ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 2015-2016シーズンの各賞を下記の通りお知らせします。
◆ローソン“Ponta”シーズンMVP(レギュラーシーズン最優秀選手)
・ウェンデル・ホワイト(#41・仙台)※6年ぶり2回目
◆ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)
・ガード:岸本隆一(#14・沖縄)※初受賞
・ガード:城宝匡史(#31・富山)※2年ぶり3回目
・センター・フォワード:ルブライアン・ナッシュ(#2・福島)※初受賞
・センター・フォワード:ウェンデル・ホワイト(#41・仙台)※6年ぶり2回目
・センター・フォワード:ジョシュ・デービス(#00・島根)※初受賞
◆Most Improved Player(MIP)
・俊野達彦(#33・大分)※初受賞
選考理由: 昨シーズンは574分の出場であったが、今シーズンは1654分と3倍近いプレイタイムを獲得すると、得点でも平均3.1点から14.5点と一気にチームの得点減として活躍。11月28日(土)の奈良戦では41得点と日本人最多得点記録を更新するまでに成長を遂げた。
◆最優秀6th Man
・アンドリュー・フィッツジェラルド(#12・石川)※初受賞
選考理由: 出場50試合中46試合で6th Manとして出場するも、平均16.3得点とチームトップの得点力を発揮。2P成功率が53.4%と高い決定力を発揮。新規チームの攻撃を牽引し、新規参入ながらプレイオフ進出に導いた。
◆新人賞
・上田雅也(#0・埼玉)※初受賞
選考理由:アーリー・エントリーで2月からリーグに参戦すると20試合中18試合をスターティングで出場するなどいきなりチームの中心選手として活躍。552分の出場ながら平均7.7得点、富山との試合では19点稼ぐなど早くも攻撃の軸として存在感を示した。
◆最優秀コーチ
・ボブ・ナッシュ(富山)※初受賞
選考理由:シーズン序盤は中盤の順位につけていたが、後半から徐々に順位を上げ、上位進出。特に3月からの2ヶ月間では16試合中僅か1敗のみと終盤戦で力を見せ、チームを2度目のレギュラーシーズン1位に導いた。
◆ベストブースター賞
・横浜ビー・コルセアーズ ※初受賞
選考理由:ヘッドコーチが変わり、5シーズン目となる記念すべきシーズン、リーグ全体で7番目となるブースターが来場。昨シーズンから127%以上の観客数となり、チームを後押しした。
◆チームアシスト賞
・シニア団体「SKY」 ※初受賞
選考理由:地域シニア団体SKY(「健やか・快適・豊か」)と連携し、毎回約20名を超えるシニアボランティアと共にホームゲームの運営を行った。また、試合以外でもチームと連携してイベントを行うなど、地域のスポーツコミュニティの活性化に寄与した。
◆bjハーモニー賞
・島根スサノオマジック ※初受賞
選考理由:継続的な夢授業の開催・赤い羽根共同募金・ヨシ刈りイベントなど地域性に特化したイベントを主力選手露出のもと行うことで、互いのホスピタリティ向上に貢献。バスケットを通して地域貢献活動を根付かせた。
◆ベストパフォーマー賞
・青森ワッツ チアダンスチーム ブルーリングス(青森)※初受賞
選考理由:連携力のあった高いパフォーマンスを発揮し、会場が一体となったタオルダンスなど王道のスタイルでチームを後押しした。またJr.チアスクールや他球団とのコラボなどバスケットを超えて地域を盛り上げた。
◆ベストパフォーマー賞
・舞姫団(石川)※初受賞
選考理由:和をテーマにした衣装や演出でホームタウンである石川を表現。地域性を押し出した華のあるパフォーマンスで会場を盛り上げ、新規参入ながらプレイオフ進出を果たしたチームを後押しした。
【選考方法と選考基準】
※ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)はレギュラーシーズンの成績・結果をもとにコミッショナー、ヘッドコーチおよび、全契約選手の投票により決定(なお、自チーム選手への投票は認められない)。それ以外はbjリーグ選考委員会にて決定。
・最優秀選手(MVP):シーズンを通じて最も活躍した選手への賞。
・Most Improved Player(MIP):昨シーズンと比較して、最も成長した選手に贈られる賞
・最優秀6th Man:ベンチスタートで、チームの勝利に最も貢献した選手に贈られる賞
・新人賞:日本国籍を有する新人選手(bjリーグで一度も契約を結んだことのない選手)の中で、最も活躍した選手に贈られる賞(ただし、アーリー契約選手は2年目も新人賞の対象とする)
・ベストブースター賞:一丸となってチームを応援、後押ししたブースター(団体)への賞
・ベストパフォーマー賞:ブースターと共にチーム、会場を盛り上げ、最も印象に残ったチアリーダーズ、ダンスチームへの賞
・チームアシスト賞:「縁の下の力持ち」としてチームの運営に多大な貢献をしていただいた個人・団体を称える賞
・bjハーモニー賞:最も地域・社会へ貢献したチームへの賞
◆ローソン“Ponta”シーズンMVP(レギュラーシーズン最優秀選手)
・ウェンデル・ホワイト(#41・仙台)※6年ぶり2回目
◆ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)
・ガード:岸本隆一(#14・沖縄)※初受賞
・ガード:城宝匡史(#31・富山)※2年ぶり3回目
・センター・フォワード:ルブライアン・ナッシュ(#2・福島)※初受賞
・センター・フォワード:ウェンデル・ホワイト(#41・仙台)※6年ぶり2回目
・センター・フォワード:ジョシュ・デービス(#00・島根)※初受賞
◆Most Improved Player(MIP)
・俊野達彦(#33・大分)※初受賞
選考理由: 昨シーズンは574分の出場であったが、今シーズンは1654分と3倍近いプレイタイムを獲得すると、得点でも平均3.1点から14.5点と一気にチームの得点減として活躍。11月28日(土)の奈良戦では41得点と日本人最多得点記録を更新するまでに成長を遂げた。
◆最優秀6th Man
・アンドリュー・フィッツジェラルド(#12・石川)※初受賞
選考理由: 出場50試合中46試合で6th Manとして出場するも、平均16.3得点とチームトップの得点力を発揮。2P成功率が53.4%と高い決定力を発揮。新規チームの攻撃を牽引し、新規参入ながらプレイオフ進出に導いた。
◆新人賞
・上田雅也(#0・埼玉)※初受賞
選考理由:アーリー・エントリーで2月からリーグに参戦すると20試合中18試合をスターティングで出場するなどいきなりチームの中心選手として活躍。552分の出場ながら平均7.7得点、富山との試合では19点稼ぐなど早くも攻撃の軸として存在感を示した。
◆最優秀コーチ
・ボブ・ナッシュ(富山)※初受賞
選考理由:シーズン序盤は中盤の順位につけていたが、後半から徐々に順位を上げ、上位進出。特に3月からの2ヶ月間では16試合中僅か1敗のみと終盤戦で力を見せ、チームを2度目のレギュラーシーズン1位に導いた。
◆ベストブースター賞
・横浜ビー・コルセアーズ ※初受賞
選考理由:ヘッドコーチが変わり、5シーズン目となる記念すべきシーズン、リーグ全体で7番目となるブースターが来場。昨シーズンから127%以上の観客数となり、チームを後押しした。
◆チームアシスト賞
・シニア団体「SKY」 ※初受賞
選考理由:地域シニア団体SKY(「健やか・快適・豊か」)と連携し、毎回約20名を超えるシニアボランティアと共にホームゲームの運営を行った。また、試合以外でもチームと連携してイベントを行うなど、地域のスポーツコミュニティの活性化に寄与した。
◆bjハーモニー賞
・島根スサノオマジック ※初受賞
選考理由:継続的な夢授業の開催・赤い羽根共同募金・ヨシ刈りイベントなど地域性に特化したイベントを主力選手露出のもと行うことで、互いのホスピタリティ向上に貢献。バスケットを通して地域貢献活動を根付かせた。
◆ベストパフォーマー賞
・青森ワッツ チアダンスチーム ブルーリングス(青森)※初受賞
選考理由:連携力のあった高いパフォーマンスを発揮し、会場が一体となったタオルダンスなど王道のスタイルでチームを後押しした。またJr.チアスクールや他球団とのコラボなどバスケットを超えて地域を盛り上げた。
◆ベストパフォーマー賞
・舞姫団(石川)※初受賞
選考理由:和をテーマにした衣装や演出でホームタウンである石川を表現。地域性を押し出した華のあるパフォーマンスで会場を盛り上げ、新規参入ながらプレイオフ進出を果たしたチームを後押しした。
【選考方法と選考基準】
※ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)はレギュラーシーズンの成績・結果をもとにコミッショナー、ヘッドコーチおよび、全契約選手の投票により決定(なお、自チーム選手への投票は認められない)。それ以外はbjリーグ選考委員会にて決定。
・最優秀選手(MVP):シーズンを通じて最も活躍した選手への賞。
・Most Improved Player(MIP):昨シーズンと比較して、最も成長した選手に贈られる賞
・最優秀6th Man:ベンチスタートで、チームの勝利に最も貢献した選手に贈られる賞
・新人賞:日本国籍を有する新人選手(bjリーグで一度も契約を結んだことのない選手)の中で、最も活躍した選手に贈られる賞(ただし、アーリー契約選手は2年目も新人賞の対象とする)
・ベストブースター賞:一丸となってチームを応援、後押ししたブースター(団体)への賞
・ベストパフォーマー賞:ブースターと共にチーム、会場を盛り上げ、最も印象に残ったチアリーダーズ、ダンスチームへの賞
・チームアシスト賞:「縁の下の力持ち」としてチームの運営に多大な貢献をしていただいた個人・団体を称える賞
・bjハーモニー賞:最も地域・社会へ貢献したチームへの賞