プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

bj league 青森ワッツ 岩手ビッグブルズ 秋田ノーザンハピネッツ 仙台89ERS 福島ファイヤーボンズ 新潟アルビレックスBB 富山グラウジーズ 信州ブレイブウォリアーズ 群馬クレインサンダーズ 埼玉ブロンコス 東京サンレーヴス 横浜ビー・コルセアーズ 金沢武士団 浜松・東三河フェニックス 滋賀レイクスターズ 京都ハンナリーズ 大阪エヴェッサ バンビシャス奈良 島根スサノオマジック 広島ライトニング 高松ファイブアローズ ライジング福岡 大分・愛媛ヒートデビルズ 琉球ゴールデンキングス

2006-2007 結果・成績・表彰

ブースター、チーム、コミュニティーに関する表彰

bjリーグ2006-2007レギュラーシーズンに対し、選考委員会で決定される3部門「ベストブースター」「チームアシスト」「コミュニティーアシスト」を決定いたしました。

富山グラウジーズ■ベストブースター 富山グラウジーズ
選考理由:プレイオフ進出の道が早い段階で絶たれたにもかかわらずそれ以降も多くのブースターが開場に足を運び続け、最終戦には3,702人が集合し最後までチームを応援し続けた。「イヤサー・イヤサー」の独自の応援スタイルを確立し、ブースターの一体感で会場を盛りあげた。


仙台89ERS■チームアシスト 仙台89ERS
選考理由:観客サポート、エコサポート、ボランティアサポートとゲームオペレーションにかかせない様々なセクションでボランティアが活躍し、「縁の下の力持ち」としてチームをサポートした。



新潟アルビレックスBB■コミュニティーアシスト 新潟アルビレックスBB
選考理由:地域に根ざしたプロスポーツチームとしてクリニック、ふれあいプロジェクトふれあいキャラバン+ふれあいスクール)を実施。更に地球温暖化・温室効果ガス排出量6%の削減「チーム・マイナス6%」に参加。また、小菅、佐藤両選手が車上あらしを捕まえたことも併せて評価された。

bjリーグ 2006-2007シーズン 各チームの振り返り

レギュラーシーズンを終え、残すはプレイオフのみ。富山、高松と新規参入の2チームを加えて臨んだ2年目はいったいどんなシーズンだったのだろうか。BSフジのbjリーグTVの解説でおなじみ河内敏光氏が今シーズンを振り返る。

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大阪は開幕早々つまずいたが…
去年のチャンピオンだけに、どのチームも大阪対策は十分練られていた。大阪はなかなか自分達の得意とする早い展開にもっていけなくて、気がついたら序盤に5連敗。自分達のバスケが出来ない上に勝てない。なおかつ負けた時にチームを鼓舞して奮い立たせる選手が大阪にはいなかった。それが5連敗した原因だと思う。そんなどん底の大阪を救ったのが田村。彼が加入したことで一気にチームがまとまった。連敗をストップしたのも、12月中旬の9連勝も彼が裏でチームを支えていたから。長いシーズンを戦っていくためには、戦力だけじゃなくチームをまとめる精神的支柱が必要ということだろう。

新潟は非常に苦しんだシーズンだった
仙台との開幕4連戦は調子が良かったが、その後一気に崩れていった。ケガ人の続出などあったが、一番の原因は若手が思ったより伸びなかったこと。佐藤のスランプに加え、池田の故障、小菅も波がありすぎた。他のチームが着実に戦力アップしているのに、新潟だけは下からの突き上げがなく、現有勢力で足踏みをしてしまったという感じ。今まで培った経験と勝負強さでなんとか2位に滑り込んだけど、非常に危なかったといっても過言じゃない。シーズンが終わる間際になって、やっと本来の強さが戻ってきた。長いトンネルを抜けたのがプレイオフ前だった。

開幕カードに助けられたのは高松
大分となら最悪でも1勝1敗、うまくいけば連勝できる相手だと思っていた。戦力を考えれば、自分達のライバルは大阪、新潟だけという意識でbjリーグに参戦したと思う。ところがいきなりの連敗。「こんなはずじゃなかった」と選手もスタッフも自分達の甘さに気づくことが出来たのが大きな収穫だった。これが大阪相手の2連敗では意味がない。相手が大分だったところに意味がある。相手がどこであれ気を抜かないということに気づかせてくれた。それに気づかなかったらプレイオフにはいけなかったに違いない。高松がプレイオフにいけた要因はもう一つある。前半戦終わった時点で「このままの戦力でいったらプレイオフにいけるかどうか分からない」という危機感を持ち、中川を取ったのが非常に大きかった。中川がいなかったら3位にはいなかっただろう。

プレイオフ最後の切符を手にした大分
大分の強さはマイキー・マーシャルとアンディー・エリスの2人が握っている。特にマーシャル。彼は1番〜5番までこなせるオールラウンドプレーヤー。どのポジションでもカバーできるからチームは安定して崩れない。加えてエリスはインサイドでも勝負できるし、3Pも得意。抑えようにも変幻自在にプレーを変えてくるから、タチが悪い。だが、あの2人は抑えられないが、反対にどちらかが欠けると厳しくなるだろう。今年の大分は相手をロースコアーに引きずりこめるし、100点ゲームの爆発力もある。対戦相手によって様々な戦い方が出来るのも大分の強み。プレイオフはどんな戦いになるか全く読めない。

新潟に苦しめられたのが仙台
新潟が強さを発揮した開幕4連戦。そこに当たってしまったのが仙台だった。これはアンラッキーとしか言いようがない。仙台自体は今シーズンそんなに悪くなかった。最初から黒星が先行したことによって、5割に戻すことに躍起になってしまった。しかし、結果は5割を行ったり来たり。「勝率5割」を意識しすぎたことで余裕のない戦い方をしていたように見える。ゲームスケジュールは変えられないが、もし開幕4連戦のカードが違っていたら、もう少し上位に食い込んでいたかもしれない。

埼玉は別のチームかと思うぐらい変わった
開幕の頃はフィーリーを高く評価していたが、彼は山根HCの求めるトランジションの早い、走るバスケットにはマッチしなかった。そこで走れるゴードンをスターターに起用。それがマッチした。それ以降、埼玉の調子も右肩上がり。また、選手起用が上手くいき始めたのには、山根HC自身が成長したのも大きい。シーズン前半は余裕のなさが感じられたが、1年目のヘッドコーチはそういう状況に陥りやすい。しかし、後半になって徐々に選手の資質を生かしたベンチワークが出来るようになってきた。もし、レギュラーシーズンがあと20試合あったらプレイオフ争いにも食い込めただろう。

富山、ワードを生かせるチームであれば…
今年は初のオールスターがあったが、選ばれた選手が後半戦で活躍していたのが印象的だった。特に富山のワードはオールスター以降、輪をかけてよくなった。彼本来のポジションはスモールフォワードかパワーフォワード。だが、富山だとメンバーの都合上、センターをやらなければいけない。そのためしっくりしていなかった。だが、オールスター以降、富山は彼を中心にぐんぐん良くなっていった。それは彼が変わったからだと思う。日本に馴染んでいる他チームの外国人選手と話すことで、チームプレーの精神を学んだのかもしれない。彼は3Pも打てるし、自分でも持っていける。もし彼がセンターでなく、フォワードとしてプレーすることが出来ていたら、富山はプレイオフに出ていたかもしれないし、得点王もワードが取っていたかもしれない。

外国人問題で最下位に沈んだ東京
オールスターでブレイクした選手といえば、東京の青木康平もその一人。フリースローの成功率93%はものすごい数字。今季のNBAの成功率よりも良い。オールスター以降はフリースロー以外のシュートも確実に入るようになったから、相手がファウルをせざる得なくなった。となると彼の得意のフリースロー。面白いように彼のペースになるというわけだ。それでも東京は勝てなかった。去年の課題だったリバウンドを取るために連れてきたビリングスが帰国してしまったのが、ブライアントHCにとって大誤算だっただろう。その後も外国人選手の入れ替えが激しすぎたのが、東京が低迷した最大の原因だ。そういうチーム状態の中で青木や仲摩が伸びたのが救いだった。

インタビュー/文:柴田愛子

※河内氏によるプレイオフ展望に続く…

bjリーグ 2006-2007シーズン 各賞受賞者コメント

■ベスト5 選手コメント

青木 康平(#11・東京)
「正直、驚いています。このような賞を日本人選手として獲得でき、誇りに思っています。コーチやスタッフなど僕をサポートしてくれた方たち、そして何より熱い声援を送ってくれたブースターに感謝しています。」

ラシード・スパークス(#8・高松)
「WOW!bjリーグのベスト5に選ばれたと聞いたとき、まさか冗談でしょ!?と思いました。うれしくて、ドキドキして、すごくびっくりしています。bjリーグにはすばらしい選手が沢山いる中で、これまでの自分の努力が認められ、ベスト5に選ばれたことをとても光栄に思います。チームメイト、自分をベスト5に推薦してくれた方々、高松のブースターの皆さん、bjリーグ関係者の方々、本当にありがとうございます。WOW! 受賞のこと、まだ信じられません…。」

リン・ワシントン(#44・大阪)
「受賞できたことを大変光栄に思います。また、いつも応援してくれるブースターをはじめ、チームメイト・チーム関係者など関わるすべての人に感謝しています。bjリーグ2連覇に向けて、一層頑張ります。」

アンディー・エリス(#53・大分)
「bjリーグのベスト5の1人に選ばれたことを大変光栄に思います。これほど優秀な選手が多くいるbjリーグの中でベスト5に選ばれ、とても感動し、とても誇りに思います。私に投票してくれたプレイヤー、そしてこの素晴らしい賞を実現させてくれたチームメイト、スタッフ、ブースターの全ての方に感謝します。本当にありがとうございました。」

ニック・デービス(#21・新潟)
「今回の受賞を大変光栄に思います。廣瀬ヘッドコーチ、浦上コーチ、平岡コーチ、下地コーチが辛抱強く自分を見守ってくれたことに感謝します。また、自分を信頼してくれるチームメイト、そして日本一の新潟ブースターとアルビレックスBBに関わる全ての人に感謝したいと思います。」

■最優秀コーチ:青木 幹典
「このような賞をいただき大変光栄に思います。この賞は自分だけの力ではなく、5本の矢(チーム・ブースター・地域コミュニテー・自治体・地元企業)が一体になって受賞できたと思いますので、全ての方に感謝しています。また、丸岡監督との二人体制でやってきたので、今回は二人での受賞と考えています。」

■最優秀レフリー:ティム・グリーン
「このような賞を2年連続で受賞でき本当にうれしく思います。なによりレフリーの仲間達のおかげです。私達は互いに学び、すばらしいチームになることができたと思います。目標を達成するのに大切なことは成功の基準を設定することだと思います。来シーズンも一丸となりすばらしい一年にしたいと思います。」

bjリーグ 2006-2007シーズン 各賞受賞者発表

bjリーグ2006-2007レギュラーシーズンの成績に対し、投票により選出される2部門、「ベスト5」「最優秀レフリー」と、選考委員会にて決定される「最優秀コーチ」を決定いたしました。既に発表された7部門と併せ、10部門が確定いたしました。

■ベスト5
ガード:青木康平 #11(初・東京アパッチ)
ガード:ラシード・スパークス #8(初・高松ファイブアローズ)
フォワード:リン・ワシントン #44(初・大阪エヴェッサ)
フォワード:アンディー・エリス #53(初・大分ヒートデビルズ)
センター:ニック・デービス #21(2年連続2回目・新潟アルビレックスBB)


※選考方法:コミッショナー、ヘッドコーチ(8名)および全選手(102名)の投票による。なお、自チーム選手への投票は認められない。

■最優秀レフリー
ティム・グリーン(2年連続2回目)


※選考方法:コミッショナー、ヘッドコーチ(8名)および全選手(102名)の投票による

■最優秀コーチ
青木幹典(初・高松ファイブアローズ)


※受賞理由:初年度にもかかわらず、レギュラーシーズンを3位で通過し、見事プレイオフ進出を決定。その手腕を高く評価された。

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<個人タイトル>

◆最多得点:ジョン・ハンフリー(#35・東京)※2年連続2回目
◆最多アシスト:ラシード・スパークス(#8・高松)※初受賞
◆最多リバウンド:ゴードン・ジェームス(#5・埼玉)※初受賞
◆最多ブロックショット:ジェフ・ニュートン(#50・大阪)※2年連続2回目
◆最多スティール:ラシード・スパークス(#8高松)※初受賞
◆最高3ポイントシュート成功率:庄司和広(#10埼玉)※初受賞
◆最高フリースロー成功率:青木康平(#11・東京)※2年連続2回目

※個人賞受賞者にはトロフィーと賞金が贈られます。
※ベストブースター、チームアシスト、コミュニティーアシストの3部門は4月9日(月)に発表予定です。
※最優秀選手(MVP)に関しましては、レギュラーシーズン、プレイオフでの結果を基に決定しますので、4月22日(日)のプレイオフ終了後に発表いたします。

2006-2007シーズン 個人成績ベスト10

<得点部門> ※この部門のみベスト20まで掲載
1位 ジョン・ハンフリー(東京) 1試合平均得点 25.9(総得点855/33試合出場) 
2位 アンディー・エリス(大分) 25.1(978/39)
3位 ジェロッド・ワード(富山) 23.7(901/38)
4位 リン・ワシントン(大阪) 22.2(800/36)
5位 マイケル・シャペール(仙台) 21.3(853/40)
6位 マーマドゥ・ディオウフ(仙台) 20.4(815/40)
7位 ライアン・ブラックウェル(仙台) 19.8(615/31)
8位 ナイル・マーリー(富山) 19.3(734/38)
9位 ニック・デービス(新潟) 18.3(732/40)
10位 ゴードン・ジェームス(埼玉) 17.5(701/40)

11位 デイビット・パルマー(大阪) 17.4(697/40)
12位 ジュリアス・アシュビー(高松) 16.9(675/40)
13位 アンドリュー・フィーリー(埼玉) 16.2(646/40)
14位 ジェフ・ニュートン(大阪) 15.2(533/35)
15位 マット・ロティック(大阪) 15.2(547/36)
16位 マイキー・マーシャル(大分) 15.0(600/40)
17位 ジャック・ハートマン(新潟) 14.8(593/40)
18位 ネイト・ジェームス(富山) 14.8(531/36)
19位 マット・ギャリソン(新潟) 14.3(571/40)
20位 レジー・ウォーレン(高松) 13.9(516/37)

※日本人ベスト3
22位 青木 康平 (東京) 12.3(490/40)
26位 岡田 優  (高松) 11.0(438/40)
28位 庄司 和広 (埼玉) 9.9(347/35)

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<アシスト部門>
1位 ラシード・スパークス(高松) 1試合平均4.73(総アシスト数189/40試合出場)
2位 アントニ・ワイチ(新潟) 4.45(178/40)
3位 日下 光  (仙台) 4.20(168/40)
4位 ナイル・マーリー(富山) 3.74(142/38)
5位 マイキー・マーシャル(大分) 3.65(146/40)
6位 鈴木 裕紀 (大分) 3.53(120/34)
7位 マーマドゥ・ディオウフ(仙台) 3.30(132/40)
8位 清水 太志郎 (埼玉) 3.29(125/38)
9位 リン・ワシントン(大阪) 3.11(112/36)
10位 マーカス・トニーエル(埼玉) 3.03(115/38)

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<リバウンド部門>
1位 ゴードン・ジェームス(埼玉) 1試合平均14.25(総リバウンド数570/40試合出場) 
2位 ニック・デービス(新潟) 13.80(552/40)
3位 ジェフ・ニュートン(大阪) 13.29(465/35)
4位 マーマドゥ・ディオウフ(仙台) 12.08(483/40)
5位 リン・ワシントン(大阪) 10.78(388/36)
6位 ジェロッド・ワード(富山) 10.11(384/38)
7位 マイキー・マーシャル(大分) 10.08(403/40)
8位 ジュリアス・アシュビー(高松) 9.75(390/40)
9位 アンディー・エリス(大分) 9.67(377/39)
10位 ライアン・ブラックウェル(仙台) 9.48(294/31)

※日本人ベスト3
27位 波多野 和也 (大阪) 4.98(199/40)
29位 呉屋 貴教 (富山) 2.78(111/40)
30位 根間 洋一 (富山) 2.29(87/38)

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<スティール部門>
1位 ラシード・スパークス(高松) 1試合平均2.40 (総スティール数96/40試合出場) 
2位 ジャック・ハートマン(新潟) 1.93(77/40)
3位 ジョン・ハンフリー(東京) 1.88(62/33)
4位 マイケル・ジャクソン(東京) 1.83(73/40)
5位 マーマドゥ・ディオウフ(仙台) 1.80(72/40)
6位 ナイル・マーリー(富山) 1.579(60/38)
7位 ゴードン・ジェームス(埼玉) 1.575(63/40)
8位 ジェフ・ニュートン(大阪) 1.54(54/35)
9位 マイキー・マーシャル(大分) 1.53(61/40)
10位 日下 光  (仙台) 1.48(59/40)

13位 青木 康平 (東京) 1.40(56/40)
15位 小菅 直人 (新潟) 1.33(53/40)

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<ブロックショット部門>
1位 ジェフ・ニュートン(大阪) 1試合平均2.29(総ブロックショット数80/35試合出場) 
2位 ゴードン・ジェームス(埼玉) 1.83(73/40)
3位 ニック・デービス(新潟) 1.58(63/40)
4位 ジュリアス・アシュビー(高松) 1.55(62/40)
5位 アイザック・ソジャナー(高松) 1.25(50/40)
6位 ジェロッド・ワード(富山) 1.21(46/38)
7位 ジョン・ハンフリー(東京) 1.18(39/33)
8位 デイビット・パルマー(大阪) 1.05(42/40)
8位 マイキー・マーシャル(大分) 1.05(42/40)
10位 クリス・エアー (大分) 0.95(37/39)

※日本人ベスト3
22位 波多野 和也 (大阪) 0.35(14/40)
26位 庄司 和広 (埼玉) 0.20(7/35)
29位 仲西 淳  (東京) 0.15(6/39)

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<3Pシュート成功率>
1位 庄司 和広 (埼玉) 1試合平均44.4%(3Pシュート成功数67/3Pシュート試投数151)
2位 マーマドゥ・ディオウフ(仙台) 38.3%(41/107)
3位 マイケル・シャペール(仙台) 37.8%(115/304)
4位 清水 耕介 (埼玉) 37.8%(51/135)
5位 城宝 匡史 (大阪) 37.6%(44/117)
6位 マット・ギャリソン(新潟) 37.5%(72/192)
7位 デイビット・パルマー(大阪) 36.8%(81/220)
8位 ナイル・マーリー(富山) 35.8%(76/212)
9位 ジェロッド・ワード(富山) 35.1%(99/282)
10位 三友 康平 (大分) 35.0%(56/160)

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<フリースロー成功率>
1位 青木 康平 (東京) 1試合平均93.3%(フリースロー成功数125/フリースロー試投数134)
2位 長谷川 誠 (新潟) 86.1%(62/72)
3位 リン・ワシントン(大阪) 84.4%(216/256)
4位 マイケル・ジャクソン(東京) 83.3%(75/90)
5位 ネイト・ジェームス(富山) 80.8%(118/146)
6位 デミオン・ベーカー(東京) 80.6%(79/98)
7位 ジョン・ハンフリー(東京) 80.2%(206/257)
8位 ナイル・マーリー(富山) 79.6%(156/196)
9位 ライアン・ブラックウェル(仙台) 79.6%(152/191)
10位 デイビット・パルマー(大阪) 79.1%(144/182)

11位 鈴木 裕紀 (大分) 78.0%(39/50)


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<フィールドゴール成功率>※リーグ表彰対象外
1位 ニック・デービス(新潟) 1試合平均63.1%(フィールドゴール成功数305/フィールドゴール試投数483)
2位 クリス・エアー (大分) 57.3%(164/286)
3位 マイケル・ジャクソン(東京) 53.6%(194/362)
4位 ジュリアス・アシュビー(高松) 52.2%(288/552)
5位 マーマドゥ・ディオウフ(仙台) 52.0%(306/588)
6位 ゴードン・ジェームス(埼玉) 51.9%(287/553)
7位 マイキー・マーシャル(大分) 51.6%(236/457)
8位 ジェフ・ニュートン(大阪) 51.2%(218/426)
9位 レジー・ウォーレン(高松) 51.0%(205/402)
10位 アンドリュー・フィーリー(埼玉) 50.1%(264/527)

※日本人ベスト3
19位 呉屋・貴教(富山) 44.1%(130/295)
26位 波多野・和也(大阪) 41.9%(126/301)
27位 庄司・和広(埼玉) 41.5%(112/270)

2006-2007 レギュラーシーズン順位

bjリーグは2006-2007レギュラーシーズンが終了し、以下の順位となりました。

◆レギュラーシーズン最終順位
1位 大阪 29勝11敗 ゲーム差
2位 新潟 25勝15敗 4.0
3位 高松 25勝15敗 0.0
4位 大分 22勝18敗 3.0
5位 仙台 19勝21敗 3.0
6位 埼玉 15勝25敗 4.0
7位 富山 13勝27敗 2.0
8位 東京 12勝28敗 1.0
※2・3位は得失点差

★順位表の詳細はこちらから

上位4チームはプレイオフ(東京・有明コロシアム)に進出し、2006-2007シーズン優勝チーム、シーズン最終順位を決定いたします。プレイオフセミファイナルの対戦カードは以下の通りです。

■プレイオフ対戦カード
4月21日(土)セミファイナル
15:00 第1試合 大阪vs.大分
18:00 第2試合 新潟vs.高松

4月22日(日)
13:00 3位決定戦
16:00 ファイナル

★プレイオフ情報はこちらから
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