国際試合「アジア・プロバスケットボール招待トーナメント」が8月11日に台湾にて開幕。新潟アルビレックスBBは初戦で、優勝候補No.1のオーストラリア代表パース・ワイルドキャッツと対戦した。序盤からチームのリズムは良かったが、要所要所でオーストラリアの高さに阻まれる。ジョナサン選手がチーム最多の21得点、佐藤選手の20得点と健闘したが、惜しくも初戦を勝利することはできなかった。

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■新潟アルビレックスBB 70-81 パース・ワイルドキャッツ
1Q:16-25
2Q:13-19
3Q:23-22
4Q:18-15

■個人データ
得点:ジョナサン 21、佐藤 20
リバウンド:ジョナサン 10、韓 5
アシスト:ジョナサン 3
出場時間:ジョナサン 39分、小菅 36分、佐藤 35分

■ゲームレポート
#9小菅の3Pでゲームスタート。直後、#23佐藤もミドルシュートで続き、第1Q序盤はアルビBBペース。しかし徐々に相手の高さでゴール下を支配されると、ミドルシュートやオフェンスリバウンドからのセカンドショットで流れは一気にオーストラリアへ。第2QではアルビBB得意のディフェンスからターンオーバーを誘い、そのチャンスから確実に得点する。しかし流れをつかむことができずに前半を29-44で終了。

後半、高さで圧倒されたくないアルビBBは#7ジョナサン、#41韓がリバウンドでねばり、#23佐藤が走って着実に得点へと繋げる。ゲーム終盤、#7ジョナサンがゴール下から、#15寺下がアウトサイドからの得点で10点差まで詰め寄るも、ファールで得たFTを5/10と全く決められず70-81でゲーム終了。この日、#7ジョナサンが21得点、#23佐藤が20得点と大活躍。ディフェンス、オフェンスともに随所でアルビBBらしいねばりを見せたもののオーストラリアの高さに圧倒され、初戦勝利ならず。

■廣瀬HCコメント
戦う気持ちが見えた試合だったが、ルーズボールやリバウンドはもっとできると思う。39分強い気持ちで戦っても、1分休んだら何もならない。明日はこの2つを修正して40分間戦い続けたい。

■佐藤選手コメント
20得点をあげられたのはチームのリズムが良かったおかげ。明日はルーズボールで負けないように頑張りたい。

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