「本日、会場に入って鳥肌がたちました。様々な点で不安を抱え臨んだプレイオフでしたし、正直ここまで盛り上がるとは思ってもいませんでした。しかし、7641人のブースターの皆様に足を運んでいただき、大歓声を送っていただきました。その光景をみて、私自身震えるほど感動しました。本当に嬉しく思います。プレイオフを終えて、4チームとも自分たちの力を出し切ることが出来たと思います。結果はレギュラーシーズン通りの順位となりましたが、これには大きな意味があります。この結果から言えるのは、各チームは来シーズンを戦う上でプレイオフ進出に目標を置くのではなく、あくまでもレギュラーシーズン1位を目指すことが優勝への第一歩、その意識こそが2年目のbjリーグチャンピオンにつながることでしょう。
『バスケがしたい』と思ってbjリーグの門をたたいた選手の技術部分は、この半年で急激に成長したとは言えません。しかし、選手はシーズンを通してプロの顔つきになりました。そのプロとしての意識をベースに、明日からは技術を磨いてもらいたいと思います。今年1年間はブースターの皆さんに、選手の一生懸命さをみてもらいました。2年目のシーズンは選手の技術を楽しんでもらいたいと思います。ブースターの皆さんも、来季はbjリーグにさらなる期待を寄せていただけるでしょう。その期待に答えるために、より面白いリーグ作りを進めてまいります。
『バスケが見たい』と思ってbjリーグのゲームにお越しいただいたブースターの皆さん、ならびに私たちを1年間支援してくださいましたパートナー、関係者の皆様には、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。2年目のbjリーグにもぜひ、ご期待ください。
2006年4月30日 bjリーグコミッショナー 河内敏光

マット・ロティック(大阪)
鈴木裕紀(大分)
マイケル・ジャクソン(仙台)
ウィリアム・ピペン(東京)
ニック・デービス(新潟)
■最優秀コーチ:天日 謙作(大阪)
■最優秀レフリー:ティム・グリーン開幕の年にこのような賞をもらえて光栄です。私自身ハードワークに努めましたが、何よりコーチやプレイヤーと積極的なコミュニケーションを心がけたことが評価されたのだと思います。これに満足せず、来年も更にレベルアップを図ります。
■ベストブースター:埼玉ブロンコス ブースター(成田GMコメント)
○最多得点 : ジョン・ヘリコプター・ハンフリー (#35・東京)
○最多アシスト : マット・ロティック (#33・大阪)
○最多リバウンド : ニック・デービス (#21・新潟)
○最多ブロックショット : ジェフ・ニュートン (#50・大阪)
○最多スティール : ジャック・ハートマン (#50・大分)
○最高3ポイントシュート成功率 : 鈴木裕紀 (#3・大分)
○最高フリースロー成功率 : 青木康平(#11・東京)