プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ

プロバスケットボール「bjリーグ」。このブログではリーグ情報に加え、参戦する青森、岩手、秋田、仙台、福島、新潟、富山、長野、群馬、埼玉、東京、横浜、石川、浜松、滋賀、京都、大阪、奈良、島根、広島、高松、福岡、大分、沖縄のチーム情報を掲載しています。

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KBL

2008 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ開催

日韓戦ロゴ2007-2008シーズンbjリーグチャンピオン・大阪エヴェッサと、2007-2008シーズンKBLチャンピオン・ウォンジュトンブプロミによる『2008 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ』を開催いたします。また、株式会社BSフジとJAPANGAMEの特別協賛を契約締結することが決定しました。

日韓プロバスケットボールリーグのチャンピオンチームの対戦は今年で3回目となります。bjリーグでは、「東アジア構想」に基づき、リーグ発足時より各国プロリーグとの交流を続けて参りました。その一環として、2006年より日韓の優勝チームによるチャンピオンシップゲームを開催しています。今後も、アジア各国との継続的な交流・協力を図り、日中韓3ヵ国共催によるオールスター戦、アジアクラブトーナメントの開催の実現を目指してまいります。

【2008 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ実施概要】

主催:bjリーグ/韓国バスケットボールリーグ(KBL)
参加チーム
bjリーグ代表:大阪エヴェッサ
KBL代表:ウォンジュ トンブプロミ
大会方式:ホーム&アウェイ方式、1勝1敗の場合は得失点差により勝者を決定

◆JAPAN GAME
タイトル:BSフジ presents 2008 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ
特別協賛:株式会社BSフジ(本社:東京都港区/代表取締役社長北林由孝)
後援:駐日大韓民国大使館 韓国文化院/駐大阪大韓民国総領事館韓国文化院/
在日本大韓体育会/大阪市(予定)

日時:2008年9月19日(金)
開場17:00、開演18:00、試合開始19:00
会場:大阪市中央体育館(大阪府大阪市港区田中3丁目1番40号)
アクセス:地下鉄中央線「朝潮橋駅」下車2号A出口より徒歩約5分

チケット先行販売
大阪エヴェッサブースターズ倶楽部
プレミアム会員:8月19日(火)12:00〜21日(木)23:00
レギュラー会員:8月22日(金)12:00〜

一般販売
9月1日(月)12:00〜2008年9月17日(水)23:00
※チケット券種、料金表はこちらから

放送:BSフジ・関西テレビ放送/SBS(ソウル放送)
インターネット中継:bjtv

◆KOREA GAME
日時:2008年9月28日(日)
試合開始:15:00
会場:ウォンジュ・チア体育館
放送:BSフジ/SBS(ソウル放送)

<参考>
韓国バスケットボールリーグ(KBL)は、1997年設立のプロバスケットボールリーグ。現在、10チームが所属。シーズンは10月中旬から5月中旬まで。レギュラーシーズン270試合(54試合/チーム)とプレイオフが行われ、昨シーズンはウォンジュ トンブプロミがチャンピオンに輝いた。昨シーズンの観客動員は106万2786名(試合平均3,936名/レギュラーシーズン)を誇り、野球・サッカーに並ぶ3大プロスポーツとなっている。

※ウォンジュ トンブプロミ公式ホームページ
※KBL公式ホームページ

「2007 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」調印式

日韓調印式8月4日、韓国KBLセンターにて「2007 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」の調印式が行われ、bjリーグの河内敏光コミッショナーと、KBLのキム・ヨンス コミッショナーが参加しました。

◆bjリーグ 河内コミッショナー
今年もbjリーグ、KBLの王者が対決する「2007 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」を開催できることを大変光栄に、また嬉しく思います。昨年に続き、今回で第2回となる大会は、bjリーグを連覇した「大阪エヴェッサ」と、KBLの「ウルサン モービスフィバス」が日韓王者をかけて対戦いたします。

国際戦略を重視するbjリーグにとって、最も重要で、かつ高い可能性を秘めているのが、アジアの戦略です。この5月に、ユーロリーグCEOから招待を受け、KBLの幹部の方々と共に、アテネで行われたユーロリーグ・ファイナルを観戦しました。ユーロリーグは、ヨーロッパ各国のプロリーグが参加する大会で、そのファイナルは大盛況でした。将来はこのアジアでも、このユーロリーグのような、国境を越えた熱狂を実現できればと思います。その第一歩として、bjリーグとKBLがお互いの友情と信頼を持って、この大会を継続していくことが重要だと考えております。そして、日韓の強い絆が将来の「アジアリーグ」の礎となると信じています。

今回のbjリーグチャンピオンは、昨年に引き続き2連覇を果たした大阪エヴェッサです。2年目は各チームともにレベルが相当上がり大接戦の末、勝ち取った栄冠でした。ウルサン モービスフィバスもプレイオフの大激戦を経て優勝されたと聞いています。 この2チームは両国のリーグの威信と名誉をかけて素晴らしい試合を見せてくれると確信しています。また、同時にこの日韓チャンピオンシップは、バスケットという枠にとらわれず広く一般に訴求され、日韓の親睦、友情の架け橋となることを願っています。

◆KBL キムコミッショナー
「両国のリーグ交流が成功するためには、リーグを構成するチーム同士の同意と協調が必要になります。継続して2つのリーグが経済的に自立性を持ち、ファンにもっと愛されるためには、インターリーグの存在が不可欠だと思います。その実現のためには、リーグ間の信頼がとても重要となります。すでに韓日チャンピオンシップと韓中オールスター戦を通じて我々は、それを築いてきました。これだけでも半分の準備はできたと思います。韓日中、3カ国のインターリーグをすぐスタートさせるには、まだ時期尚早ですが、日本と韓国は立地的な要素なども含め、可能と思われます。実務担当者同士が継続的な協議を行い、インターリーグのモデルを探し、妥当性を明らかにし検証する必要があると思います」

★KBL公式ホームページ

◆マトリックス 安会長
この度、日韓チャンピオンシップゲームズJapan Gameの特別協賛をさせていただくことになりました。この大会を通じて、bjリーグ、KBLの両リーグと日韓両国の友好と交流、そしてバスケットの発展のお手伝いができることを大変嬉しく思います。
マトリックス社は9月より“SHAKE WATER”という酸素水を日本で発売いたします。この水を飲んで、よりエキサイティングなゲームでファンを興奮の渦に巻き込んでいただくことを期待しています。今後も日韓チャンピオンシップが継続し、ますます発展することを祈願すると共に、マトリックス社は今後もサポートしていきたいと思います。今後ともよろしくおねがいいたします。

★マトリックス公式ホームページ

チャンピオンシップゲームズ 韓国観戦ツアー募集

9月30日(日)、アウェイ韓国で行なわれる「2007 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ 第2戦 KOREA GAME」の応援ツアーを実施いたします。

◆行程表

1日目 9月29日(土)
関西空港 9:15発→プサン 10:40着
※プサン市内観光後、空港へ選手出迎え
※プサン観光ホテル泊

2日目 9月30日(日)
試合開始 15:00
※プサン(約90分)ウルサントンチョン体育館
※プサン観光ホテル泊

3日目 10月1日(月)
プサン 16:25発→関西空港 17:40着

★詳しくは大阪エヴェッサ公式HPをご覧ください。

東京vs.テグ、日韓親善プレシーズンゲーム開催のお知らせ

以下の通り、韓国KBL所属、テグ・オリオンズとプレシーズンゲームを行います。

東京アパッチvs.テグ・オリオンズ
日時:9月24日(月・祝)
時間:12:40 セレモニー、13:00 tip off

価格:大人2000円(税込) 高校生以下800円(税込) 全席自由席
店舗:チケットぴあ店舗/サークルKサンクス/ファミリーマート
WEB :@ぴあ
電話:Pコード:593-003
0570-02-9999(10:00〜23:30/Pコード&音声自動認識)
0570-02-9977(オペレーター対応) 

場所:足立区総合スポーツセンター
主催:足立区バスケットボール連盟/(財)足立区生涯学習振興公社/東京アパッチ
後援:(財)足立区体育協会
協賛:ハンファ・ジャパン株式会社/ミズノアルファーサービス株式会社

※テグ・オリオンズ
KBL (Korean basketball League) 2006-2007シーズンにおいて4位の成績をおさめ、5年連続プレイオフ進出を果たしました。韓国代表に選出された、キム・スンヒョン選手、オ・ヨンジュン選手の2選手を擁するKBL強豪チームの1つです。

★詳しくは東京アパッチ公式HPをご覧ください。

日韓国際親善試合開催のお知らせ・埼玉

下記の通りプレシーズンゲームを開催いたします。埼玉ブロンコスがbjリーグ参加後、初の国際親善試合となります。

◆日韓国際親善試合
2007埼玉ブロンコスプレシーズンゲーム はんなーらBBフェスタ
対戦:テグ オリオンス
日時:9月17日(月・祝)デーゲーム予定
※詳細は決定次第、お知らせいたします
会場:飯能市民体育館

◆日韓国際親善試合 2007埼玉ブロンコスプレシーズンゲーム in 所沢

対戦:テグ オリオンス
日時:9月20日(木)ナイトゲーム予定
※詳細は決定次第お知らせ致します
会場:所沢市民体育館

テグ オリオンス
韓国プロバスケットボールリーグ、KBL(http://www.kbl.or.kr)に所属。5年連続でプレイオフに出場する強豪チーム。国家代表にも選出されているキム・スンヒョン、オ・ヨンジュンを擁する。

★テグ オリオンス公式サイト
http://www.orions.co.kr

※その他のプレシーズンゲームについて
上記2試合以外にもホーム開催のプレシーズンゲーム、アウェイでのプレシーズンゲームでの対戦を予定しております。詳細が決定次第お知らせいたします。

開幕戦、キムKBLコミッショナーのコメント

開幕戦後の、KBL(韓国バスケットボールリーグ)、キム・ヨンス コミッショナーのコメント。

■今日のゲームの感想
とてもエキサイティングなゲームを見ることができて光栄に思います。まだ組織力・チームワークという部分では課題が見受けられますが、シュートが正確で(確実も高く)、スピードもあってとても興奮しました。昨年のファイナルよりも2,000人多いファンを集めることができたということは今後のbjリーグの成長と成功を確信させてくれます。ファンが最後まで席を立つこともなくゲームに集中していることがリーグ・チーム・ファンが一体となっていることを表してしていると思います。今後もファンに素晴らしいゲームを提供してくれることでしょう。本日はとても印象に残るゲームでした。

■今後のbjリーグについて
bjリーグとKBLのプロバスケットボールが成功することはこれからのバスケット界の発展のキーポイントです。リーグとファンがバスケットボールを愛し、共に楽しむことがとても重要です。また、国際的な発展を遂げることが必要です。これからも韓国と日本のバスケットボール交流が促進されるでしょう。また、今後も協力し合い、これを定例化していきたいと思います。KBL、bjリーグ、CBA(中国バスケットボール協会)と交流を深めアジアリーグとしてのバスケットの発展を推し進めていきましょう。今後もbjリーグのご活躍に期待しています。

日韓チャンピオンシップ第2戦 サムソンが雪辱

韓国ブースター日韓対決第2戦、サムソンが雪辱を果たす。

地元の声援を受けたサムソンが大阪を振り切って、逆転で勝利。
初戦を落としたサムソンが序盤からリのファストブレイク、オルミデのインサイドなどで猛攻をしかける。大阪も必死のディフェンスと、ニュートンのゴール下などで徐々に点差を縮めていくが、前半は37−44とサムソンがリードで折り返す。

後半に入ると大阪は波多野のファストブレイクで2点差まで詰め寄ったが、そこからサムソンが息を吹き返した。キャプテンで、KBLの歴代スコアリーダーのソがインサイド、アウトサイドで大爆発。大阪もニュートン、波多野を中心に追い上げるが及ばず78−85でサムソンが勝利。2試合を終え、得失点差が同じとなったため、両者優勝で幕を閉じた。(観客:1972人)

■2006 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ 第2戦試合結果  

ソウル サムスンサンダースvs.大阪エヴェッサ
第1Q:29-19
第2Q:15-18
第3Q:21-19
第4Q:20-22
TOTAL:85-78

※ホーム&アウェイ方式で2試合を行った結果、1勝1敗で得失点差が同じとなったため両者優勝となりました。なお、MVP等の個人賞の選出はございません。

■大阪 天日ヘッドコーチ
チーム練習を始めて2週間しか経っていないが、その中で一番いいゲームをしようと話していた。もちろんそれなりの修正点はあると思うが、いい流れでチームはきている。2試合を通じて、いい戦いができたと思う。

■大阪 波多野選手
ここはアウェイでブーイングされることもわかっていた。そういう意味ではbjリーグと変わりはなかった。個人としては前半、集中ができない部分があったが、後半は集中できて、いいプレイができた。

■サムソン 安ヘッドコーチ
日本でのゲームと違い、ホームということでコートにもボールにも慣れていたので、それがいい結果につながった。1ヵ月後のKBL開幕に向けて、いいテストになったし、このままの流れでシーズンに入りたい。

■サムソン ソ・ジャンフン選手
コートやボールなど環境の違いがプレイに直結するのは当然だと思う。このような我々の活動をきっかけに、バスケ好きな人たちがいい環境でバスケができるきっかけになればと思う。

Photo:アフロスポーツ/bj-league

日韓チャンピオンシップ第1戦 大阪が先勝

日韓チャンピオンシップ第1戦■日韓チャンピオンシップ第1戦
大阪エヴェッサ 87-80 ソウル サムスンサンダース
1Q:31-16
2Q:15-21
3Q:21-32
4Q:20-11

後半、サムスンの追い上げに逆転を許すが、最後は大阪が7点差で押し切った。

序盤は大阪の速いテンポのバスケットが爆発した。第1Qを15点のリードで終える。一方のサムスンは、前半3ポイントが15本中1本しか決まらず、リズムをつかみきれない。それでも徐々に追い上げて、大阪を視界に捉える。

後半に入ると、ゾーン攻略に苦しむ大阪を尻目に、サムスンはついに3Pが決まりだし、一気に点差を縮める。そこからは一進一退の攻防が続くが、第4Qにサムスンを振り切り、日韓初の頂上対決は大阪に軍配。第2戦は9月27日(水)19:00にソウルの蚕室(チャムシル)体育館で行われる。(観客:5540人)

■大阪 天日ヘッドコーチ
「第1Q、練習している良いところが出た。計画していた新加入の選手を使うこともできて、彼らもまずまずのプレイを見せてくれたし、波多野も城宝も確率よくシュートを決めてくれた。練習の成果が出たと思う」

■大阪 波多野選手
「相手が韓国のチャンピオンということを意識することなく、自分たちのプレイに専念できたと思う。だが、韓国で勝って初めて勝ったと言えると思うので、今日の勝利は通過点でしかない」

■サムスン 安ヘッドコーチ
「前半は慣れていないコートに戸惑い、思い通りのプレイができなかったが、後半は自分たちのペースで、いいプレイができたと思う」

■サムスン ソ・ジャンフン選手
「まだ合宿中で体作り、チーム作りの途中だということを改めて感じた。今日が自分たちの100%ではない。床が少し滑りやすく、硬かった」

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この試合の模様はCS放送「GAORA」にて放送されます。

録画放送:10月08日(日)23:00〜25:00
再放送 :10月13日 (金) 15:00〜17:00
再放送 :10月27日 (金) 19:00〜21:00

★詳しくは「GAORA」HPをご覧下さい。

日韓チャンピオンシップ調印式

調印式9月25日の日韓チャンピオンシップ第1戦を前に、大阪市中央体育館会議室にて韓国KBLとbjリーグが、チャンピオンシップの調印式を行いました。

■KBLキムコミッショナー
「初めての韓日のプロリーグの交流ができたことを嬉しく思います。今、アジアが世界の舞台で戦うには、国内でプレイしていただけでは難しい。KBLとしては中国のCBAとの交流に次ぐ、国外リーグとの交流ですが、韓・日・中、この3カ国で協力し、共同発展していきたいと思います。」

■bjリーグ河内コミッショナー
「やっと1年目を終えたbjリーグですが、その開幕前からKBLを訪問し、チャンピオンシップ、もしくはフレンドリーシップゲームをお願いしていました。それが2年目の今年に実現するとは思ってもいませんでした。このチャンピオンシップは東アジア構想の第一歩です。今日をスタートに、これからもずっと続けていけるように頑張ります。」

2006 日韓チャンピオンシップ 記者会見

日韓戦記者会見ANA PRESENTS 2006 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ
チャオチャオ 韓のおしりサポーティングマッチ
大阪エヴェッサ ソウルサムスンサンダース合同記者会見

◆開催日時:2006年9月19日(火)11:00より
◆場所:大阪全日空ホテル

◆大阪エヴェッサ出席者
上原光徳代表、天日謙作ヘッドコーチ、石橋晴行選手(キャプテン)、波多野和也選手、リン・ワシントン選手

◆ソウルサムスンサンダース出席者
ジョ・スンヨンGM、アン・ジュンホ ヘッドコーチ、ソ・ジャンフン選手(キャプテン)、ガン・ヒャク選手、リ・ギュソブ選手

大阪エヴェッサ 天日謙作ヘッドコーチ
今シーズンは、少しメンバーの入れ替わりがあり、つい最近外国人選手も合流して新しい大阪エヴェッサが始まったばかりですが、今回韓国のチャンピオンチームと対戦するという素晴らしい機会を与えてくれたことは、チーム強化につながりますし、いい経験になると思いますので、ワクワクしています。我々が昨年から続けてきた「いいゲームをやること」が目標で、今日本で流行っている「韓流」に負けないよう、いいゲームをしたいと思います。

ソウルサムスンサンダース アン・ジュンホ ヘッドコーチ

昨日大阪に到着しました。大阪の町を散策しましたが、大阪の町でのエヴェッサ人気を感じることができました。今回の大会を通じて、両国のバスケットボールの発展はもちろん、ファンのみなさんに感動を与えることができればと思います。大阪エヴェッサについては、特にリン・ワシントン選手、ジェフ・ニュートン選手がいい選手だと聞いています。両チームともシーズン前なのでケガには気をつけたいと思います。今回の大会を通して、両国のバスケットボールがさらに発展できればと思います。

★両チーム代表や選手のコメントは大阪エヴェッサ公式HPをご覧下さい。
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