マルコメ presents 2011 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ 第1戦
9月29日(木)静岡・グランシップ
浜松・東三河フェニックス 65-75 全州KCCイージス
KCCが要所を締め第1戦を勝利。

■第1Q 14-19
イ・ジョンウォンの3Pからゲームスタート。シムスの速攻も決まり、KCCリードでゲームがスタート。KCCが一気にリズムを掴むかにみえたが、その後は両チームともに自分達のペースに出来ないロースコア。残り5分を切っても5-9と、両チームともに1桁得点となる。残り4分、大口の気迫のオフェンスリバウンドから、仲西が3Pを決め、浜松がリズムを掴むかに思えたが、リードを縮めるまでに至らない。

■第2Q 40-35(26-16)
残り7分半。浜松はパーマーのインサイドで20-20に追いつく。さらに太田のインサイドで逆転、パーマーの3Pで34-27と点差を開く。しかし、KCCはディフェンスを強めると、残り2分には浜松から24秒を奪うなど、徐々に点差を縮める。浜松はピータースの速攻で5点差とし前半終了。

■第3Q 53-54(13-19)
イ・ジュンウォンの3Pシュートで幕開け。チョン・テプンのジャンプシュート、カットインと決まり、KCCが浜松に迫るも、残り5分を切ったところで太田が速攻を決め、47-44と浜松リード。しかし、KCCは、チョン・ミンスの粘り強いゴール下でついに追いつくと、さらにカウントワンショットも決め、一気に逆転に成功する。その後もKCCがリードを保ち、1点リードで最終Qへ。

■第4Q 65-75(12-21)
一時は浜松にリードを奪われたKCCだが、チョン・ミンス、チョン・テプンが連続3P。さらにギム・テホンのカウントプレイも決まり、57-65と一気に突き放す。追いつきたい浜松は果敢に3Pを狙うもシュートが決まらない。残り30秒には、もらったフリースローを2投はずすなど、反撃ムードとなれず。第1戦は危なげなくKCCが勝利した。


■全体
フリースローが24本中9本が失敗。また3Pの成功率は、31本中4本しか決められないなど、シュートに苦しんだ浜松。着実に加点するKCCに対し、ジリジリと点差を離された。シュートが決まらないことから、個人技に頼る結果となり、オフェンスをリズムを自分達で壊してしまった。

◆浜松・河合HC
あれだけ練習しているのに、これだけフリースローを外したら勝てない。個人で攻めて、1-5で戦っている。試合となると出来なくなってしまう。幸いにも得失点差なので、第2戦は10点差以上の差をつけて、勝ちにこだわりたい。

◆第2戦 in 群馬:10月2日(日)8:30開場 12:10試合開始
群馬・渋川市子持社会体育館 (群馬県渋川市吹屋658-10)
BSフジ(BS放送)で12:00から生中継