bjリーグ2006-2007レギュラーシーズンに対し、選考委員会で決定される3部門「ベストブースター」「チームアシスト」「コミュニティーアシスト」を決定いたしました。
■ベストブースター 富山グラウジーズ
選考理由:プレイオフ進出の道が早い段階で絶たれたにもかかわらずそれ以降も多くのブースターが開場に足を運び続け、最終戦には3,702人が集合し最後までチームを応援し続けた。「イヤサー・イヤサー」の独自の応援スタイルを確立し、ブースターの一体感で会場を盛りあげた。
■チームアシスト 仙台89ERS
選考理由:観客サポート、エコサポート、ボランティアサポートとゲームオペレーションにかかせない様々なセクションでボランティアが活躍し、「縁の下の力持ち」としてチームをサポートした。
■コミュニティーアシスト 新潟アルビレックスBB
選考理由:地域に根ざしたプロスポーツチームとしてクリニック、ふれあいプロジェクトふれあいキャラバン+ふれあいスクール)を実施。更に地球温暖化・温室効果ガス排出量6%の削減「チーム・マイナス6%」に参加。また、小菅、佐藤両選手が車上あらしを捕まえたことも併せて評価された。
■ベストブースター 富山グラウジーズ
選考理由:プレイオフ進出の道が早い段階で絶たれたにもかかわらずそれ以降も多くのブースターが開場に足を運び続け、最終戦には3,702人が集合し最後までチームを応援し続けた。「イヤサー・イヤサー」の独自の応援スタイルを確立し、ブースターの一体感で会場を盛りあげた。
■チームアシスト 仙台89ERS
選考理由:観客サポート、エコサポート、ボランティアサポートとゲームオペレーションにかかせない様々なセクションでボランティアが活躍し、「縁の下の力持ち」としてチームをサポートした。
■コミュニティーアシスト 新潟アルビレックスBB
選考理由:地域に根ざしたプロスポーツチームとしてクリニック、ふれあいプロジェクトふれあいキャラバン+ふれあいスクール)を実施。更に地球温暖化・温室効果ガス排出量6%の削減「チーム・マイナス6%」に参加。また、小菅、佐藤両選手が車上あらしを捕まえたことも併せて評価された。