bjリーグでは、2012-2013シーズンの各賞を下記の通りお知らせします。
◆ローソン“Ponta”シーズンMVP(レギュラーシーズン最優秀選手)
アンソニー・マクヘンリー(#5・沖縄) ※初受賞
◆ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)
ガード:ドゥレイロン・バーンズ(#2・横浜) ※初受賞
ガード:並里 成(#37・沖縄) ※初受賞
センター・フォワード:アンソニー・マクヘンリー(#5・沖縄) ※2年ぶり2回目
センター・フォワード:ジェラル・デービス(#4・島根) ※初受賞
センター・フォワード:クリス・ホルム (#54・新潟) ※初受賞
◆最優秀コーチ:マット・ギャリソン(新潟) ※初受賞
選考理由:大混戦となったイースタン・カンファレンスの中で、チーム初のレギュラーシーズン1位を獲得。リーグ2位の平均83.2点のオフェンス力を武器に、昨シーズンより8勝多い36勝をあげた。
◆Most Improved Player(MIP):北向由樹 (#7・埼玉) ※初受賞
選考理由:昨シーズンの1451分から、500分以上出場時間を増やし、2005分の出場時間はリーグトップとなった。1試合平均12.7点から15.5点にアップした得点面や、2倍に増えたアシスト数など軒並み成績をアップさせた。
◆最優秀6th Man:テレンス・ウッドベリー(#30・沖縄) ※初受賞
選考理由:出場46ゲーム全てがベンチ出場でありながら、1000分を超える出場時間を記録。1試合平均17.6点はチームのリーディングスコアラーであり、レギュラーシーズン1位を獲得したチームの原動力となった。
◆新人賞 ※新設:富樫勇樹(#0・秋田) ※初受賞
選考理由:アーリー・エントリーで加入するやいなや、フル出場でダブルダブルの活躍。26試合中23試合で先発出場を果たし、1試合平均14.3点の得点と、アシスト王に迫る6.1アシストでポイントガードとしてチームを牽引した。
◆コミッショナー特別表彰・功労賞 ※新設:長谷川 誠(#4・秋田) ※初受賞
選考理由:学生時代から日本の誇るトッププレイヤーとして活躍。bjリーグにおいても2005年の開幕より新潟アルビレックス(現・新潟アルビレックスBB)に所属。その後、2010年には故郷・秋田に誕生した秋田ノーザンハピネッツに移籍し活躍。bjリーグの発展に多大なる貢献をした。
◆ベストブースター賞:新潟アルビレックスBB ※初受賞
選考理由:2012年12月29日(日)の長野戦で3590人が来場したのをはじめ、リーグ2位となる1試合平均2,499人が来場。大混戦となったイースタン・カンファレンスの中で、チーム初のレギュラーシーズン1位獲得をブースターが支えた。
◆チームアシスト賞:秋田SV‐ハピネッツ ※初受賞
選考理由:新規参入決定の頃からスポーツボランティアとして「秋田SV-ハピネッツ」を結成。今季は、リーグ3位となるのべ6万人を超えるブースターが来場する会場の運営を、地域のボランティア団体と共に支え、縁の下の力持ちとしてチームを後押しした。
◆bjハーモニー賞:大阪エヴェッサ ※初受賞
選考理由:エヴェッサキャラバンとして30校を超える小・中学校を訪問。また、指導者不在の事態が起きる中、地域の学校をヘッドコーチが訪問するなどの活動が、行政からも高い評価を受けた。
◆ベストパフォーマー賞
B-ROSE(横浜) ※初受賞
選考理由:参入2年目ながら、「コルセアーズ(海賊たち)」のコンセプトに沿った、横浜らしい応援、演出を行い、2年連続レギュラーシーズン2位という好成績を後押しした。
レイクスチアリーダーズ(滋賀) ※初受賞
選考理由:地元・琵琶湖をイメージさせる「レイクスブルー」に染まる会場を、ローラーブレードやフラッグを使った応援などで牽引。数多く展開するチアスクールの生徒たちも含め、一体となってチームを後押しした。
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【参考】
◆最優秀選手(MVP):シーズンを通じて最も活躍した選手への賞。
※選考方法:bjリーグ選考委員会にて決定。
◆ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)
※選考方法:レギュラーシーズンの成績・結果をもとにコミッショナー、ヘッドコーチおよび全契約選手の投票により決定。なお、自チーム選手への投票は認められない。
◆最優秀コーチ
※選考方法:bjリーグ選考委員会にて決定。
◆個人タイトル:エントリー基準 ※選考方法: bjリーグ選考委員会にて決定
・Most Improved Player (MIP):昨シーズンと比較して、最も成長した選手に贈られる賞
・最優秀6th Man:ベンチスタートで、チームの勝利に最も貢献した選手に贈られる賞
・新人賞:日本国籍を有する新人選手(一度もbjリーグにて契約を結んだことの無い選手)の中で最も活躍した選手に贈られる賞※ただし、アーリー契約選手は2年目も新人賞の対象とする。
・コミッショナー特別表彰・功労賞:bjリーグの発展に功労のあったものに対し、贈られる賞。
※以下、全てbjリーグ選考委員会にて選考し決定。
◆ベストブースター賞:一丸となってチームを応援、後押ししたブースター(団体)への賞
◆ベストパフォーマー賞:ブースターと共にチーム、会場を盛り上げ、最も印象に残ったチアリーダーズ、ダンスチームへの賞
◆チームアシスト賞:「縁の下の力持ち」としてチームの運営に多大な貢献をしていただいた個人・団体を称える賞
◆bjハーモニー賞:最も地域・社会へ貢献したチームへの賞
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◆ローソン“Ponta”シーズンMVP(レギュラーシーズン最優秀選手)
アンソニー・マクヘンリー(#5・沖縄) ※初受賞
◆ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)
ガード:ドゥレイロン・バーンズ(#2・横浜) ※初受賞
ガード:並里 成(#37・沖縄) ※初受賞
センター・フォワード:アンソニー・マクヘンリー(#5・沖縄) ※2年ぶり2回目
センター・フォワード:ジェラル・デービス(#4・島根) ※初受賞
センター・フォワード:クリス・ホルム (#54・新潟) ※初受賞
◆最優秀コーチ:マット・ギャリソン(新潟) ※初受賞
選考理由:大混戦となったイースタン・カンファレンスの中で、チーム初のレギュラーシーズン1位を獲得。リーグ2位の平均83.2点のオフェンス力を武器に、昨シーズンより8勝多い36勝をあげた。
◆Most Improved Player(MIP):北向由樹 (#7・埼玉) ※初受賞
選考理由:昨シーズンの1451分から、500分以上出場時間を増やし、2005分の出場時間はリーグトップとなった。1試合平均12.7点から15.5点にアップした得点面や、2倍に増えたアシスト数など軒並み成績をアップさせた。
◆最優秀6th Man:テレンス・ウッドベリー(#30・沖縄) ※初受賞
選考理由:出場46ゲーム全てがベンチ出場でありながら、1000分を超える出場時間を記録。1試合平均17.6点はチームのリーディングスコアラーであり、レギュラーシーズン1位を獲得したチームの原動力となった。
◆新人賞 ※新設:富樫勇樹(#0・秋田) ※初受賞
選考理由:アーリー・エントリーで加入するやいなや、フル出場でダブルダブルの活躍。26試合中23試合で先発出場を果たし、1試合平均14.3点の得点と、アシスト王に迫る6.1アシストでポイントガードとしてチームを牽引した。
◆コミッショナー特別表彰・功労賞 ※新設:長谷川 誠(#4・秋田) ※初受賞
選考理由:学生時代から日本の誇るトッププレイヤーとして活躍。bjリーグにおいても2005年の開幕より新潟アルビレックス(現・新潟アルビレックスBB)に所属。その後、2010年には故郷・秋田に誕生した秋田ノーザンハピネッツに移籍し活躍。bjリーグの発展に多大なる貢献をした。
◆ベストブースター賞:新潟アルビレックスBB ※初受賞
選考理由:2012年12月29日(日)の長野戦で3590人が来場したのをはじめ、リーグ2位となる1試合平均2,499人が来場。大混戦となったイースタン・カンファレンスの中で、チーム初のレギュラーシーズン1位獲得をブースターが支えた。
◆チームアシスト賞:秋田SV‐ハピネッツ ※初受賞
選考理由:新規参入決定の頃からスポーツボランティアとして「秋田SV-ハピネッツ」を結成。今季は、リーグ3位となるのべ6万人を超えるブースターが来場する会場の運営を、地域のボランティア団体と共に支え、縁の下の力持ちとしてチームを後押しした。
◆bjハーモニー賞:大阪エヴェッサ ※初受賞
選考理由:エヴェッサキャラバンとして30校を超える小・中学校を訪問。また、指導者不在の事態が起きる中、地域の学校をヘッドコーチが訪問するなどの活動が、行政からも高い評価を受けた。
◆ベストパフォーマー賞
B-ROSE(横浜) ※初受賞
選考理由:参入2年目ながら、「コルセアーズ(海賊たち)」のコンセプトに沿った、横浜らしい応援、演出を行い、2年連続レギュラーシーズン2位という好成績を後押しした。
レイクスチアリーダーズ(滋賀) ※初受賞
選考理由:地元・琵琶湖をイメージさせる「レイクスブルー」に染まる会場を、ローラーブレードやフラッグを使った応援などで牽引。数多く展開するチアスクールの生徒たちも含め、一体となってチームを後押しした。
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【参考】
◆最優秀選手(MVP):シーズンを通じて最も活躍した選手への賞。
※選考方法:bjリーグ選考委員会にて決定。
◆ベスト5(ガード2名、センター・フォワード3名)
※選考方法:レギュラーシーズンの成績・結果をもとにコミッショナー、ヘッドコーチおよび全契約選手の投票により決定。なお、自チーム選手への投票は認められない。
◆最優秀コーチ
※選考方法:bjリーグ選考委員会にて決定。
◆個人タイトル:エントリー基準 ※選考方法: bjリーグ選考委員会にて決定
・Most Improved Player (MIP):昨シーズンと比較して、最も成長した選手に贈られる賞
・最優秀6th Man:ベンチスタートで、チームの勝利に最も貢献した選手に贈られる賞
・新人賞:日本国籍を有する新人選手(一度もbjリーグにて契約を結んだことの無い選手)の中で最も活躍した選手に贈られる賞※ただし、アーリー契約選手は2年目も新人賞の対象とする。
・コミッショナー特別表彰・功労賞:bjリーグの発展に功労のあったものに対し、贈られる賞。
※以下、全てbjリーグ選考委員会にて選考し決定。
◆ベストブースター賞:一丸となってチームを応援、後押ししたブースター(団体)への賞
◆ベストパフォーマー賞:ブースターと共にチーム、会場を盛り上げ、最も印象に残ったチアリーダーズ、ダンスチームへの賞
◆チームアシスト賞:「縁の下の力持ち」としてチームの運営に多大な貢献をしていただいた個人・団体を称える賞
◆bjハーモニー賞:最も地域・社会へ貢献したチームへの賞
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