【5月14日(土)】
◆イースタン・カンファレンス
○富山グラウジーズ 99-84 秋田ノーザンハピネッツ●
【富山グラウジーズ 試合後コメント】
◆ボブ・ナッシュ ヘッドコーチ(富山グラウジーズ)
「今日の試合は本当にエキサイティングだったし、しっかり集中して練習通りのプレイができた。自分たちのディフェンスが機能したのと、相手のアウトサイドシュートを抑えれたのが良かった。明日は自分たちのやるべき事をしっかりやって結果を出したい」
◆ドリュー・ヴァイニー選手(富山グラウジーズ)
「今日はチームとしてボールをシェアすることを心掛けた。後半は特にチームとして良くなって、いいパフォーマンスができたと思う。明日も今日と同じようにハードにプレイしていい結果を残したい」
◆城宝匡史選手(富山グラウジーズ)
「出だしが悪くて、なかなかスコアが伸びなかった。リズムをつかみきれず、時間がかかったが、2Qはいつも通りのプレイができた。有明の独特の雰囲気になれるのに時間がかかったんだと思う。せっかくここまできたので、優勝目指してがんばります」
◆田中健介選手(富山グラウジーズ)
「多くのブースターが会場を埋め尽くす、いつもとは違う雰囲気に正直ちょっと緊張した。最初のフリースローはガチガチだったけれど、いつの間にか雰囲気に慣れていた。明日は気負うことなく、いつも通りしっかりと富山らしさが出せたら勝てると思う」
◆呉屋貴教選手(富山グラウジーズ)
「明日はディフェンスからうちの展開に持っていければ、チャンスはある。リバウンドとディフェンスを軸に富山の展開に持っていきたい。速い展開になると、沖縄のリズムになるので、そこをおさえるためにも、リバウンドとディフェンスがカギになると思う。明日は古巣との対戦。全部ぶつけて楽しみながらやりたい」
◆水戸健史選手(富山グラウジーズ)
「沖縄とはアウェイで試合をしているが、4Qまではいい流れで試合をしていたが、最後に走られて負けた。40分間ディフェンスができれば勝つチャンスがある」
【秋田ノーザンハピネッツ 試合後コメント】
◆長谷川誠ヘッドコーチ(秋田ノーザンハピネッツ)
「守共に自分たちのバスケットができなかった。完敗です。選手を入れ替えたり、準備していた事を実行したが上手くいかなかった。自分たちの強みであるリバウンドが取れず、リズムが悪くなった。明日はプロとして、ブースターのためにも全力で勝てるようにしたいです」
◆田口成浩選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「悔しいですね、悔しいです。本当に勝ちたかった。本当に多くのブースターに勝利というものを伝えなくてはいけなかったけど、結果が全てです。秋田のブースターの声援は最高です。日本一です。明日まだゲームできるから、最後勝って恩返ししたい」
◆大塚裕土選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「序盤、集中して流れに乗っていたけれど、攻守に自分たちがやるべき部分ができず、逆に相手にやられてはいけない所でやられてしまった。明日のゲームは色々と難しいけれど、多くの来てくれたブースターのために士気を高めて、チームで戦っていきたいと思っています」
◆リチャード・ロビー 選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「相手は非常にタフで素晴らしいディフェンスをしていて、自分たちはそこでミスをしてターンオーバーを犯してしまった。そこからリズムが狂って点差が開いてしまって、そのままゲームが終わった感じだった。明日はブースターのために勝ちたい」
◆高橋憲一選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「なかなか、自分たちの流れに乗れないまま、良い組み立てもできないまま、ゲームが終わってしまった。明日はもちろん勝ちたいけど、今シーズン最後のゲームだから、楽しみながらコートに立ってプレイしたいと思っています」
◆竹野明倫 選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「本当に相手に思い通りのプレイをされ、自分たちの思い通りのプレイができなかった。明日は再度気持ちを引き締めて、ゼロからプロバスケットボールプレイヤーとして恥ずかしくないプレイをしたい。そして、勝ってブースターを喜ばせたいです」
◆水町亮介選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「非常に悔しいです。これだけブースターの方が応援に来てくれているので、恩返しのためにも、明日の試合はチーム一丸となって勝利したいと思います」
◆イースタン・カンファレンス
○富山グラウジーズ 99-84 秋田ノーザンハピネッツ●
【富山グラウジーズ 試合後コメント】
◆ボブ・ナッシュ ヘッドコーチ(富山グラウジーズ)
「今日の試合は本当にエキサイティングだったし、しっかり集中して練習通りのプレイができた。自分たちのディフェンスが機能したのと、相手のアウトサイドシュートを抑えれたのが良かった。明日は自分たちのやるべき事をしっかりやって結果を出したい」
◆ドリュー・ヴァイニー選手(富山グラウジーズ)
「今日はチームとしてボールをシェアすることを心掛けた。後半は特にチームとして良くなって、いいパフォーマンスができたと思う。明日も今日と同じようにハードにプレイしていい結果を残したい」
◆城宝匡史選手(富山グラウジーズ)
「出だしが悪くて、なかなかスコアが伸びなかった。リズムをつかみきれず、時間がかかったが、2Qはいつも通りのプレイができた。有明の独特の雰囲気になれるのに時間がかかったんだと思う。せっかくここまできたので、優勝目指してがんばります」
◆田中健介選手(富山グラウジーズ)
「多くのブースターが会場を埋め尽くす、いつもとは違う雰囲気に正直ちょっと緊張した。最初のフリースローはガチガチだったけれど、いつの間にか雰囲気に慣れていた。明日は気負うことなく、いつも通りしっかりと富山らしさが出せたら勝てると思う」
◆呉屋貴教選手(富山グラウジーズ)
「明日はディフェンスからうちの展開に持っていければ、チャンスはある。リバウンドとディフェンスを軸に富山の展開に持っていきたい。速い展開になると、沖縄のリズムになるので、そこをおさえるためにも、リバウンドとディフェンスがカギになると思う。明日は古巣との対戦。全部ぶつけて楽しみながらやりたい」
◆水戸健史選手(富山グラウジーズ)
「沖縄とはアウェイで試合をしているが、4Qまではいい流れで試合をしていたが、最後に走られて負けた。40分間ディフェンスができれば勝つチャンスがある」
【秋田ノーザンハピネッツ 試合後コメント】
◆長谷川誠ヘッドコーチ(秋田ノーザンハピネッツ)
「守共に自分たちのバスケットができなかった。完敗です。選手を入れ替えたり、準備していた事を実行したが上手くいかなかった。自分たちの強みであるリバウンドが取れず、リズムが悪くなった。明日はプロとして、ブースターのためにも全力で勝てるようにしたいです」
◆田口成浩選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「悔しいですね、悔しいです。本当に勝ちたかった。本当に多くのブースターに勝利というものを伝えなくてはいけなかったけど、結果が全てです。秋田のブースターの声援は最高です。日本一です。明日まだゲームできるから、最後勝って恩返ししたい」
◆大塚裕土選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「序盤、集中して流れに乗っていたけれど、攻守に自分たちがやるべき部分ができず、逆に相手にやられてはいけない所でやられてしまった。明日のゲームは色々と難しいけれど、多くの来てくれたブースターのために士気を高めて、チームで戦っていきたいと思っています」
◆リチャード・ロビー 選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「相手は非常にタフで素晴らしいディフェンスをしていて、自分たちはそこでミスをしてターンオーバーを犯してしまった。そこからリズムが狂って点差が開いてしまって、そのままゲームが終わった感じだった。明日はブースターのために勝ちたい」
◆高橋憲一選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「なかなか、自分たちの流れに乗れないまま、良い組み立てもできないまま、ゲームが終わってしまった。明日はもちろん勝ちたいけど、今シーズン最後のゲームだから、楽しみながらコートに立ってプレイしたいと思っています」
◆竹野明倫 選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「本当に相手に思い通りのプレイをされ、自分たちの思い通りのプレイができなかった。明日は再度気持ちを引き締めて、ゼロからプロバスケットボールプレイヤーとして恥ずかしくないプレイをしたい。そして、勝ってブースターを喜ばせたいです」
◆水町亮介選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「非常に悔しいです。これだけブースターの方が応援に来てくれているので、恩返しのためにも、明日の試合はチーム一丸となって勝利したいと思います」