サークルＫサンクス5月月間MVPは大阪・ワシントン選手

2009-2010シーズン5月の「サークルＫサンクス月間MVP」が下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

大阪エヴェッサ　＃44　リン・ワシントン
（対象試合開催期間4月30日〜5月9日）　
　
選考理由：2位沖縄とゲーム差なしで迎えた5月。負けられない戦いが続く中、5月の4試合で、1試合平均25.8得点、8.5リバウンドの活躍を見せ、チームを4連勝に導いた。4試合中、全試合でチーム得点トップ、3試合でリバウンドトップを飾っており、レギュラーシーズン1位獲得に大きく貢献した。

※ワシントン選手の「サークルＫサンクス月間MVP」の受賞は、2010年2月に続き、今シーズン2度目となります。月間MVPの1シーズンでの2度の受賞は、2006-2007シーズンのMVP制度創設以来、リーグ初となります。

これにより同選手には、電子マネーEdy10万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」と、副賞として平和堂貿易株式会社様より「FESTINA」ブランドの腕時計が贈られます。

サークルＫサンクス週間MVPは沖縄・菅原選手

2009-2010シーズン5月6日〜9日開催週「サークルＫサンクス週間MVP」は下記選手に決定いたしました。

琉球ゴールデンキングス　＃13　菅原洋介
（対象試合開催期間5月6日〜5月9日）　

選考理由：5月8日（土）の大分戦において、チームトップとなる23得点6アシストをあげ勝利に貢献。チームは見事、カンファレンス セミファイナルのホーム開催権を獲得した。翌9日にも、15得点と安定した得点力を発揮。レギュラーシーズン最終戦をアウェイで連勝し、プレイオフに弾みをつけた。

これにより同選手には、電子マネーEdy3万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」が贈られます。

サークルＫサンクス週間MVPは高松・岡田選手

2009-2010シーズン4月30日〜5月5日開催週「サークルＫサンクス週間MVP」は、下記選手に決定いたしました。

高松ファイブアローズ　＃9　岡田 優
（対象試合開催期間4月30日〜5月5日）　

選考理由：4日（火）、5日（水）の福岡戦において、敗れはしたものの、いずれもチームトップとなる19得点、33得点を獲得。特に5日には14本中7本の3P、7本中5本の2Pを決める高確率で、ガーデナー選手を怪我で欠くチームを引っ張った。この活躍によりシーズンの1試合平均得点は18.8点となり、リーグ史上初の日本人選手による得点ランキングTOP10入りに前進した。

※日本人選手による得点ランキングの最上位は2005-2006シーズンの清水耕介選手（埼玉）の15位（1試合平均10.5点）。平均得点での最多記録は、2007-2008シーズンの青木康平選手（東京）の、1試合平均15.81点（17位）となります。

これにより同選手には、電子マネーEdy3万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」が贈られます。

サークルＫサンクス4月月間MVPは滋賀・城宝選手

2009-2010シーズン4月の「サークルＫサンクス月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

滋賀レイクスターズ 　＃31　城宝匡史
（対象試合開催期間4月3日〜4月25日）　

選考理由：4月に行なわれた8試合において、1試合平均15.6得点を獲得し、チームの6勝2敗の好成績に貢献した。4月17日の高松戦では、1点ビハインドで迎えた第4Qに10得点と爆発し、チームは逆転勝利を飾った。4月11日、17日、18日、24日と4試合連続で20得点以上をあげ、その得点力でチームを牽引した。

これにより同選手には、電子マネーEdy10万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」と、副賞として平和堂貿易株式会社様より「FESTINA」ブランドの腕時計が贈られます。　

サークルＫサンクス週間MVPは沖縄・リーチ選手

2009-2010シーズン4月24日〜25日開催週「サークルＫサンクス週間MVP」は、下記選手に決定いたしました。

琉球ゴールデンキングス　＃3　ジョージ・リーチ
（対象試合開催期間4月24日〜4月25日）　

選考理由：24日（土）の高松戦において、10本中7本のFGを決める安定感でチームに貢献。また、翌25日（日）にも好調を維持し、20得点、23リバウンドのトゥエンティー・トゥエンティー※を達成した。チームはホーム最終戦を連勝で飾り、両日とも2500名を超えた満員のブースターを熱狂させた。

※1試合で得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックショットの5つの項目で2項目が20以上記録すること。

これにより同選手には、電子マネーEdy3万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」が贈られます。

サークルＫサンクス週間MVPは浜松・ナイト選手

2009-2010シーズン4月16日〜18日開催週「サークルＫサンクス週間MVP」は、下記選手に決定いたしました。

浜松・東三河フェニックス　＃33　ウィリアム・ナイト
（対象試合開催期間4月16日〜4月18日）
　
選考理由：4月17日（土）の新潟戦において、スタメンから外れたものの、23分間の出場でチームトップの24得点を獲得した。また、18日（日）には、スタメンとして出場し、勝負どころとなった第4Qに12得点をあげるなど、24分間の出場ながら20得点を獲得。チームはホームでの連勝を飾った。

これにより同選手には、電子マネーEdy3万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」が贈られます。

サークルＫサンクス週間MVPは東京・青木選手

2009-2010シーズン4月7日〜11日開催週「サークルＫサンクス週間MVP」は、下記選手に決定いたしました。

東京アパッチ　＃11　青木 康平
（対象試合開催期間4月7日〜4月11日）
　
選考理由：4月7日（水）、8日（木）の富山戦において、いずれもチームトップとなる26得点、23得点を獲得。特に勝負所となる第4Qには、7日には3P2本を含む12得点、8日には5本中4本のシュートを決め13得点と、勝負強さを発揮した。チームはこの連勝で5位富山とのゲーム差を3と開き、プレイオフ進出へ前進した。

※青木選手の「サークルＫサンクス週間MVP」の受賞は、1月8日〜10日開催週に続き、今シーズン2度目となります。

これにより同選手には、電子マネーEdy3万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」が贈られます。

サークルＫサンクス週間MVPは滋賀・マーシャル選手

2009-2010シーズン4月3日〜4日開催週「サークルＫサンクス週間MVP」は、下記選手に決定いたしました。

滋賀レイクスターズ　＃1　マイキー・マーシャル
（対象試合開催期間4月3日〜4月4日）
　
選考理由：4月3日（土）、4日（日）の沖縄戦において、いずれもチームトップとなる18得点、23得点を獲得。特に4日には、接戦で迎えた第4Qに10得点をあげ、チームの連勝に大きく貢献。これにより沖縄は今シーズン初の3連敗を喫した。

これにより同選手には、電子マネーEdy3万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」が贈られます。

サークルＫサンクス3月月間MVPは福岡・パーカー選手

2009-2010シーズン3月の「サークルＫサンクス月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ライジング福岡　＃3　マイケル・パーカー
（対象試合開催期間3月6日〜3月28日）

選考理由：3月6日（土）大分戦での41得点を皮切りに、得点力をいかんなく発揮。3月に行なわれた8試合において、1試合平均28.5点をあげる活躍をみせ、チームは6勝2敗と好成績を残した。また、12.5リバウンド、3.6アシスト、2.5スティールと多岐にわたって活躍。チームは首位沖縄に1ゲーム差まで迫った。

これにより同選手には、電子マネーEdy10万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」と、副賞として平和堂貿易株式会社様より「FESTINA」ブランドの腕時計が贈られます。

サークルＫサンクス週間MVPは浜松・アーノルド選手

2009-2010シーズン3月25日〜28日開催週「サークルＫサンクス週間MVP」は、下記選手に決定いたしました。

浜松・東三河フェニックス　＃34　ウェイン・アーノルド
（対象試合開催期間3月25日〜3月28日）

選考理由：27日（土）、28日（日）の富山戦において、2日連続で21得点と、いずれもチームトップとなる得点力でチームを牽引。27日には6本の3Pを決めるシュート力、28日にはチームトップの9リバウンドをあげるなどオールラウンドな活躍で、チームの連勝に貢献した。

これにより同選手には、電子マネーEdy3万円分がチャージされたサークルＫサンクス「KARUWAZA CLUBカード」が贈られます。