プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

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2015-2016シーズン週間・月間MVP

ローソン“Ponta”2月月間MVPは、長野・ギブソン選手

2月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ローソンMVP月間ギブソン信州ブレイブウォリアーズ #7 エグゼビア・ギブソン
(対象試合開催月 2月)

■選考理由
2月月間で平均25得点、9.4リバウンドと攻守で存在感を示した。特に首位仙台との試合では1点を争う激戦の中、2日目はブザービーターを沈め、劇的勝利をあげた。2月を7勝1敗と好成績で終え、チームを10位から7位に浮上する原動力となった。

Photo:(C)SHINSHU BRAVE WARRIORS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、福島・ナッシュ選手

2月26日(金)〜2月28日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

01_ナッシュ2回目福島ファイヤーボンズ #2 ルブライアン・ナッシュ
(対象試合開催期間 2月26日〜2月28日)

■選考理由
長野とのアウェイ戦、初日は接戦の末惜敗するも27分の出場で34得点と孤軍奮闘。翌日は3P4本を含む54得点とリーグ新記録となるスコアを叩き出し、2月負けなしの長野相手に勝利した。

Photo:(C)FUKUSHIMA FIREBONDS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、群馬・ケネディ選手

2月18日(金)〜21日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ケネディ群馬クレインサンダーズ #1 トーマス・ケネディ
(対象試合開催期間 2月18日〜21日) 

■選考理由
ホームでの埼玉戦、初日は18得点、7リバウンドの活躍をみせ、連敗を6で止めた。翌日は40得点、12リバウンドとオフェンスの主軸として仕事を果たした。特に2P成功率が17本中13本の76.5%と高い決定率でチームを12月以来のホーム連勝に導いた。

Photo:(C)GUNMA CRANE THUNDERS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、長野・ギブソン選手

2月10日(水)〜14日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ギブソン信州ブレイブウォリアーズ #7 エグゼビア・ギブソン
(対象試合開催期間 2月10日〜2月14日) 

■選考理由
青森とのアウェイ戦で初日は36得点、14リバウンドの活躍。特に接戦の中、第4Qだけで20得点、勝負所で3Pを決めて試合を決定づけた。翌日も15得点、9リバウンドとチームをけん引し、4連勝に導いた。

Photo:(c)SHINSHU BRAVE WARRIORS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、新潟・佐藤選手

2月6日(土)〜7日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

01_公威新潟アルビレックスBB #23 佐藤公威
(対象試合開催期間 2月6日〜7日) 

■選考理由
初日は25得点とチームトップの得点力を発揮。第1Qで埼玉に流れを持っていかれるも、第4Qだけで15得点と勝負強さを見せて勝利に導いた。翌日も19得点で2日連続でチームトップのスコアを記録するなど、エースとして存在感を示した。

Photo:(C)NIIGATA ALBIREX BB/bj-league

ローソン“Ponta”1月月間MVPは、富山・ウィラード選手

1月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ローソンMVP月間ウィラード富山グラウジーズ #34 サム・ウィラード
(対象試合開催月 1月)

■選考理由
1月の4試合全てでダブルダブルを記録するなど安定して高いパフォーマンスを発揮。特に秋田戦では初日が20得点、10リバウンド、2日目が25得点、17リバウンドと攻守で活躍。インサイドでだけでなく3Pも高い成功率をみせ、2位に浮上する原動力となった。

Photo:(C)TOYAMA GROUSES / bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、大阪・相馬選手

1月30日(土)〜31日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

相馬大阪エヴェッサ #18 相馬卓弥
(対象試合開催期間1月30日〜1月31日) 

■選考理由
2016年初のホーム戦で、21分の出場ながら21得点の活躍。2日目も19得点と攻撃を牽引し、連日の100点ゲームで快勝した。2P、3P共に高い成功率で決めるなど、エースとしてチームを連勝に導いた。

Photo:(C)OSAKA EVESSA/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、沖縄・喜多川選手

1月2日(土)〜19日(火)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

喜多川 (2)琉球ゴールデンキングス #31 喜多川修平
(対象試合開催期間 1月2日〜19日)

■選考理由
対象試合となった石川戦、浜松戦の全ての試合にスターティングで出場すると、精度の高いシュートでチームの勝利に貢献。浜松戦では、1日目が3本中2本、2日目は6本中5本と高確率の3P成功率を記録。特に2日目は残り1分に勝負を決める3Pを沈め、で王者撃破の立役者となった。

Photo:(C)RYUKYU GOLDEN KINGS/bj-league

ローソン“Ponta”12月月間MVPは、仙台・ホワイト選手

12月の「ローソン“Ponta”月間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

ローソンMVP月間ホワイト仙台89ERS #41 ウェンデル・ホワイト
(対象試合開催月 12月)

■選考理由
12月の8試合全ての試合でスターティングで出場すると、平均24.6得点、12.6リバウンド、4アシストと攻守でチームの大黒柱として活躍。得点ランキングでは2位、リバウンド、フィールドゴール成功率でも10位以内にランクイン。オーバーカンファレンスの試合を7勝1敗で終え、首位を守る原動力となった。

Photo:(C)SENDAI 89ERS/bj-league

ローソン“Ponta”週間MVPは、島根・ランダル選手

12月25日(金)〜27日(日)の「ローソン“Ponta”週間MVP」が、下記選手に決定いたしましたのでお知らせいたします。

13_ランダル島根スサノオマジック #10 スクーティー・ランダル
(対象試合開催期間 12月25日〜12月27日) 

■選考理由
年内最後のホーム戦、初日は25得点、15リバウンドの活躍で快勝を収めた。続く2日目は接戦の展開の中、第4Qだけて17得点と追いすがる長野を突き放して連勝。試合を通じて30得点と2日間ともゲームトップのスコアでチームを連勝に導いた。

Photo:(C)SHIMANE SUSANOO MAGIC/bj-league
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