イ・クァンジェ 1分出場 1リバウンド
2 レジー・オコサ 26分出場 11得点 8リバウンド 2アシスト
3 イ・セボム 6分出場 3得点 1リバウンド 2アシスト
4 ソン・ジュニョン 出場機会なし
5 キム・ジノ 9分出場 1得点 1アシスト
6 ピョ・ミョンイル 25分出場 7得点 2リバウンド 6アシスト
7 カン・デヒョプ 28分出場 23得点 2リバウンド 1アシスト
8 ユ・クァンシク 出場機会なし
10 ソン・ギュワン 21分出場 8得点 3リバウンド 1アシスト
11 ハン・サンミン 出場機会なし
14 ウェンデル・ホワイト 29分出場 12得点 6リバウンド 6アシスト
19 ユン・ホヨン 25分出場 7得点 3リバウンド 2アシスト
32 キム・ジュソン 29分出場 20得点 9リバウンド 3アシスト
57 ピョン・チョンウン 1分出場

日韓戦第2戦1◆大阪 天日HC
普段は外国人選手もひとりの選手として捉えているので、人数制限があることにより思うようにはいかない部分があり、ベンチとしても難しかった。ウォンジュは素晴らしいチーム。今日もいいパフォーマンスだった。bjリーグのシーズンはこれからなので、こういうパフォーマンスは最後にしたい。後半の初めは練習でやろうとしたことに集中できた。ああいうファーストブレイクをうまく出せるようにしたい。

◆大阪 波多野選手
ディフェンス面などミスが重なって、自分達のバスケが出来なかったが、韓国とチャンピオンシップゲームをすることでいい経験が出来た。チームとしてメンバーが変わって間もなく、互いのいいところを引き出せていない部分が不安ではあるが、シーズンは長いので、徐々にかみ合っていけば、前より強いエヴェッサになれると思う。

◆ウォンジュ チョンHC
内容にはまだ満足はしていないが、今日のゲームには勝利することが出来た。ゲーム全体のプレイはよかったが、スタートしてすぐ怪我人が出たことは残念だった。

◆ウォンジュ キム・ジュソン選手
大阪エヴェッサは、外国人選手の制限などのルールをKBLに合わせたことが、うまくいかなかった原因だったように、対戦していて感じた。自分のコンディションはまだ100%ではない。右ひざがよくなく、思った以上に出来ない部分もあったので、開幕までのあと少しの時間で調整していきたい。目標は2連覇。スピーディーな攻撃を中心に戦っていきたい。