【5月15日(日)】
●京都ハンナリーズ 74-122 秋田ノーザンハピネッツ○
◆長谷川誠ヘッドコーチ(秋田ノーザンハピネッツ)
「今シーズン最後のゲームで、攻守において一番良いバスケットが出来たと思います。これだけのプレッシャーの中で勝利が出来て、正直ホッとしています。11年間、bjリーグに携わって、この舞台が子どもの頃に描いていた世界のようで、バスケットマンとして本当に幸せでした」
◆大塚裕土選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「3度目の挑戦で、本当に優勝したかったんですけど、昨日は本当に悔しい思いをしました。今日は秋田から来てくださったブースターに笑顔で帰ってもらいたいという気持ちで、チーム一丸となって、勝利をプレゼント出来たのは嬉しい限りです」
◆水町亮介選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「昨日、本当に悔しくて、なかなか眠れなかった。でも、今日は切り替えてコート上に立ちました。ブースターのために感謝の気持ちを持ってプレイをして、勝利をプレゼント出来て本当に良かったと思っています」
◆竹野明倫選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「最後のゲームで、勝利で終われた事は本当に良かったですし、自分自身もコート上で、気持ちいいプレイが出来たという部分も含めて、良かったと思っています」
◆田口成浩選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「昨シーズン決勝で負けてから色々な事を考え、更に今シーズンは色々な事に悩みながらプレイした。でも、どんな時にも支えてくれたのはブースターでした。全ての方々に感謝して楽しみながらバスケットをプレイして勝って終われました。これを糧に次のステップに進みます」
◆高橋憲一選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「優勝を目指して戦って来たけど、3位という結果に終わってしまい、悔しい気持ちです。個人的にはbjリーグラストシーズンで、地元・秋田でプレイでき、有明で戦えました。チャンスを下さった全ての皆様に本当にお礼を伝えたいと思っています」
◆浜口炎ヘッドコーチ(京都ハンナリーズ)
「秋田のバスケットが素晴らしかったです。昨日の事を引きずらずに良い準備ができて、いつも通りトライしてディフェンス出来たと思います。bjリーグがなければ、ヘッドコーチになれなかったし、今日、この場に居られなかった。関わってくれた多くの方に本当に感謝しています」
◆徳永林太郎選手(京都ハンナリーズ)
「ゲーム内容は非常にタフだったけれど、アグレッシブに自分のやるべき事を懸命にプレイしました。勝負の世界は勝ち負けはあるけど、この場所はそれ以上に本当に特別な場所だという事を改めて感じられました。この2日間、今まで以上に感謝の気持ちを持ってプレイしました」
◆日下光選手(京都ハンナリーズ)
「この有明でプレイ出来るチームの中に、京都の名前があって嬉しかったし、感謝の気持ちを持ってプレイしました。僕たちは懸命にプレイしたけど、悔しい結果に終わってしまった。11年間プレイして、大好きなバスケが出来て沢山の出会いがあって、感謝しかありません」
◆村上直選手(京都ハンナリーズ)
「最後、勝って京都に帰りたかったけど、最後まで自分達のバスケットが出来ず、凄く悔しいです。良い緊張感のある雰囲気の中で、非常に楽しみながらプレイ出来たのは確かな思いだけど、そこに勝利という二文字をブースターさんにもプレゼントしたかった」
◆小島元基選手(京都ハンナリーズ)
「勝てなくて、とても悔しいです。アグレッシブにリングにアタックできたので、自分らしさを表現出来たと思います。点差が広がったゲームになってしまったけれど、40分間楽しんで、コート上でプレイ出来たのは確かなので、笑顔で終われた感じです」
●京都ハンナリーズ 74-122 秋田ノーザンハピネッツ○
◆長谷川誠ヘッドコーチ(秋田ノーザンハピネッツ)
「今シーズン最後のゲームで、攻守において一番良いバスケットが出来たと思います。これだけのプレッシャーの中で勝利が出来て、正直ホッとしています。11年間、bjリーグに携わって、この舞台が子どもの頃に描いていた世界のようで、バスケットマンとして本当に幸せでした」
◆大塚裕土選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「3度目の挑戦で、本当に優勝したかったんですけど、昨日は本当に悔しい思いをしました。今日は秋田から来てくださったブースターに笑顔で帰ってもらいたいという気持ちで、チーム一丸となって、勝利をプレゼント出来たのは嬉しい限りです」
◆水町亮介選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「昨日、本当に悔しくて、なかなか眠れなかった。でも、今日は切り替えてコート上に立ちました。ブースターのために感謝の気持ちを持ってプレイをして、勝利をプレゼント出来て本当に良かったと思っています」
◆竹野明倫選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「最後のゲームで、勝利で終われた事は本当に良かったですし、自分自身もコート上で、気持ちいいプレイが出来たという部分も含めて、良かったと思っています」
◆田口成浩選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「昨シーズン決勝で負けてから色々な事を考え、更に今シーズンは色々な事に悩みながらプレイした。でも、どんな時にも支えてくれたのはブースターでした。全ての方々に感謝して楽しみながらバスケットをプレイして勝って終われました。これを糧に次のステップに進みます」
◆高橋憲一選手(秋田ノーザンハピネッツ)
「優勝を目指して戦って来たけど、3位という結果に終わってしまい、悔しい気持ちです。個人的にはbjリーグラストシーズンで、地元・秋田でプレイでき、有明で戦えました。チャンスを下さった全ての皆様に本当にお礼を伝えたいと思っています」
◆浜口炎ヘッドコーチ(京都ハンナリーズ)
「秋田のバスケットが素晴らしかったです。昨日の事を引きずらずに良い準備ができて、いつも通りトライしてディフェンス出来たと思います。bjリーグがなければ、ヘッドコーチになれなかったし、今日、この場に居られなかった。関わってくれた多くの方に本当に感謝しています」
◆徳永林太郎選手(京都ハンナリーズ)
「ゲーム内容は非常にタフだったけれど、アグレッシブに自分のやるべき事を懸命にプレイしました。勝負の世界は勝ち負けはあるけど、この場所はそれ以上に本当に特別な場所だという事を改めて感じられました。この2日間、今まで以上に感謝の気持ちを持ってプレイしました」
◆日下光選手(京都ハンナリーズ)
「この有明でプレイ出来るチームの中に、京都の名前があって嬉しかったし、感謝の気持ちを持ってプレイしました。僕たちは懸命にプレイしたけど、悔しい結果に終わってしまった。11年間プレイして、大好きなバスケが出来て沢山の出会いがあって、感謝しかありません」
◆村上直選手(京都ハンナリーズ)
「最後、勝って京都に帰りたかったけど、最後まで自分達のバスケットが出来ず、凄く悔しいです。良い緊張感のある雰囲気の中で、非常に楽しみながらプレイ出来たのは確かな思いだけど、そこに勝利という二文字をブースターさんにもプレゼントしたかった」
◆小島元基選手(京都ハンナリーズ)
「勝てなくて、とても悔しいです。アグレッシブにリングにアタックできたので、自分らしさを表現出来たと思います。点差が広がったゲームになってしまったけれど、40分間楽しんで、コート上でプレイ出来たのは確かなので、笑顔で終われた感じです」