◆5月10日(土)
13:00 沖縄 vs. 浜松 沖縄市体育館
※沖縄テレビ放送で14:54から録画放送
18:00 岩手 vs. 秋田 岩手県営体育館
18:00 京都 vs. 滋賀 ハンナリーズアリーナ
18:00 富山 vs. 新潟 魚津・ありそドーム
※ケーブルテレビ富山で生中継
◆5月11日(日)
13:00 岩手 vs. 秋田 岩手県営体育館
13:00 富山 vs. 新潟 魚津・ありそドーム
※ケーブルテレビ富山で生中継
13:00 沖縄 vs. 浜松 沖縄市体育館
※琉球放送で生中継
14:00 京都 vs. 滋賀 ハンナリーズアリーナ
◆富山グラウジーズ(E1位)vs.新潟アルビレックスBB(E5位)
ファーストラウンドでアップセットしたのは新潟のみでした。外国籍選手が1人欠けている状況ながら、勝負強いマーリー、ケネディにベテランの日本人選手と役割が固まっています。富山は首位で初めて望むプレイオフ。シーズンMVPにも輝いた城宝含め、万全の状態です。今シーズン、躍進をみせた富山か、ベテランの新潟に軍配が挙がるのか。
○富山 80-60 新潟●
●富山 71-75 新潟○
●新潟 63-65 富山○
●新潟 77-86 富山○
◆岩手ビッグブルズ(E2位)vs.秋田ノーザンハピネッツ(E3位)
青森にしっかりと連勝した秋田が岩手と対戦。昨シーズンのファーストラウンドで戦った相手同士、どちらも勝てば初の有明進出となりま、す。レギュラーシーズンでは岩手が3勝1敗と一歩リードしていたものの、どの試合も接戦の展開でどちらに転ぶのか予想がつきません。岩手は昨シーズンのプレイオフの雪辱戦となります。
○岩手 85-70 秋田●
●岩手 89-93 秋田○
●秋田 75-78 岩手○
●秋田 78-81 岩手○
◆琉球ゴールデンキングス(W1位)vs.浜松・東三河フェニックス(W4位)
福岡との接戦を制した浜松は沖縄との対戦。レギュラーシーズン6戦、全て沖縄が勝利していますが、最終週の2試合では浜松が食い下がり接戦の展開となりました。沖縄は昨シーズンのカンファレンス セミファイナルでは悔しい敗戦を喫しただけに、1週空いた怖さを知っております。相手の特徴を知り尽くしているチーム同士なのでヘッドコーチの采配が勝敗を分けるでしょう。
●浜松 69-85 沖縄○
●浜松 64-77 沖縄○
○沖縄 87-77 浜松●
○沖縄 80-68 浜松●
●浜松 67-72 沖縄○
●浜松 72-78 沖縄○
◆京都ハンナリーズ(W2位)vs.滋賀レイクスターズ(W3位)
2位でホーム開催の京都に対して大阪との接戦で勢いに乗る滋賀との対戦です。第2戦で逆転シュートを決めるなど、勝負強さをみせる横江がキープレイヤーとなるでしょう。京都は4月に欠場していたユービレスのコンディションが気になりますが、好調の岡田など層の厚さは健在です。既にプレイオフの空気を体感し、勢いに乗る滋賀に対し、初戦の立ち上がりが重要です。
●滋賀 72-78 京都○
○滋賀 84-78 京都●
○京都 92-65 滋賀●
○京都 88-72 滋賀●
13:00 沖縄 vs. 浜松 沖縄市体育館
※沖縄テレビ放送で14:54から録画放送
18:00 岩手 vs. 秋田 岩手県営体育館
18:00 京都 vs. 滋賀 ハンナリーズアリーナ
18:00 富山 vs. 新潟 魚津・ありそドーム
※ケーブルテレビ富山で生中継
◆5月11日(日)
13:00 岩手 vs. 秋田 岩手県営体育館
13:00 富山 vs. 新潟 魚津・ありそドーム
※ケーブルテレビ富山で生中継
13:00 沖縄 vs. 浜松 沖縄市体育館
※琉球放送で生中継
14:00 京都 vs. 滋賀 ハンナリーズアリーナ
◆富山グラウジーズ(E1位)vs.新潟アルビレックスBB(E5位)
ファーストラウンドでアップセットしたのは新潟のみでした。外国籍選手が1人欠けている状況ながら、勝負強いマーリー、ケネディにベテランの日本人選手と役割が固まっています。富山は首位で初めて望むプレイオフ。シーズンMVPにも輝いた城宝含め、万全の状態です。今シーズン、躍進をみせた富山か、ベテランの新潟に軍配が挙がるのか。
○富山 80-60 新潟●
●富山 71-75 新潟○
●新潟 63-65 富山○
●新潟 77-86 富山○
◆岩手ビッグブルズ(E2位)vs.秋田ノーザンハピネッツ(E3位)
青森にしっかりと連勝した秋田が岩手と対戦。昨シーズンのファーストラウンドで戦った相手同士、どちらも勝てば初の有明進出となりま、す。レギュラーシーズンでは岩手が3勝1敗と一歩リードしていたものの、どの試合も接戦の展開でどちらに転ぶのか予想がつきません。岩手は昨シーズンのプレイオフの雪辱戦となります。
○岩手 85-70 秋田●
●岩手 89-93 秋田○
●秋田 75-78 岩手○
●秋田 78-81 岩手○
◆琉球ゴールデンキングス(W1位)vs.浜松・東三河フェニックス(W4位)
福岡との接戦を制した浜松は沖縄との対戦。レギュラーシーズン6戦、全て沖縄が勝利していますが、最終週の2試合では浜松が食い下がり接戦の展開となりました。沖縄は昨シーズンのカンファレンス セミファイナルでは悔しい敗戦を喫しただけに、1週空いた怖さを知っております。相手の特徴を知り尽くしているチーム同士なのでヘッドコーチの采配が勝敗を分けるでしょう。
●浜松 69-85 沖縄○
●浜松 64-77 沖縄○
○沖縄 87-77 浜松●
○沖縄 80-68 浜松●
●浜松 67-72 沖縄○
●浜松 72-78 沖縄○
◆京都ハンナリーズ(W2位)vs.滋賀レイクスターズ(W3位)
2位でホーム開催の京都に対して大阪との接戦で勢いに乗る滋賀との対戦です。第2戦で逆転シュートを決めるなど、勝負強さをみせる横江がキープレイヤーとなるでしょう。京都は4月に欠場していたユービレスのコンディションが気になりますが、好調の岡田など層の厚さは健在です。既にプレイオフの空気を体感し、勢いに乗る滋賀に対し、初戦の立ち上がりが重要です。
●滋賀 72-78 京都○
○滋賀 84-78 京都●
○京都 92-65 滋賀●
○京都 88-72 滋賀●
