プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

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2014-2015シーズン 週間・月間MVP

ローソン“Ponta”4月月間MVPは、京都・ウォーレン選手

4月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

レジー・ウォーレン京都ハンナリーズ #2 レジー・ウォーレン
(対象試合開催月 4月)

■選考理由
4月の6試合で平均23.7分とチームのどの選手よりもコートに立つと、15.5得点・7.3リバウンド・3.8スティールと攻守で存在感をみせた。また、ターンオーバーが平均1本と堅実なプレイでチームに安定感をもたらした。チームは4月を6戦全勝で終えると、リーグ歴代最多の44勝を挙げ、レギュラーシーズン1位に輝いた。

Photo:(C)KYOTO HANNARYZ / bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、秋田・田口選手

4月24日(金)〜26日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

秋田・田口秋田ノーザンハピネッツ #5 田口 成浩
(対象試合開催期間4月24日〜26日) 

■選考理由
首位と1ゲーム差で望んだ埼玉戦では試合を通じて両日共20得点オーバーの活躍。中でも3P成功率が57.1%、翌日が60.0%と2日間とも高い精度でチームを勢いづけた。また、2日目の第3Qだけて18得点を稼ぐ爆発力をみせるなど、エースの活躍でチームを初のレギュラーシーズン1位に導いた。

Photo:(C) AKITA NORTHERN HAPPINETS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、高松・ソーントン選手

4月17日(金)〜19日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ローソンMVP_ソーントン高松ファイブアローズ #55 アンドレス・ソーントン
(対象試合開催期間 4月17日〜19日) 

■選考理由
8位高松vs.9位群馬とプレイオフ出場を賭けた試合。初日はオーバータイムにもつれ込むかと思われたが、残り0秒でリングに弾かれたボールを押し込み劇的な勝利を勝ち取ると、翌日は20得点とこの試合トップのスコアを記録。この連勝でチームはプレイオフ出場権を獲得した。

Photo:(C)TAKAMTATSU FIVE ARROWS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、横浜・ホール選手

4月3日(金)〜12日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

カール・ホール横浜ビー・コルセアーズ #22 カール・ホール
(対象試合開催期間 4月3日〜12日) 

■選考理由
4月の1週、2週の4試合において延長戦を含み平均40.3分とほぼフル出場の中、20得点、18リバウンド、2.5ブロックと安定したパフォーマンスを発揮。特に4日(土)の東京戦では31得点29リバウンドと圧倒的な存在感でゲームを支配した。

Photo:(C)YOKOHAMA B-CORSAIRS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、新潟・ケネディ選手

3月27日(金)〜29日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

トーマス・ケネディ新潟アルビレックスBB
#1 トーマス・ケネディ
(対象試合開催期間3月27日〜29日)

■選考理由
3位富山との試合にて、初日は24得点の活躍。翌日は50%と高い成功率で3Pを沈めると、試合を通じて32得点とスコアリーダーの活躍をみせた。オーバータイムまでもつれ込む接戦を制し、チームはプレイオフ ホーム開催権の4位に浮上した。

Photo:(C)NIIGATA ALBIREX BB/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、仙台・ジョンソン選手

3月20日(金)〜22日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

仙台・ジョンソン選手仙台89ERS #1 ケジュアン・ジョンソン
(対象試合開催期間 3月20日〜22日)

■選考理由
Qごとに流れが入れ替わる激しい試合展開の中、初日は30得点、10リバウンド、10スティール、6アシストとトリプルダブルを達成。翌日も31得点、11リバウンド、6アシストと2日間で61得点と卓越した得点能力でチームを連勝に導いた。

Photo:(C)SENDAI 89ERS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、富山・水戸選手

3月14日(土)〜15日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ローソン“Ponta”週間MVPは、富山・水戸選手富山グラウジーズ #9 水戸 健史
(対象試合開催期間 3月14日〜15日)

■選考理由
首位岩手との大事な一戦、両日ともターンオーバー1本と安定したプレイをみせ、攻守でチームを牽引。初日は10得点・3アシスト・3スティール、翌日は19得点・5アシスト・3スティールとオールラウンドな活躍をみせた。特に2日目の終盤、チームを逆転に導く好ディフェンスで連勝に貢献した。

Photo:(C)TOYAMA GROUSES / bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、京都・ウォーレン選手

3月5日(木)〜8日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ウォーレン京都ハンナリーズ
#2 レジー・ウォーレン
(対象試合開催期間 3月5日〜8日)

■選考理由
2位浜松との直接対決の初戦、21得点・14リバウンドと攻守でチームの柱として活躍。中でもターンオーバーは0本と堅実なプレイでチームを勝利に導くと、翌日もその勢いのまま11得点をマーク。チームはこの連勝で首位に浮上した。

Photo:(C)KYOTO HANNARYZ / bj-league

ローソン“Ponta”2月月間MVPは、浜松・チャーロ選手

2月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

モー・チャーロ浜松・東三河フェニックス #22 モー・チャーロ
(対象試合開催月 2月)

■選考理由
2月開催の8試合で内外からゴールにアタックし、平均19.3得点、10リバウンドと攻守でチームの中心として活躍。特に2P成功率が51,5%と安定したパフォーマンスで勝利に貢献。2月を7勝1敗で終え、2位をキープした。

Photo:(C)HAMAMATSU-HIGASHIMIKAWA PHOENIX/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、新潟・ケネディ選手

2月26日(木)〜3月1日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

トーマス・ケネディ新潟アルビレックスBB #1 トーマス・ケネディ
(対象試合開催期間2月26日〜3月1日)

■選考理由
3位富山との試合にて、両日とも緊迫した接戦の中、初日は15得点をマーク。第4Q残り8秒では素早い切り替えで速攻を決めて勝利を決定付けると、翌日は24得点の活躍。上位進出に向けて貴重な連勝を挙げた。

Photo:(C)NIIGATA ALBIREX BB/bj-league
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