10月25日(金)、26日(土)に大分銀行ドームにて開催を予定しておりました、大分ヒートデビルズ vs.バンビシャス奈良の試合に関しての経緯をお伝えいたします。

大分銀行ドームでの開催に関しましては、大分チームから開催の希望があり、リーグとして承認をしておりました。その時より風の影響や、照明の光度・方向、寒さ対策、電源、客席など、あらゆる点に関して、いかにして開催に十分な条件を整えることが出来るかの協議を続けてまいりました。

また、当日に関しましても、荒天が予想されており、開催について検討を重ねておりました。主催者である「株式会社バスケで」としては開催する意向でしたが、bjリーグとして、風の影響や、照明の状況を考慮の上、「試合を開催できない重大な事由にあたる」(※1)とコミッショナーが判断し、中止及び「エキシビジョン ゲーム」として取り扱うことに致しました。

しかし、今回の中止の経緯を検討した結果、本件はルール上、コミッショナーが中止の権限を有する「試合を開催できない重大な事由」(※1)に該当するような特別な事象(※2)とは考えられず、「主催チームで選任されるチーム実行責任者」(※1)である大分ヒートデビルズが最終的な判断を決定すべきものでした。また、リーグの事前の準備及び調査が十分ではありませんでした。

ブースターの皆様方をはじめ、今回の大分銀行ドーム開催にご尽力いただいた全ての関係者の方々に多大なご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。

なお、代替試合等に関しましては、改めてご報告させていただきます。チケットの払い戻しに関しては大分ヒートデビルズ公式HPにて掲載しておりますのでそちらをご覧ください。
(http://www.heatdevils.com/news/news.cgi?n=468)

※1 試合実施要項
10.1. <試合の延期・中止の決定について>

10.1.1. 試合開始前の試合の延期・中止の決定について
試合が開始 されるまでの延期 ・中止決定の最終判断権限は、主催チームで選任 されるチーム実行責任者にある。ただし、試合の延期 ・中止の決定を下すためにはコミッショナーの了承 (コミッショナーが不在の場合はリーグ事務局ゲームオペレーション部ディレクターとする)を要するものとする。

10.1.2. 試合中の試合の延期・中止の決定について
試合中の延期 ・中止決定の最終判断権限は、クルー・チーフにある。クルー・チーフはチーム実行責任者 と協議の上 、延期 ・中止の最終判断を下す。

10.1.3. コミッショナーの決定による試合の延期・中止について
コミッショナーは、主催チーム及びアウェイチームにおいて試合を開催できない重大な事由が発覚 した場合 、最終判断者 として試合の延期 ・中止を決定することができる。

※2 特別な事象 例:地震、噴火、紛争など